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Aug
29
2012

もぐらのクルテクと木のおもちゃ

ハヴェルツカー市場を歩いていたら、入口に大きなぬいぐるみが置いてあるおもちゃ屋さんを発見しました。
店の名前は、Hračky U krtečka(フラチュキ・ウ・クルテチュカ)。
チェコ語で「もぐらちゃんのおもちゃ」という意味だそうです。
ガイドブックでよく紹介されているように、チェコは昔から木のおもちゃ作りが盛んな国。
プラハに来たからには木のおもちゃを一つお土産にしたいと思っていたら、ここでチェコを代表するキャラクターと木のおもちゃが融合したハイブリッド・チェコ土産が見つかったので、ぜひ紹介したいと思います。

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クルテク ~もぐらくんと森の仲間たち~

もぐらのクルテク~DVD-BOXもぐらのクルテク(Krtek)は、チェコで長い間愛され続けている絵本のキャラクター。
原作者ズデネック・ミレルによって1957年に誕生したクルテクは、森の仲間たちと楽しく暮らしながら、冒険をしたり、街におでかけしたり、映画に出演したり、好奇心いっぱいで、ちょっと泣き虫な、もぐらの男の子です。
日本ではあまり馴染みのないキャラクターですが、本格的にアニメが放映されたら、日本でも人気が出そうな印象。
プラハを歩いていると、あっちこっちにクルテクがいて、すっかりクルテク好きになってしまいました。
特に、クルテクの森の仲間「はりねずみ」は、どことなくシュクルに似てるなあと思っていたら、公式サイトで「とっても食いしんぼう。おなかがぽっちゃりしてる。」と紹介されてました。笑。
【関連記事】 「キンニクペクチヴ」でチェコの絵本を買おう - ゆめのりょけん

汽車乗りクルテク

クルテクはチェコを代表するキャラクターなので、フィンランドのムーミンのように、いろんなグッズになっています。
そんな多彩なクルテク・グッズの中でも、ぜひおすすめしたいのが「汽車乗りクルテク」。

汽車乗りクルテク

紐を引っ張って遊ぶ木のプルトイは、チェコの伝統的なおもちゃの一つ。
この「汽車乗りクルテク」は機関車のプルトイの窓からクルテクが顔を出しています。
もちろん、機関車もクルテクも、すべて木製で暖かな手触り。
製造元のデトア社は、100年以上の歴史を持つチェコの老舗玩具メーカーで、確かな木材加工技術はグランドピアノの製造も手掛けるほど。
「汽車乗りクルテク」は、そうした意味でも正真正銘Made in the Czech Republicのおもちゃなのです。
特に仕掛けもない単純なおもちゃですが、そこはキャラクターグッズの強み、クルテクの絵本やアニメDVDと一緒にプレゼントしたら、小さな子どもは喜ぶと思いますよ。

木のパズル

シュクルの甥姪へのお土産ちょっとおしゃれで面白い木のおもちゃを探しているなら、木でできたパズルや知恵の輪もおすすめです。
ルービックキューブのような組木パズルや、鳥かごのような知恵の輪は、子どもから大人まで楽しめるでしょうし、一見するとナチュラル雑貨のようにも見えて、部屋のインテリアにもなりそうです。
実際、シュクルの甥っ子と姪っ子のお土産は、組木パズルと木のアクセサリーを贈ったのですが、シュクル妹は言われるまで組木パズルと気が付かないで部屋に飾っていたらしいです。笑。

素朴な木のおもちゃの味わい

クルテクのおもちゃがいっぱいの店最近はチェコ製おもちゃを扱っている日本のネットショップも珍しくなくなりましたが、本場チェコだと値段はびっくりするほど安いです。
例えば、先ほど紹介したクルテクの機関車は、驚きの239チェココルナ(約1,200円)。
しかも、同じ商品でも店によって値段がまちまちで、カレル通りの超有名店MANUFAKTURA(マニュファクトゥーラ)で見つけた商品が、他の店ではもっと安く売っていたり。
ここハヴェルツカーで見つけた「もぐらちゃんのおもちゃ」は、名前の通りクルテクのおもちゃが充実していますから、クルテクくんのファンはぜひ足を運んでみるといいですよ。

もぐらとずぼん(世界傑作絵本シリーズ―チェコの絵本)
もぐらとずぼん(世界傑作絵本シリーズ―チェコの絵本)エドアルド・ペチシカ(文) ズデネック・ミレル(絵)
おすすめ平均
starsすてきなずぼん
stars手作りの原点
stars友達に薦められ。
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