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Apr
09
2013

おまけ:出張で倉敷に行ってきました

こんにちは、シュクルです。
去る2012年3月28日、出張で倉敷に行ってきました。
...そうなんです、この出張、西日本ラリーから帰ってきてわずか1週間後。
今まで一度も倉敷に行ったことがなかったのに、この短期間に2度も倉敷に行くなんて、どういう因果なんでしょう?
それはともかく、出張先の会社の人が、倉敷周辺を案内してくれるというので、西日本ラリーでは諸事情で行けなかったところをリクエストして案内してもらいました。
一応仕事中ですから写真は少なめですが、西日本ラリーのおまけにおつきあいください。

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鷲羽山から水島コンビナートの夜景を眺める

ロマンチックな夜景今回の出張は、1泊2日の過密スケジュール。
なんとか1日目の仕事を終え、こちらのメンバー4人(全員女性)と、出張先の担当の方とのディナーとなりました。
その席で、「うちの主人が、水島コンビナートの夜景がきれいだから今回の出張をうらやましがってたんですよ。」と言ったら、なんと夕食後、夜の鷲羽山夜景ドライブに連れて行ってもらいました!
タクシーの運転手さんが、「このあたりがいいポイントですよ。昔はよくデートにきました。」なんて言ってた通り、瀬戸内海を挟んで闇の中にきらめくコンビナートの光は、無数のホタルのようでもあり、星のようでもあり。
工場萌えF担当の方も、「こんなところあるんですね。地元だけど私も初めて来ました。」と驚いていて、他のメンバーにもロマンチックな夜景は大好評。
鼻高々でサーチライトに写真を見せたら、「だめだめ、ここじゃない、これじゃあ全然工場萌えっぽくないじゃん」とダメ出しされました。笑。

関連記事 鹿島工業地帯の夜景に萌える

瀬戸大橋を真下から見上げる

ハマちゃんとスーさんがいるかも西日本ラリーでは、四国に入る時には明石海峡大橋、四国から出る時にはしまなみ海道を通ったので、瀬戸大橋は渡らなかったわけですが、今回は瀬戸大橋に近いところで宿泊したので、朝、瀬戸大橋の真下に行ってみました。
次の櫃石島は泳いで行けそうなくらい近くにあるのに、橋はものすごい大きさ。
瀬戸大橋は「橋」とは言うものの、単に島をつなぐ橋ではなく、本州・四国を走る鉄道線であり高速道路でもあるわけなので当然ですが、間近で見るとその大きさにはびっくりします。
とはいえ、この巨大人工物は、天気は快晴、海は穏やか、釣り人の姿がちらほらのんびりな光景に溶け込んでいるようでした。

倉敷国際ホテルで棟方志功に圧倒される

棟方志功「大世界の柵<坤>人類より神々へ」前日にかなりハードに仕事を消化したおかげで、2日目は時間に余裕が出来ました。
昼食は倉敷に移動して、倉敷国際ホテルでランチです。
倉敷国際ホテルは、倉敷美観地区、大原美術館の隣に建つ創業50の歴史あるホテル。
このホテルのロビーには、世界的版画家の棟方志功が手がけた「大世界の柵<坤>人類より神々へ」という作品が飾られています。
ホテルのオープンに合わせて創設者の大原總一郎氏が制作を依頼したもの。
画面から迫ってくるような迫力に満ちた作品は、仕事じゃなかったらもっとゆっくり眺めていたかったです。
ちなみに、ランチはとっても美味しくてお腹いっぱいになったんですが、三宅商店のカレーとパフェの話をしたら、メンバー全員が「それ食べたい!」。
いや、さすがに時間と胃袋、無理ですよ。笑。

大原美術館で絵画鑑賞

ロダンの像が立つ本館入口電車の時間までまだ余裕があるので、美観地区散策タイムが取れることになりました。
先週諦めた大原美術館に行ける!
フラグ回収!
時間は1時間程度なので、隅から隅まで観ることはできませんでしたが、西洋絵画部門の主要作品は鑑賞できました。
その中でも、エル・グレコ「受胎告知」は圧巻でした。
1点のみ個別で展示されていて、エル・グレコ特有のドラマチックな表現やコントラストの強い色彩に引き込まれます。
シュクルは以前、スペインのプラド美術館に行ったことがあります。
プラド美術館にはエル・グレコ作品がたくさんあり、何枚も見続けたらげんなりしてきて、正直あんまり好きな画家ではなかったのですが、大原美術館では本当にピカイチでした。
この作品が日本にあるのは奇跡だと言われていますが、この作品にとっても、日本にあるのは幸福なのではないかと感じます。
原田マハさんの小説「楽園のカンヴァス」の冒頭に、この作品のことが書いてあって、読んだらまた大原美術館に行ってエル・グレコを観たくなりました。

おみやげは豆吉本舗の豆菓子で

白壁になまこ壁の倉づくりです今回大ヒットだったお店は、倉敷の美観地区にある豆の専門店、豆吉本舗。
同行メンバーの一人が事前リサーチしていたらしく、誘われたので行ってみました。
中に入ると、店内全部、豆だらけ。
豆の専門店というと、煮豆とか、納豆とかをイメージしていたのですが、多いのは豆菓子です。
アーモンドや落花生に、いろいろなコーティングがしてあって、見ているだけでも楽しい!

ココアオレンジ豆と珈琲ミルク豆すごく種類があって、どれも美味しそうで、目移りして選ぶのが大変でした。
さんざん悩んでシュクルが買ったのは、落花生にオレンジの風味がついていて、ココアでコーティングしてある「ココアオレンジ豆」と、珈琲豆がミルクでコーティングしてある「珈琲ミルク豆」。
どちらも、めちゃうま!
豆菓子って、でん六豆もそうだけど、食べ出すと止まらないよね。
ぱくぱくぱくと、あっという間に食べ終わってしまいました。
もっとたくさん買ってくればよかった。

またリピートしたくなる場所

ホテルから瀬戸内海を望むこうして岡山出張は終わり、新潟への帰路につきました。
仕事中だったので写真をあまり撮れませんでしたが、岡山で食べた小さいうどん屋さんのぶっかけうどんが感動的に美味しかったり、ホテルの朝食で食べたじゃこ天や野菜天がすごく美味しかったり、1泊2日という短い滞在の割には、ちょっとした旅行気分を味わえました。
倉敷美観地区は、他の同行女子メンバーにも大好評で、みんな口々に「また来たい」「時間が足りない」と言ってました。
うんうん、わかるわかる。
私が倉敷美観地区にちょっと詳しいので、「シュクルさん、来たことあるの?」と聞かれて、まさか一週間前に来たとは言えず、「ちょっとガイドブックで調べてみたんでーす!(ゝω・)」と言っておきました。笑。

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楽園のカンヴァス
楽園のカンヴァス 原田 マハ
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starsこの物語は史実に基づいたフィクションです
stars読み終えることが惜しくなってしまいました
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