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Jan
04
2013

全国一之宮めぐりのすすめ

みなさんは、もう初詣を済ませましたか?
私たちは、雪の降る元日、サーチライトの実家近くの神社にお参りしてきました。
さて、ゆめのりょけんでは、2009年頃から全国一之宮めぐりに力を入れています。
2012年は、20社の一之宮に参拝してきました。
今年の旅行記は、そうした一之宮の参拝旅行記が中心になりますので、これを機会に一之宮巡礼のまとめページを作ってみました。
みなさんも、地元の一之宮からスタートして、全国一之宮めぐりを始めてみませんか。

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ゆめのりょけん全国一之宮めぐりマップ

ゆめのりょけん全国一之宮めぐりマップ

参拝記一覧(参拝順)

全国一之宮めぐりとは?

越後国一之宮・彌彦神社現在の都道府県は47ですが、明治時代初めまでの日本は68の国に分かれ、呼び名も違っていました。
例えば、新潟県は「越後国」、香川県は「讃岐国」ですね。
それぞれの国には、その国のナンバーワンとされる神社があり、それが「一之宮」と呼ばれています。
「一之宮」が決められたのは千年くらい前と考えられ、現在は「全国一の宮会」に所属している神社が一之宮とされています。
駿河国一之宮・富士山本宮浅間大社中には、ひとつの国に複数の一之宮があったり、途中で一之宮が変わったりした国もありますが、現在、一之宮として認められている神社は全部で100社以上です。
全国の一之宮めぐりを初めてやったのは、江戸時代の神道者・橘三喜という人で、かかった年月はなんと23年!
彼が巡詣記を書いてから、多くの人が一之宮めぐりをするようになり、現在に続いているそうです。

御朱印帳に御朱印をもらおう

お気に入りの御朱印帳を集めてみる全国一之宮めぐりの際に欠かせないのが「御朱印」。
神社に参拝した証として、神社の名前と日付を書いてもらい、神社の印を押してもらいます。
御朱印は、初穂料300円くらいを納めて、社務所でいただきます。
そして、この御朱印を押してもらうのが、御朱印帳。
一之宮めぐり専用の御朱印帳もあるし、神社ごとの御朱印帳もあります。
神社によってデザインが違うので、神社ごとの御朱印帳を集めるのも楽しいし、好みの御朱印帳を探すのもいいですね。

神社参拝の作法

神社参拝の作法を身につけよう一之宮めぐりはもちろんですが、そうでなくとも、初詣に行ったり、旅行で有名な神社に行ってみる人は多いと思います。
そこで、ぜひ知っておきたいのが、神社参拝の作法。
神社は、ただの観光スポットではなく、神聖な場所でもあります。
日本人たるもの、正しい神社参拝の作法を知って、かっこよくお参りしたいものです。

鳥居をくぐる時からお参りです

神社へのお参りは、鳥居をくぐる時から始まります。
鳥居をくぐる時には、頭を下げて一礼しましょう。
道の真ん中は「正中(せいちゅう)」と言って神様の通り道なので、端を歩いて行きましょう。

手と口を清めます

参拝する前に、「手水舎(ちょうずや・てみずや)」で手と口を清めます。
一、右手で柄杓を持って水を汲み、左手にかける。
二、柄杓を左手に持ち替えて、右手に水をかける。
三、柄杓を右手に持ち替えて、左の手に水を入れ口をすすぐ。柄杓に口をつけないように。
四、もう一度左手に水をかける。
五、両手で柄杓を垂直に立てるようにして残った水を柄の部分に流してすすぐ。
水は何度もすくうのではなく、最初に汲んだ水ですべて清めます。

参拝は丁寧に

手と口を清めたら、いよいよ参拝です。
参拝の作法は神社によって異なる場合もありますが、基本は「二拝二拍手一拝」です。
一、静かにお賽銭を入れます。
二、鈴や鐘がある場合、それを鳴らします。
三、背筋が水平になるまで深く、二度頭を下げる。
四、両手を肩幅まで開き、二度拍手する。
五、祈る。
六、手を下ろし、もう一度深く頭を下げる。

鳥居から出るまでは神様の聖域

参拝が済んでも、神社の境内は神様の聖域です。
心静かに、神のパワーを感じてみましょう。
鳥居を出る時には忘れずに振り返って一礼して、俗世界へと戻ります。
鳥居を出るまでが参拝ですよ。

一之宮めぐりの楽しさ

神社ならではの絵馬・御守を探したり一之宮は、その国の一番神社ですから、それなりの由緒格式があります。
そんな神社への参拝は、やはり神聖な気持になるもの。
日頃の喧噪をしばし忘れて、日本人としての自分を見直し、心を浄化する貴重な体験になります。
また、参拝するにあたって、その神社の祭神や神話を調べるのもおすすめ。
神様の世界って、いろいろな交友関係やら争いやら恋愛やらがあって、なかなか面白いのです。
その土地のグルメも楽しみの一つ御守りや絵馬やおみくじも、その神社の成り立ちにちなんだものが多く、神様が身近に感じられるので、コレクションするのも楽しい。
そして、一之宮めぐりがなかったら、わざわざ行こうと思わないような場所に行けるのも、一之宮めぐりの魅力です。
せっかく行くからには、その地方の名所旧跡・景勝地などを見たいと思って調べたり、ご当地グルメを調べたり。
そんなふうにして行った地方には、なんとなく愛着がわいたりします。
そして、それが次はどこへ行こうかという旅の原動力になるのです。
ただのスタンプラリーでもいいですが、各地の神様を感じながら巡礼の旅を楽しむと、いっそう日本が好きになりますよ。

全国「一の宮」徹底ガイド
全国「一の宮」徹底ガイド 恵美 嘉樹
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