Home / 東海旅行記 / 伊勢湾フェリーで鳥羽~伊良湖を海上ワープ

Mar
09
2014

伊勢湾フェリーで鳥羽~伊良湖を海上ワープ

サーチライトはGoogle Mapが大好きです。
家で行きたいところを話しながら、Google Mapで旅行のルートを考えるのが楽しすぎ。
今回紹介する伊勢湾フェリー海上ルートも、そうやってGoogle Mapで発見した産物です。
なにしろ志摩から三河までわずか55分という強烈なショートカット。
今回のラリーが実現できたのも、このルートを発見したおかげと言っていいでしょう。
朝には鳥羽にいたはずの彼らが、なぜその時刻に浜名湖にいる!?

- スポンサードリンク -

車をフェリーに載せる手続き

鳥羽水族館のすぐ隣にあるフェリー乗り場に到着したのが8:35。
ここから9:30発のフェリーに車を載せて、愛知の伊良湖港に向かいます。

伊勢湾フェリー・鳥羽のりば

フェリー乗り場に到着したら、係員の誘導に従って車を停め、フェリーターミナル2Fの切符売り場で搭乗手続きをします。
車をフェリーに載せる時には、車検証の提示が必要になるのでお忘れなく。

ターミナル2階で搭乗手続き

自動車航送運賃は車両の全長によって変わりますが、わが家のFitの場合は片道5,500円。
この運賃には、運転者1名の旅客料金も含まれます。
さらにシュクルの車両同乗者旅客料金が1,500円。
手続きはサクサクと完了し、支払いはクレジットカードも使えました。
出港時刻の15分前には車に戻るように指示されて、あとは出発までフリータイムです。

フェリーターミナルをぶらぶら

搭乗手続きが終わり、出港まで50分ほど時間があったので、フェリーターミナルのお土産売り場をのぞきながら時間つぶし。
伊勢名物の赤福や、人気ランキング1位の松坂牛しぐれ煮、鳥羽の海産物産地直送など、なかなか充実の品揃えでした。

巫女の名前は「天宮鈴」だそうです

で、そこで見つけたのが「伊勢神宮式年遷宮記念・ピケエイト」というお菓子。
パッケージにはニワトリの帽子をかぶった巫女が描かれています。
しかも、トレーディングカード付き。
伊勢神宮も萌えキャラかー、すごい時代になったなー。
ニワトリがマスコットになっているのは、伊勢神宮の神使だからですね。
興味のある人は「ミラクルでござる」で検索してね!だそうです。

伊勢うどんは朝食にぴったり

9:00になると、ターミナル内のレストランが開店しました。
この日は早朝にホテルをチェックアウトして、朝ごはんも食べずに志摩まで足を延ばしてきたので、ここでシュクル待望の朝食タイム。
オーダーしたのは、ご当地グルメ・伊勢うどんです。

朝食は伊勢うどん

伊勢うどんは、やわらかく茹でた太い麺が特徴で、コシが命の讃岐うどんとは、対極にあるようなうどんです。
トッピングはネギとカツオブシだけのシンプルさで、濃厚なたまり醤油の甘辛いタレと麺をかき混ぜていただきます。
噛まなくても食べられるくらいやわらかいうどんなので、ずるずるずると5分ほどで完食。笑。
なに、この超ファーストフード。
消化にもよさそうなので、朝食にはぴったりでした。

いざ、搭乗

伊勢うどんを食べ終わったら、ちょうど出港15分前のアナウンスが流れたので、車に戻って搭乗まで待機。
運転手はもちろん、同乗者も車に乗って、一緒に乗船します。

いざ、搭乗

搭乗は、係員の誘導に従って、フェリーの後方から乗り入れます。
開いたハッチから船に乗り込む時は、ちょっとしたホワイトベース気分で、「アムロ、いきます!」って言いたくなる。笑。
ああ、そういえば、実写版ヤマトのロケも、ここで行われたそうですよ。
ここでキムタクとか黒木メイサがあの演技をしていたと思うと、かなりシュール。

フェリーに乗りながら赤福を食べる

無事に車を搭乗させたら、客室に移動して55分の船旅です。
さようなら、鳥羽! また会う日まで。

伊勢湾フェリーの一般客室

客室は、青森・函館フェリーのような床の間をイメージしていたのですが、水上バスみたいなシート掛けでした。
ごろんと横になれるのを期待していたので、ちょっと残念。
でも、よく考えたら深夜便じゃないんだから、それもそうか。
ちなみに320円の追加料金で、特別客室にグレードアップすることもできるそうです。

デッキで遊覧船気分

客室とデッキは自由に出入りできます。
鳥羽の海は小島が多くて、軽く遊覧船気分。
客室は禁煙ですけど、タバコはデッキで吸えました。

赤福おいしい

旅のお供は、先ほどお土産売り場で購入した赤福です。
赤福ってすぐにカチカチになっちゃうから、早く食べないと。
「早く」って言っても、ミスターさんみたいに早食いするって意味じゃないですよ。
ここで赤福対決をして喉に詰まらせたら洒落になりませんから。笑。

浜名湖を目指して

そんなわけで、ぽかぽか太陽の下、フェリーは順調に航行し、10:30に伊良湖港に到着。
再び車に乗り込んで、今度はフェリーの前方から下船します。

ショートカット大成功?

実のところ、鳥羽のフェリー乗り場に到着して伊良湖港に到着するまで、かれこれ2時間くらいかかってるわけですから、これがちゃんとショートカットになっているのか、冷静に考えると疑問が残るところです。
2時間かかるなら高速道路でぐるっと伊勢湾を迂回してもたいして変わらないし、料金的には陸路の方が安上が......あーあーあー聞こえない。
このルートを発見したときは、西村京太郎先生の十津川警部になった気分だったんですけどね。笑。
こうして、われらがFitは国道42号線に入り、次なる目的地・浜名湖を目指します。

名古屋発・伊勢湾一周ラリーに戻る

- スポンサードリンク -

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Comments:0

Comment Form

コメントは管理人の承認後に公開されます。

Information
  • twitter
  • rss
  • はてなブックマーク
  • Instagram
カテゴリー
タグクラウド
記事への反応

back to top