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Dec
24
2012

ル・レクチェで作る「やまなし」のお酒

クリスマスの時期になると、新潟のスーパーには洋梨ル・レクチェが並びます。
ル・レクチェを初めて食べた時、真っ先に思い出したのは、宮沢賢治「やまなし」の一節でした。
『どうだ、やっぱりやまなしだよ、よく熟している、いい匂いだろう。』
『おいしそうだね、お父さん』
『待て待て、もう二日ばかり待つとね、こいつは下へ沈んで来る、それからひとりでにおいしいお酒ができるから、さあ、もう帰って寝よう、おいで』
あのお酒、きっとこういうお酒なんだろうな。
そんな想像から作ってみました、ル・レクチェのサングリア。
洋梨の香りいっぱいの、とろっと甘い白ワインのサングリアを味わってみませんか?

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ル・レクチェのサングリアの作り方

材料
ル・レクチェ2個
白ワイン1本
グラニュー糖30g

1 ル・レクチェを切る

ル・レクチェを適当な大きさに切ります。
サイコロステーキくらいの大きさに切ると、容器に入れやすいでしょう。
なるべく熟している状態の方が美味しくできると思うので、買ってきたものがまだ固めだったら、熟すまで待ってから作ってください。

2 容器に入れる

カットしたル・レクチェを容器に入れて、白ワインをそそぎます。
容器は、東京インテリアで買った1リットルのピッチャーを使いました。
ワインを注いだら、グラニュー糖を30g入れます。
そして、グラニュー糖が混ざるように、軽くシェイクしましょう。

3 冷蔵庫で冷やす

そのまま冷蔵庫で冷やします。
一晩くらいでいい味になりますが、二晩くらいおいた方がもっとレクチェの風味が出るので、おすすめ。

安いワインが天使の飲み物に変身

美味しいお酒になりました思いつきで作ってみたル・レクチェのサングリアですが、甘くて上品な味にうっとり。
試作の段階では、レモンやりんごなども入れてみたのですが、レクチェの風味が殺されてしまうので、レクチェだけで作った方がいいと思います。
また、砂糖30gは、辛口ワインを使ってほどよい甘さになるくらいの分量です。
甘口のワインを使う場合は少し減らすとか、甘ったるいシロップみたいにしたい人はもっとたくさん入れるとか、そのあたりはお好みで調節してください。
ワインは、1本300円~500円くらいの安い輸入物でOK。
ル・レクチェと砂糖で、天使の飲み物に変身しますよ。
ぜひ、試してみてください。

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