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Oct
23
2012

旧市街広場の屋台で豚の丸焼きを食べてみる

スメタナホールでのコンサートを聴き終えたのが21:30。
夜型プラハの街はまだまだ宵の口なので、夕飯を食べてホテルに戻ることにします。
シュクルは市民会館の地下にあるアールヌーヴォー調のレストラン「プルゼーニュスカー・レスタウラツェ」でおしゃれディナーをしたいようですが、毎日そんな贅沢はしてられないし、一つ忘れてることがあるんじゃない?
そうです、初日のプラハ夜歩きで見つけた豚の丸焼き!
アレを食べずに日本には帰れない。
そんなわけで、市民会館からてくてく歩いて、旧市街広場にやってきました。

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夜の旧市街広場はお祭り状態

ライトアップされたティーン教会は、まるでシンデレラ城のようにファンタスティック。
旧市街広場にはたくさんの屋台が出ていて、地元の人なのか観光客なのか、たくさんの人がビールを飲んだり食べ物を食べたりしています。

夜の旧市街広場はファンタスティック

屋台は、お目立ての豚の丸焼きの他にも、ピラフみたいなのとか、ホットドッグとか、甘そうなお菓子とか、アイスクリームとか、どれもみんな美味しそうで目移りしてしまいます。
いやいや、でもここは初志貫徹。
10分ほど行列に並んで、豚の丸焼きとビールとコーラをゲットしました。

「豚肉硬すぎワロタwww」

思ったより普通だった串刺しにされた巨大な豚肉のかたまりが、ぐるぐるまわりながら炙り焼きにされてる光景は迫力満点でしたが、1人分にカットされるとわりと普通。
豚肉は軟らかくてジューシー...では決してなく、一緒に付いてきたフォークとナイフで切り分けながら食べる感じです。
椅子のない丸いテーブルで、豚の丸焼きをガリガリと削りながら食べていると、肉の硬さにプラスチックのナイフがぽっきり折れた!
これには相席していた外国人のおじさんも大笑い。
どうやらイタリアから来た観光客らしいんですが、ジローラモさんみたいな陽気なチョイ悪イタリア男じゃなくて、フェリーニ監督「道」のザンパノみたいな荒くれな感じのおじさんです。
ナイフが折れたのをきっかけに、ぺらぺらとイタリア語で話しかけてくるものの、英語すら怪しい2人にイタリア語はハードル高すぎ。
豚肉を食べながら、さかんに「サーレ、サーレ」と言っていたので、どうやらおじさんにはしょっぱかったことだけはわかりました。笑。

レジー橋はおすすめの夜景スポット

ともあれプラハの屋台メシも堪能したので、トラムに乗ってホテルに帰ります。
この時間帯のトラムは、まだまだ観光客や仕事帰りの人でいっぱいなので、危険な香りはまったくありません。
途中、車窓から見えたヴルタヴァ川の夜景がとてもきれいだったので、国民劇場前でトラムを下りて、歩いてレジー橋を渡ってみました。

プラハ城とカレル橋のライトアップ

このレジー橋は、ライトアップされたプラハ城とカレル橋を一緒に見ることができる絶好の夜景スポット。
プラハ城とカレル橋を背景に記念写真を撮りたい時は、レジー橋周辺に来るといいですよ。

食費の安いプラハでもメリハリを付けた食生活

カップヌードルで夜食よくよく考えてみると、昼ごはんは新市街のスナックスタンドでホットドッグ、夕ごはんは旧市街の屋台で豚の丸焼きと、とっても食費が安く済んだ一日でもありました。
プラハは総じて物価が安いので、食費の高いパリで安く美食を楽しむのように、それほど食費にケチケチする必要はないのですが、それでも日によってメリハリを付けた食事にすると、財布にもお腹にも優しく過ごせます。
最後は小腹が空いたので、電気ポットで作れる海外旅行食3選で紹介したように、海外旅行の非常食として毎度携行しているカップヌードルで夜食。
カップヌードルが旅の後半で夜食になるということは、旅行が順調に進んでいる証だよね。
懐かしい日本の味とともに、この日も盛りだくさんだったプラハ観光4日目の出来事を冒険の書に記録して、今日も一日お疲れ様でした。
もう寝ましょ、明日...いっぱい...飛ばな...きゃ...。

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