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Feb
28
2014

伊勢志摩スカイラインで見た1220円の夕景色

伊勢国一之宮・椿大神社を参拝した後は、志摩国一之宮・伊雑宮を目指します。
椿大神社の参拝を終えたのが15:30で、タイムリミットはいつものように授与所が閉まるであろう17:00。
Google Mapのルート検索によれば、伊勢自動車道を経由して、距離にして103km、時間にして1時間31分。
この超ギリギリな時間、やはりラリーストの宿命なのか?
なにはともあれ、目的地を目指して走ります!

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強制的に伊勢志摩スカイラインへ

椿大神社を出てから、伊勢までは高速道路で順調なドライブ。
車が快調に流れたおかげで、若干の時間的リードもできて、これならなんとか間に合いそうな感じ。
伊勢ICで高速道路を下りてからは、スマホのナビに従って進みます。
県道32号から伊勢志摩スカイラインの料金所を通過して、車窓の風景なんかを眺めていると、峠道をずんずん登って行きます。
へー、こんな山道を行くんだ...。
あれ、でも有料道路なんて通るんだっけ?

伊勢志摩スカイラインを上る

そこでナビのルートを見直してみると、さっきまで「目的地まで27分」だったのに、「目的地まで49分」になってる!?
よく地図を見直してみると、どうやら伊勢道路(県道32号)を行かなければならなかったのに、伊勢志摩スカイラインに入ってしまったのが間違いだったようです。
伊勢自動車道とか伊勢道路とか伊勢志摩スカイラインとか似たような名前多すぎ!
しかし、ここで間違いに気づいたところで、ぐねぐねの山道ではUターンもままならず、そのまま有料道路を進むしかない...。
ああ、これは下関の関門トンネルと同じパターン。
わしはこんなところ来とうはなかった!
【関連記事】 西日本ラリー2日目(今治~下関~広島)

スマホのナビ機能の功罪

今回の旅で初投入してみたのが、スマホナビ。
これが予想外の便利さで、名古屋一人研修から大活躍。
以前はガイドブックの地図を見ながら何度も道を間違えていたへっぽこシュクルでも、スマホがあれば、一人歩きはもちろん助手席ナビもばっちりできるスグレモノだったのです。
ちょっと道を間違えても、別のルートにすぐに軌道修正してくれるので、徒歩での移動には絶大な威力を発揮します。
しかし、車での移動の場合には、スマホのナビに頼り切ってしまうと、思わぬ遠回りにつながってしまうことがあります。
スマホのナビがあるといっても、目的地までのある程度のルートは調べておいた方が賢明のようです。

朝熊山頂展望台から見た暮景

さて、これでもうこの日のうちに志摩国一之宮に参拝するのは、ほぼ絶望的。
翌日はフェリーに乗る予定なので、うまく時間調整ができるかどうかは微妙なところです。
とはいえ、間に合わないものはどうしようもないので、これからのことはホテルで考えることにして、せっかく有料道路に入ったので、純粋にドライブを楽しむことにしました。
伊勢志摩スカイラインは、伊勢志摩の最高峰「朝熊山」を伊勢から鳥羽まで縦走する16.3kmの天空のドライブウェイです。
標高500メートルの地点には展望台があり、志摩の入りくんだ海岸線や、伊勢湾に浮かぶ小島、鳥羽市街の夜景を見渡すことができます。

朝熊山展望台から見た夕景色

夜景にはまだ早かったものの、ちょうど月が出てきて、幻想的な夕景色になっていました。
意外にも、富士山まで直線距離で約200kmしか離れていないので、天気がいい日には海のむこうに富士山が見えることもあるそうです。
通行料で1,220円もかかってしまいましたが、この景色が見れたので、まあ、いいか。

予定外の展開もラリーの醍醐味

結局、伊勢志摩スカイラインを降りて、鳥羽市に入ったのが17:00すぎ。
あたりはすでに真っ暗で、これではたとえギリギリ伊雑宮に到着していたとしても、何も見えなかった気がします。
また、志摩一之宮・伊雑宮は、翌日の早朝に参拝したのですが、その神々しさは筆舌に尽くしがたいものがありました。
結果オーライだったと次の日に実感。
まあ、これも旅の醍醐味とはいえるかもしれません。

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