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May
27
2012

ノヴィー・スヴィエトゆっくり街歩き

フラッチャニ広場からプラハ城を背にしてカノフニツカー通りに入り、人影もまばらな細い道を進んでいくと、ノヴィー・スヴィエト(新世界)と呼ばれるエリアがあります。
通りというより、路地のような狭い石畳の道は、古いヨーロッパの雰囲気満点ながら、明るくてオシャレなたたずまい。
そんなノヴィー・スヴィエト通りを散策してみました。

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ノヴィー・スヴィエトが人気の理由

石畳にカラフルな家が並ぶ通りノヴィー・スヴィエトは、かつては貧しい人々が住んでいたところで、貧しいので、中世のまま建て替えもされずにきたのだそうです。
それで、小さい部屋がいっぱいなんですね。
カラフルに塗られた壁は、中世の街というよりもおしゃれなアパート街といった趣。
このノヴィー・スヴィエトは、20世紀になってからは、芸術家や作家たちが住むようになったのだそうです。
あか抜けたおしゃれな感じがするのは、そのためでしょうか。
それで、人気の一角になったわけですね。

二股の鯉の家

牙も生えててちょっと怖い赤やピンクやクリーム色に塗られた家々が続く通りは、見ているだけでも楽しくなります。
「わあ、かわいいお家!」と思って写真を撮ろうとしたら、建物に不思議なレリーフが。
なにこれ、なまず?
なまずって、ウロコあったっけ?
じゃあ、鯉?
なんかこっち睨んでるみたいだから、魔よけかな?
それとも、プラハによくある家の紋章?
「二股の鯉の家」とか呼ばれてたりして。
こんな家には住んでみたいけど、この鯉の紋章はお断りします。笑。

みんなでサッカーやろうぜ、わーい!

一見、こういう標識かと思ったよてくてく歩いていると、サーチライトが面白い道路標識を発見。
なんじゃー、このカオスっぷりは。笑。
よーく見ると、道路標識にイタズラがしてあって、もともとは「住宅地で子どもが遊んでるから車は気をつけてね」的な標識みたいです。
けど、今やどう見ても「みんなでサッカーやろうぜ、わーい!」っていう風にしか見えません。
道路標識に落書きするのは、日本では不法行為ですが、プラハではどうなんでしょう?
ただ、仕上げはきれいだし、センスはあるし、完全にプロの犯行。
このあたりに住んでいる芸術家の仕業なのかな?

新世界ふれあい街歩き

こんにちは、精が出ますね次の目的地、ロレッタ教会へ向かってチェルニーンスカーの通りを歩いていると、ちょうどお姉さんが窓を掃除していました。
「こんにちは、精が出ますね」
「こんにちは。ここは私のアトリエなのよ。絵を描いているの」
「わあー、すてきですね。どんな絵を描くんですか?」
「お城や教会の絵よ。ここはお城にも近いし、いい環境なのよ」
「ふーん。なるほどー。じゃ、さよならー(あっさり)」
...なんて牧瀬里穂風の会話ができるはずもなく、完全に脳内妄想会話ですけどね。笑。

静かな路地をゆっくり歩く

猫がこっそり覗いていましたノヴィー・スヴィエトを歩いていてびっくりするのは、プラハ城から歩いてすぐなのに、観光客がほとんどいなくてすごく静かだということ。
ときどき地元の人が散歩していたり、小さい子が三輪車に乗っていたり。
細い石畳の道をのんびり歩いていると、思いっきりプラハの街歩き気分を満喫できる上に、写真を撮るのにも最適。
風景写真でも、石畳の街を背景にした自分の写真でも、おしゃれな写真撮り放題です。
ガイドブックにはあまり載っていませんが、プラハ城見学の折には、ぜひ足をのばしてみてください。

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