Home / 旅行術フィードバック / Amazonダンボール箱で手作り撮影ブースを作る

Aug
18
2013

Amazonダンボール箱で手作り撮影ブースを作る

Amazonで買い物をすると、もれなく付いてくるダンボール箱。
先日、このAmazon箱を再利用して、物撮り用の撮影ブースを手作りしてみました。
ブログで旅行記を書いていると、旅先で買ってきたお土産などを物撮りすることが多いので、これが非常に重宝し、正直どうして今まで作らなかったのかと思うほど。
今回は、Amazonダンボール箱を使った自作撮影ブースの作り方を紹介します。

- スポンサードリンク -

自作撮影ブースの作り方

今回は、おそらく最も一般的なAmazon箱であろう、XM02サイズで撮影ブースを作ります。
材料は、XM02サイズのAmazon箱が1つと、これまたもれなく付いてくる商品固定用の底板ダンボールが2枚。

材料はAmazon箱1つと底板が2枚

最初に、底板ダンボール2枚にそれぞれ白い紙を貼ります。
XM02サイズの底板だと、八つ切りサイズの画用紙がベストです。
ダンボールの方に両面テープを貼って、画用紙の上にぺたんと乗せるときれいに貼れるでしょう。

底板に白い紙を貼る

とはいえ、白い紙を貼るのは撮影ブースの中で光を反射させるレフ板代わりなので、シワになったりしてもまったく問題ありません。
ダンボールからはみ出た部分を、ハサミで切って仕上げます。

「のりしろ」に両面テープを貼る

続いて、この底板ダンボールを、解体したAmazon箱に接着します。
XM02サイズのAmazon箱を解体すると、ちょうど「のりしろ」になる部分があるので、内側に両面テープを貼って、白い面が内側になるように底板ダンボールを接着してください。

底板を本体に接着

固定する位置は、それぞれの面を立てた時に、奥と左右の辺が接するように合わせます。
この部分の両面テープは、厚紙工作用の強力タイプを使うと頑丈になります。
ついでに、ダンボールの余計な部分を、ハサミでカットしておきます。

接する二辺をガムテープで貼り合わせて完成

あとは三面を垂直に立てて、接する二辺をガムテープで貼り合わせれば完成。
ね、カンタンでしょう?
作業時間は15分ほど。
正直、両面テープの剥離紙を剥がすのが一番の手間でした。笑。

背景用紙をクリップで留めて撮影

写真を撮影する時は、背景用紙をターンクリップで留めて使います。
実際に、今回作った自作撮影ブースで撮影してみた写真がこちら。

実際に撮影するとこんな感じ

XM02サイズのAmazon箱は、フィギュアや小物雑貨を撮影するのにぴったりサイズの撮影ブースになります。

背景にはこだわる価値がある

さて、多くのデジカメ撮影テクニックで指南されていることですが、物撮り写真の出来を左右するのは背景だといっても過言ではありません。
どんなに被写体が魅力的でも、背景がカオスな部屋だったりしたら台無しです。
それを避けるために撮影ブースを使う場合でも、背景用紙には多少お金をかけて、こだわる価値があります。

ふんわり撮るならパステルカラー

使い勝手がよいのは色画用紙。
文房具店に行くと、様々な色やサイズの画用紙が売っています。
例えば、ガジェットをクールに撮影したいなら黒背景、クラフト雑貨をふんわり撮影したいならパステルカラーというように、被写体に合わせていろいろ雰囲気を替えられるのが便利。
今回作った撮影ブースでは、四つ切りサイズ(4Pサイズ)を縦方向に少しカットして使っています。

黒背景でガジェットをクールに

また、物撮り用のグラデーションペーパーというものもあり、これも非常に便利です。
フィギュアやプラモデルを撮影することが多い人は、1枚持っておいても損はないでしょう。
Amazonでグラデーションペーパーを購入すると、これまたばかでかいダンボール箱で送られてくるので、大型の自作撮影スタジオも作れますよ。笑。

ガンプラ撮影はグラデーションペーパーが便利

ちなみに、背景用紙はシワになったり折れ目がついたりすると命取りなので、建築家が図面を入れる筒(「図面ケース」と呼ぶそうです)が収納にぴったりです。

半透明の天板や簡易ディフューザーで光を拡散する

もう一つ、物撮り写真の仕上がりを大きく左右するのがライティングです。
自宅に蛍光灯の電気スタンドがある場合は、撮影ブースの上を半透明の天板で覆って、その上から光を回してあげると、写真が見違えるようによくなります。
天板になる半透明の紙は、障子紙やトレーシングペーパーなど、身の回りにあるものでも大丈夫。

蛍光灯スタンドでライティング

また、蛍光灯スタンドを白い半透明のレジ袋で包んで、ディフューザー代わりに使う手もあります。
手間を惜しまないなら、これまたAmazonのダンボール箱を利用して、ライトディフューザーを自作してみるのもいいでしょう。

ワンランク上の物撮りが手軽にできる

実は、私の友人が、市販の撮影ボックスを持っています。
それでしばらく借りていたこともあるのですが、これが思った以上にばかでかい。
「大は小を兼ねる」とは言うものの、撮影する前にいちいち部屋を片付けるのが面倒だったり、しっかりした機材がないと大きすぎて光がうまく回らなかったり、これが意外に扱いにくいものでした。
今回紹介した自作撮影ブースは、とにかく手軽に使えるので、ちょっとした物撮りにはぴったりです。
Amazon箱のサイズによって、大きさのバリエーションも自由自在なので、用途に合わせた撮影ブースを作れるのも特長。
材料さえあればサクッと作れるので、みなさんもぜひ手作りに挑戦してみてください。

グラデーションペーパー7色セット
グラデーションペーパー7色セットプロ機材ドットコム
おすすめ平均
stars結構な大きさです
stars商品は良いのだが...
starsサイズ的にも使いやすいです。
stars汚れにくく使いやすいです
starsオークションに大活用してます!!
Amazonで詳しく見る

- スポンサードリンク -

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Comments:0

Comment Form

コメントは管理人の承認後に公開されます。

Information
  • twitter
  • rss
  • はてなブックマーク
  • Instagram
カテゴリー
タグクラウド
記事への反応

back to top