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Oct
30
2013

初心者でも楽しい新潟ビッグスワン観戦ガイド

先日の10月27日は、久しぶりに新潟ビッグスワンでサッカーを観戦してきました。
この日の試合は、J1第30節「アルビレックス新潟VS湘南ベルマーレ」の一戦。
私たちは水曜も土曜も仕事なので、観戦できる機会はそう多くないのですが、今回は熱心な新潟サポーターの友人にガイドしてもらったので、快適な観戦を楽しむことができました。
今回はその経験を踏まえ、ビッグスワン初心者でもスムーズに立ち回れる観戦のコツをまとめておきます。

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チケットを購入しよう

今回の観戦席は、Nスタンド2階の自由席。
ビッグスワンのNスタンドは、ホーム側の応援席です。
1階はコアなサポーターたちの応援で鉄火場さながらの雰囲気ですが、2階は声を出したり飛び跳ねたりするのを強要されることもなく、まったり観戦することができます。

2階自由席からでもよく見えます

以前、ビッグスワンの初観戦記でレポートしたように、ビッグスワンはピッチがとても見やすいスタジアムなので、2階席からでも試合の様子はよくわかります。
ズームレンズ付きのカメラがあれば、望遠鏡がわりにも使えて完璧。
また、2階部分は完全に屋根に覆われているので、雨が降っても雨具の心配も要りません。

オレンジ一色に染まるスタンド

チケットはセブンイレブンなどのコンビニで購入することができます。
料金もNスタンド自由席は2,000円とお手頃なので、観戦初心者にはぴったりの応援席と言えるでしょう。

関連記事 ビッグスワンでアルビレックスを応援 - ゆめのりょけん

防寒・防風対策は万全にしよう

10月末ともなると、スタジアムはけっこう冷えるもの。
この日の気温は15℃でしたが、ビッグスワンは鳥屋野潟の吹きさらしにあるので、体感温度はもっと低くなります。
上着にはウインドブレーカーやベンチコートなど、中にはヒートテックを着たりして、防寒・防風対策は万全にして行きましょう。

使い捨てカイロを座席に貼るとあったかい

特に、今回の観戦で役に立ったのが、使い捨てカイロ。
衣服に貼り付けて使うのはもちろんですが、スタンドの座席に貼り付けて座ると、お尻からぽかぽかしてあったまります。
また、上半身はいいけど足が寒いという声もあったので、膝掛け毛布などを準備しておくと何かと重宝するでしょう。

ビッグスワンにアクセスしよう

今回は10人ほどのグループで観戦したので、車でビッグスワンに行きました。
ビッグスワン周辺の駐車場は、事前に1台1,000円の駐車券を購入しておく必要があります。
また、帰りは周辺道路が非常に混雑するので、それなりの覚悟も必要です。

そんなわけで、初めてビッグスワンを訪れる人は、新潟駅南口から出ているシャトルバスに乗るのが一番お手軽でしょう。
シャトルバスの運賃は往復500円で、乗車券はバス乗り場で係員が販売しています。

応援グッズを購入しよう

スタジアム観戦に欠かせないのが応援グッズ。
サッカー観戦といえば、レプリカのユニフォームを思い浮かべる人も多いでしょう。
Jリーグの場合、応援グッズの売り上げはチームの貴重な収入源になっているので、応援グッズを購入するというのは、チームを直接支援することにもつながっています。

タオルマフラーはお手軽な応援グッズ

スタジアム内の売店には、様々な応援グッズが売られています。
レプリカを着るには抵抗があるけど、せっかく観戦するなら何か応援グッズで盛り上がりたいという人におすすめなのが、「タオルマフラー」。
値段は1,500円前後とお手頃ですし、首に巻くだけなので、それほど気恥ずかしさもありません。
暑い日はスポーツタオルとして、寒い日はマフラー替わりに、用途もいろいろ実用的です。

スタジアムグルメを食べよう

サッカー観戦そのものにはあまり興味がない人でも、十分に楽しめるのがスタジアムグルメ。
ビッグスワンは食べ物をスタンドに持ち込んで観戦することもできるので、スタジアム前の屋台であれこれ買っておきましょう。

越後もち豚の串焼きの煙は反則

私たちのおすすめは、越後もち豚の串焼きと、みかづきのイタリアン。
越後もち豚の串焼きは、新潟競馬場でもお馴染みのジャンクフードですが、屋台から立ち上る犯罪的な煙の魅力に抗える人はそういないでしょう。
まさに、煙の下に美味いものあり!
ビッグスワン限定の「勝ち星☆きらきらイタリアン」は、通常のイタリアンの上にチーズソースがトッピングされていて、このチーズソースが予想外の美味しさ。
イタリアンに食べ慣れた新潟県人でも、一度食べてみる価値がありますよ。

いろいろ買い込んでスタンドで食べよう

観戦グルメを楽しむコツは、あまりしっかりとしたものを食べようとしないこと。
特に県外から新潟に来た人は、新潟には美味しいものがたくさんあり、一日に食べられる量は有限なので、スタジアムではジャンクで美味しいものをそれなりに食べ、しっかりとした新潟グルメは新潟駅周辺でちゃんと食べるのが賢明だと思っています。

関連記事 新潟駅の周辺で食べられるご当地グルメ - ゆめのりょけん

ゲームを観戦しよう

さて、約24,000人の観客が集まった一戦は、13:00にキックオフ。
前半12分に新潟・川又堅碁選手がPKを決めると、後半も追加点を重ね、途中まで新潟が3-0でリードする一方的な展開です。
特に川又堅碁選手は、この日ハットトリックの大活躍。

川又堅碁選手がPKを決めて1点目

ところが、あまりの楽勝ムードに「これなら風呂に入っても大丈夫だろう」とか言ってた矢先、ぽんぽんと2点を奪われて、あわや引き分けや逆転までありえる流れになってしまいました。
やっぱり試合が終わるまで風呂に入るとか言ったらいけない。笑。

再び川又堅碁選手がPKを決めて2点目

しかも、3-2になってからの15分間は湘南に一方的に攻められる展開で、アディショナルタイムは新潟伝統の「潟る」が出るんじゃないかと、最後までハラハラドキドキ。
とにかく死守だ! シシューッ!!

終盤は防戦一方でハラハラ

応援の甲斐もあったのか、なんとか守りきってそのまま試合終了。
熱心な新潟サポーターには少し不満の残る内容だったかもしれませんが、たくさんゴールが決まって、最後まで目が離せない試合だっただけに、無責任に観戦する分には大変見応えのある試合でした。

気軽にスタジアムに足を運ぼう

Jリーグ観戦の面白さは、高校野球を観る面白さに少し似ています。
選手や戦術についてよく知らなくても、地元のチームは応援しますし、観戦するにつれて選手やチームも次第に覚えていく。
チームの実力が拮抗している試合も多く、最後まで試合がどう転ぶかわからない面白さもあります。
実際、普段はサッカーにまったく興味のないシュクルまで、試合後は川又堅碁選手の名前をしっかり憶えて帰ってきました。

新潟はホームで強いのも好印象

結局、前回と同じ感想になりますが、サッカーはテレビで見るよりスタジアムで生観戦した方が断然面白い。
私たちはそれほど熱心なサッカーファンでもありませんが、ビッグスワンでアルビレックスを応援すると、またスタジアムに足を運びたくなるから不思議です。
そして、地元に応援できるチームがあることを、とてもありがたく思うのです。
今回紹介したように、スタジアムでサッカー観戦をするのは意外と簡単です。
「Jリーグには興味ないし...」という人でも、チケット代くらいは確実に満足できるでしょう。
ぜひ一度、この記事に騙されたと思って、スタジアムに足を運んでみてください。

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