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Oct
25
2013

伊香保温泉の石段街をぶらぶら歩き

伊香保温泉と言えば、有名なのが石段街。
365段あると言われている石段の脇には、たくさんのお店や旅館が軒を連ね、見ているだけでもわくわくします。
チェックアウトを済ませたら旅館のフロントに荷物を預けて、石段街ぶらぶら歩きに出発。
昨日の夜は寒すぎて温泉街散策を早々に切り上げたので、今日は石段の一番下から一番上まで、ゆっくり楽しんできました。

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新潟では体験できない寒さ

意気揚々と石段街散策に繰り出した私たちですが、この日の気温はマイナス6℃。
私たちが住む新潟市は、雪こそ降りますが、気温はマイナス2℃くらい。

雪の残った石段街入り口

すっきり晴れているのにこんなに寒いなんて。
さすがのサーチライトも、ソフトクリームの買い食いを自重するくらいでした。

伊香保関所

石段の入り口からすぐのところに、伊香保関所があります。
寛永8年(1631)幕府の命によって設けられた関所を復元したものです。
入場は無料で、当時の通行手形や武具などが展示されています。

伊香保関所

中には入らなかったのですが、入り口にある記念撮影用のお姫様写真に、シュクルが顔を入れてみたら、あまりの違和感の無さに驚き。
別に、お姫様みたいってことじゃなくて、福笑い風の和顔が似合いすぎってことなんですけどね。

思わず買い食いしたくなる

石段自体はそれほど広くはなく、寒い日にもかかわらず、ひっきりなしに人が行き来しています。
両側にはお店や旅館が並んで、温泉街の情緒たっぷり。

いろいろ食べたかった

玉こんにゃくとか、甘酒とか、温泉饅頭とか、おいしそうな売り物に目がいくんですが、お腹の方は岸権旅館の朝食「おいしいぐんまの朝ごはん」のおかげで、ぱんぱん。
買い食いは泣く泣く自重です。

和雑貨やお土産がいっぱい

食べ物だけでなく、かわいい和雑貨のお店もあって、お土産選びにぴったり。
いろいろなお店をのぞいてみるのも楽しい。
それにしても、群馬って、下仁田ネギが名産なだけあって、ネギ系のお土産が多かった。
ネギ好きの人には嬉しいかも。

足湯で疲れをフットバス

石段街の途中には、足湯があります。
足湯があるのは、私たちが泊まった岸権旅館の前。
石段244段の場所です。

岸権の足湯でぽかぽか

昨日の夜はあまりの寒さに、さすがに誰もいませんでしたが、今日は何人かの観光客が足湯に浸かっていました。
気温マイナス6℃でも、足湯からは湯気が出て、ぽかぽかあったかそうでした。
これで石段を登る疲れもフットバス?

上野国三之宮・伊香保神社に参拝

石段をずっと登っていくと、一番上にあるのは、伊香保神社。
富岡の貫前神社、赤城の赤城神社とともに、上野国三ノ宮として親しまれています。

石段の途中に鳥居

石段のある鳥居をくぐりながらさらに上がると、平らにひらけたところに小さな神社がありました。

伊香保神社

伊香保神社の御祭神は、大己貴命(オオナムチノミコト)と少彦名命(スクナヒコナノミコト)で、温泉・医療の神様。
温泉街に鎮座なさる神様は、やっぱり温泉の神様なんですね。
温泉大好きな私たちも、よーくお参りしておきました。

竹久夢二伊香保記念館へ

石段街の散策を一通り終えて、旅館の送迎バスで駐車場まで送ってもらった後に向かったのは、竹久夢二伊香保記念館。
温泉街からは車で数分の距離です。
大正ロマンあふれる記念館は、夢二のイメージにぴったり。

竹久夢二伊香保記念館

入館料が一番安い普通券でも1,600円と高額なので、今回はミュージアムショップだけ見ようかと思って寄ったのですが、ミュージアムショップも入館券がないと利用できないとのこと。
竹久夢二なら、グッズが欲しい人もたくさんいると思うんですが、ちょっとケチじゃない?
そこでグッズを売っている所はないか聞いてみると、本館脇の「木暮茶寮」という珈琲館に少し置いてあるということなので、行ってみました。

珈琲館 木暮茶寮

囲炉裏のある古民家風なお店で、中には絵はがき、マグカップ、扇子、スカーフなどの夢二グッズがありました。
本館のショップより品揃えは少ないようですが、ちょっとしたお土産ならここでも探せると思います。
せっかくの珈琲館だし、ちょうど喉も渇いたので、コーヒーを飲むことにしました。

ごまアイスとブレンドコーヒー

群馬の寒さにアイスイーターの威信を傷つけられたサーチライトは、ごまアイスとコーヒー。
シュクルはケーキセットを注文。
サツマイモの甘さとりんごの酸味が意外にも相性バツグンの美味しいパイでした。

あったかい季節にまた来たい

伊香保温泉の石段街は、車が入れないこともあって、散策にはぴったりの場所でした。
食べ物もいろいろあるし、お土産物選びも楽しいし、足湯に入ったり、神社にお参りしたり、できれば温泉情緒たっぷりに浴衣姿でぶらぶらしたい。
だから、今度はあったかい季節にまた来たい温泉です。

帰りは無事に関越トンネルが使えました

こうして、1日2泊の伊香保温泉旅行も終了です。
寒波の影響で大幅に予定が狂った旅行でしたが、温泉に身も心も温められ、すっかり伊香保ファンになりました。
次回来る時には、爽やかな初夏の風に吹かれながら露天風呂に浸かろう、そして湯上がりに石段街でソフトクリームを食べようと誓うサーチライトとシュクルでした。

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