Home / 北陸旅行記 / 能登国一之宮・気多大社に参拝

Jul
07
2013

能登国一之宮・気多大社に参拝

能登の国の一之宮は、石川県羽咋市にある気多大社。
日本海側に数多くある気多神社系の総本社です。
海がよく見える高台にある境内は、陽当たりの良いからっとした神社。
この時間になると、気温が30℃を超え始め、ほとんど日陰がなくて辛かったのはさておき。
気多大社は、近年若い女性にひそかなブームになっているそうです。
実際、境内で見かけた参拝客も、若い女性ばかり。
その人気の秘密に迫ってきました。

- スポンサードリンク -

女性にブームの理由は?

この神社が人気の理由は、御祭神のオオクニヌシ(大国主神)が縁結びの神様だから。
オオクニヌシは日本神話きっての美男子と言われていて、神話の中では、いろいろな困難を乗り越えて絶世の美女を妻にしたというロマンスが伝えられています。
それだけならロマンチックなんですけど、そうやって妻にした美女はなんと6人。
生まれた子どもは、全部で181人!
これ、たしかにモテモテですけど、「ただしイケメンに限る」ってことですよね?

日当たりのいい境内へ

モテモテのイケメン、実は超大物

オオクニヌシと言えば、「因幡の白ウサギ」の話や、七福神の大黒様として有名。
なんだか人のいい優しい人をイメージしますが、神話の中では国津神の総帥としてアマテラスに国譲りをする重大な役目を担っています。
オオクニヌシを祭った神社は、全国に1,300社以上あり、その総本社は年に一度日本中の神様が集う出雲大社。
気多大社も歴史は古く、創建は紀元前の第八代孝元天皇もしくは第十代崇神天皇の御代と言われています。
優しくて、イケメンで、国津神の総帥って、かっこよすぎ。笑。

暑い中、巫女さんも大変です

縁結び専用祈願所「気麗(きれい)むすびどころ」

気多大社は、その名のように「気」が満ちているパワースポットと言われています。
神社の本殿の背後に広がる原生林は「入らずの森」と呼ばれる神域で、そこからも「気」があふれているのでしょう。
残念ながら「入らずの森」は人の立ち入り禁止ですが、私たち凡人でも立ち寄れるのが「気麗(きれい)むすびどころ」。
神社の境内にある、日本で唯一の縁結び専用祈願所です。
ここでは、縁結びのための特別な祈願をしてくださるそうで、お祓いの後は、「むすび神苑」に小石を積むと幸せになれるといいます。
なるほど、婚活女子に人気なのも納得です。

気麗むすびどころ

携帯サイトからアクセスしてお守りゲット

とにかくこの気多大社、女子への心遣いが徹底しています。
神社のHPから携帯サイトにアクセスすると、おみくじを引いたり、きれい結び祈願ができたり、お守り授与の申し込みができたりするんです。
いたれりつくせりの心遣い、女心のツボをおさえてますね。
オオクニヌシがモテたのも、もしかして女性にマメだったからかもしれませんね。

能登国一の宮・気多大社に参拝

【まとめ】 全国一之宮めぐりのすすめ

- スポンサードリンク -

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Comments:0

Comment Form

コメントは管理人の承認後に公開されます。

Information
  • twitter
  • rss
  • はてなブックマーク
  • Instagram
カテゴリー
タグクラウド
記事への反応

back to top