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Dec
06
2012

チェコで美味しかったものランキング

引き続き、プラハ旅行のまとめ記事。
2つ目は、チェコで食べて美味しかった食べ物について。
ヨーロッパの内陸国であるチェコは、海がないので魚介の類は期待できないものの、その反面、肉料理には歴史と伝統があるので、肉好きには嬉しいところです。
しかも、居酒屋が充実しているプラハでは、庶民的な値段でいろいろな料理を楽しむことができます。
そんなわけで今回は、私たちがチェコで食べたものの中から美味しかったものを、ランキング形式でまとめてみました。

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5位 ヴェプショクネドロゼロ

ヴェプショクネドロゼロまずはチェコ料理の定番中の定番。
「ヴェプショ=豚肉のロースト」「クネドロ=クネドリーキ」「ゼロ=ザワークラウト」の3点プレートです。
チェコに行ってヴェプショクネドロゼロを食べないのは、香川に行ってうどんを食べないようなもの。
特に、小麦粉やジャガイモを蒸したり茹でたりして作るクネドリーキは、チェコの家庭の味の代表格で、しばらく食べないと禁断症状が出るのだとか。
いわば、チェコ人のDNAに刻み込まれた食べ物。
まずは、へベロフカ+ヴェプショクネドロゼロ+チェコビールという王道の組み合わせを味わってみてください。
【関連記事】 チェコ料理ってなにそれおいしいの?

4位 トルデルニーク

トルデルニークトルデルニークは、チェコのあちこちで見かける丸い筒の形をした焼き菓子。
もともとはスロヴァキアのお菓子らしいのですが、今ではチェコの名物スイーツです。
太い棒にぐるぐる巻いて焼いた生地に、砂糖やアーモンドがまぶしてあって、見た目には大きくても、わりとあっさり食べられます。
ほかほかと素朴な味は、有名パティシエの芸術品のようなスイーツとはまた違った、古き良きヨーロッパの薫りです。
【関連記事】 チェスキー・クルムロフ歴史地区の散策

3位 ウ・モドレー・カフニチュキの鴨料理

ウ・モドレー・カフニチュキの鴨料理鴨やウサギなどのジビエ料理も、ボヘミアの森とともに生きてきたチェコならではの味覚。
日本では、鴨というと鴨鍋とか鴨南蛮そばとかで食べるのがほとんどですが、ヨーロッパの鴨料理は、揚げたり、煮たり、焼いたり、完全に主役食材として肉を味わう感じ。
居酒屋やレストランでは、どこでも気軽に鴨料理が味わえますが、今回のプラハ旅行で訪れたウ・モドレー・カフニチュキは鴨料理で有名なレストランです。
今回のおしゃれディナー枠に選んだレストランの鴨料理は、繊細なソースがかかった高級な味。
ちょっと奮発しただけあって、さすがに美味しかったです。
【関連記事】 ウ・モドレー・カフニチュキで鴨料理を食べる

2位 ウ・ドゥヴォ・コチェクのチーズフライ

ウ・ドゥヴォ・コチェクのチーズフライシュクルのイチオシは、ハヴェルツカー通りの居酒屋「二匹の猫」で食べたチーズフライ。
カリっとキツネ色に揚がったサクサクの衣の中から、とろっとあふれる熱々のチーズ。
ナイフで切ると、チーズがびよーんと糸を引くので、舌を火傷しないように注意しましょう。
しっかりチーズの味はしますが、癖はないので、日本人でも食べやすく、ビールのおともにも最適です。
一緒に食べたプラハ・ハムも美味しかったものの、西洋ワサビにツーンと痛い目にあったので減点だそうです。笑。
【関連記事】 ウ・ドゥヴォ・コチェクで猫さがし

1位 スナックスタンドのホットドッグ

ヴァーツラフ広場のホットドッグ堂々の第1位は、新市街ヴァーツラフ広場のスナックスタンドで買い食いしたホットドッグ。
ちょうど小腹が空いたところに、目の前でジュージュー焼かれていたのに目が眩んで食べたランチでしたが、「これまで食べてたソーセージとは何だったのか?」と、価値観を覆すほどの衝撃を受けました。
皮はパキッと弾力があり、中から溢れるジューシーな肉汁。
肉の味も濃厚で、つけ合わせのスパイシーなオニオンも、ソーセージと相性ぴったり。
しかも、このソーセージがスナックスタンドで雑に売られていたということは、このクオリティがチェコの人には当たり前ということですよね?
まさに、チェコの肉料理の底力を思い知る絶品ホットドッグでした。
【関連記事】 ヴァーツラフ広場でホットドッグを食べてみる

おまけ プラハ1日観光ならミックスグリルもオススメ

ウ・フレクーのミックスグリルプラハ旅行というと、中欧周遊旅行の一部として、1日だけ滞在するという人も多いでしょう。
そうなると、夕食は一度きりですから、あれこれ食べたくても食べられないという人もいると思います。
しかも、プラハの料理はボリューム満点なので、一皿を二人でシェアしても、十分にお腹いっぱいというくらいの量ですし。
そこで、そんな人にオススメなのが、居酒屋のミックスグリルです。
だいたい、豚肉のローストと鴨のローストとソーセージのグリルに、つけ合わせのクネドリーキとザワークラウトが、ミックスグリルの定番。
一皿でいろんな種類の味を楽しむことができるので、チェコビールを片手に、チェコの料理を十分に満喫できると思いますよ。
【関連記事】 ウ・フレクーでプラハ最後の夜を惜しむ

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Comments:2

maiko 2013年8月29日 06:35

こんなに素晴らしい旅行記に出会えて幸せです!!
今度プラハに行くので、全部参考にさせて頂きます。
詳しく教えて下さいまして、、本当にありがとうございます!
見ているだけでわくわくしてきます。

シュクル 2013年8月29日 23:17

maikoさん、コメントありがとうございます。
そう言っていただくと、1年に渡ってプラハ旅行記を書き続けた苦労が報われた思いです。
プラハは本当に「観る・食べる・歩く」すべてが楽しい街だと思います。
心ゆくまで楽しんで来てください!
旅の感想コメント、お待ちしています♪

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