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Jul
22
2013

ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュが夢のような味

今年の納涼旅行が和倉温泉に決定してから、シュクルが絶対行こうと決めていたのが「ル・ミュゼ・ド・アッシュ(LE MUSEE DE H)」。
地元・七尾市出身の世界的パティシエ・辻口博啓氏によるミュージアム&カフェです。
辻口さんはコンセプトの違うブランドをいくつも展開していますが、それがすべて揃うのがここ。
のどかな温泉街の中に佇むミュゼの中には、夢のような空間が広がっていたのです。

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砂糖細工の美術館

「ミュゼ」という名前の通り、ここは美術館。
何が展示してあるのかと言うと、辻口パティシエの作った砂糖細工。

写真撮影NGなのが残念

美術館のエリアに入ると、暗い展示室の中には光が輝いています。
この光はLED(発光ダイオード)。
LEDの光は不要な紫外線や赤外線を含まないため、芸術作品の展示によく使われています。
熱に弱い砂糖細工にもぴったりで、LEDによる光の演出は、辻口さんの自信作。
ムーミンのにょろにょろみたいなのとか、白い蓮の花のようなサザエとか、七尾湾を表現した「海の中の銀河」とか、砂糖とは思えないようなオブジェが光の中に浮かぶ様子は神秘的で、不思議な生物が眠る水族館みたいでした。

ショーケースがひどすぎる拷問

美しい砂糖細工を眺めた後は、カフェエリアでスーパーパティシエの極上スイーツを!
ショーケースの前に立つと、そこには輝くスイーツがずらっと並んでいます。

ここから選ぶのはまるで拷問です...

おおお、これこそが芸術。
全部食べたい......。
ここから選ぶって、拷問じゃない?
どうしたらいいの? "く(""0"")>"

宝石のようなスイーツで夢心地

私は迷いに迷って、泣く泣く2個に決めます。
「ルージュ・エ・ノワール」と...「ヴォーグ」ください...。
そしたら、受付のお姉さんが一言。
「これでよろしいですか?」
おねいさん、もしかして私の心を読んだのですか?
いや、よくないです!そのつるつるのチョコーレートケーキもください!

宝石箱のようなプレート

3つのケーキを載せたプレートは、まるで宝石箱。゚+。:.゚(*'▽`人)゚.:。+゚

「ルージュ・エ・ノワール」はアールグレーの香りのクレームショコラとフランボワーズのケーキ。
濃厚なチョコレートと甘酸っぱいフランボワーズのコラボレーションが絶妙!♪((*゚゚∀゚゚*))

「ヴォーグ」は、ムースフロマージュの中に能登の赤ワインを使ったイチジクのコンポートが入った和倉限定スイーツ。
シュクルはイチジクが大好きで、味にも結構うるさいんですが、このイチジクは美味しかった!
さわやかなチーズのムースとの相性も抜群です。:ヾ(o´∀`o)ノ

最後に追加した「ミュゼ」は、つるつるのショコラムース。
玄米のビスキュイが中に入っています。
口に入れると、チョコの香りと甘味とほろ苦さが脳天直撃。
キター!゚+.( *≧∇)ノノノ*☆゚・:*☆

さわやかなロゼ・ラ・フォレと共に

辻口さんの自由ヶ丘のお店・モンサンクレールのオリジナルティーにレモンを加えた「ロゼラフォレ」という紅茶をアイスで。
ハイビスカスやローズヒップ、ベリーの紅茶で、すっきりした酸味と甘味があって、暑い夏にぴったりのアイスティーです。

ピラミッドを模した「ルーヴル」

サーチライトは「ルーヴル」というピラミッド型のケーキを注文。
黄色はひよこあじ...じゃなくって、南瓜味。
カシスの酸味と南瓜のクリームのケーキで、こちらも和倉限定。
それも美味しそう...。

究極の癒しの空間

こうして至福の時を過ごしたシュクル。
ガラス張りの壁から見渡す静かな七尾湾、きんきんに冷えた館内、脳も心も溶ろける極上スイーツ。
まさに、究極の癒しの空間でした。
あれ? ふと見ると、周りの人はみんなケーキ1個だけ。
3個とか食べてるの、私だけですか?
サーチライトは「カフェで3,000円も使ってるって、どんだけだよ。」と文句を言ってましたが、今回のテーマは癒しの納涼旅行なんだから、細かいことは気にしない気にしない。

七尾湾を望むオーシャンビュー

お土産にはもちろん、以前もゆめのりょけんで紹介した辻口さんプロデュースの焼き菓子「YUKIZURI」を買って、幸せ気分もお持ち帰りです。
【関連記事】 北陸道SAの美味しいもの - ゆめのりょけん

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