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Jun
28
2013

会津城下町・味噌田楽「満田屋」

造り酒屋の酒蔵カフェで大人のスイーツタイムを楽しんだ後は、焼きたての味噌田楽を味わえるお店に向かいます。
蔵喫茶「杏」から歩いてすぐのところにある「満田屋」さん。
サーチライト両親が会津に行く時は必ず立ち寄るというお気に入りのお店です。
ここで、心もほっこり会津味噌田楽を味わってきました。

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八重も通ったかもしれない味噌屋

満田屋は、味噌・醤油・漬け物・手絞り油などを作っているお店。
創業は江戸時代の天保3年(1834年)という老舗です。
ここは会津の城下町だったわけですから、もしかして八重もここで味噌を買ったりしたのかも?
格子戸や白壁の蔵は、末廣酒造と趣が似ていて、江戸時代のこの通りにはこういう建物がずらっと並んで風情があっただろうと思います。

八重と尚之助もここで買い物したかも?

充実の田楽コース

中は、カウンター席、テーブル席、小あがりがあって、午後4時という中途半端な時間のせいか、お客さんはまばらです。
目の前で焼いているのが見えるカウンター席に座って、「田楽コース」を注文。
こんにゃく2本、豆腐生揚げ、おもち、さといも、しんごろう(ごはんをつぶした「きりたんぽ」みたいなもの)、身欠きにしんの6品セットで1,150円というお得なセットです。
ひとつひとつに味噌をつけて炭火で焼くので、待っている間もこうばしい味噌の匂いが食欲をそそります。

串ごとに違う味噌をつけて焼くのがこだわり

味噌は「甘みそ」「柚子みそ」「山椒みそ」「じゅうねんみそ(えごまの味噌)」の4種類があって、基本的には、具材によってつける味噌が決まっています。
それぞれに風味が違って、全部美味しかったけど、個人的には柚子味噌が一番気に入りました。
炭火で焼いた田楽は、具材はほくほくして、味噌はあつあつで、味噌の塩気と甘みが口に広がって、噛みしめると具材の旨味がにじみ出て、手が止まりません。
あっという間にコース料理分を食べ尽くし、ほかにいくつか単品を注文してさらに焼いてもらいました。
30℃を超える暑い日なのに、熱い田楽がこんなに美味しいのが不思議です。
近くの東山温泉に泊まって、昼間からここに来て田楽を食べつつお酒を飲む人も結構いるというのもわかります。

待ちきれず写真を撮る前に食べちゃいました

ひと味違う絶品みそ漬け

お店には、味噌はもちろん、醤油、手絞り油、会津物産品など、たくさんの商品があります。
特に味噌の種類は多くて、小さいパックもありますから、いろいろ買って味わってみるのも楽しそう。
その中で、両親がいつもお土産に買って行くのが、みそ漬けです。
私たちの分もおすそわけしてもらったので、家に帰って早速食べてみたら、なるほどさすが味噌専門店の味噌漬け。
スーパーで買ってくる味噌漬けよりも、味がまろやかで深く、一枚食べるとまた一枚食べたくなる美味しさです。
白いご飯との相性は抜群なので、ダイエット中の人は注意が必要かも。

いろんな味噌が売っています

今度は泊まりがけで来たい街

こうして田楽を味わって胃袋も心もほくほくになった後は、日も傾いてきたので新潟に向けて出発です。
以前、会津に来た時には、鶴ヶ城以外あまり見るところがなくて、食べるところもあまりないイメージでしたが、ちゃんと調べてみるといいところがたくさんありました。

ハイカラな周遊バスも走っています

美しい城、歴史のロマン、癒しの日本庭園、酒スイーツ、郷土色満点の田楽。
他にも見たいところや食べたいものがいっぱいあって、一日では全然足りません。
ドラマはそろそろ会津から京都へ舞台を移しますが、会津はまだまだ熱い!
みなさん、会津へ行ってくなんしょ!

会津 満田屋
〒965-0042 福島県会津若松市大町1丁目1-25
営業時間 10:00-17:00
満田屋のホームページ

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