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Mar
21
2014

静岡土産の超定番「うなぎパイ」が進化していた

静岡土産の定番といえば、うなぎパイ。
浜松市にある春華堂の洋菓子で、「夜のお菓子」というキャッチコピーとともに、誰しも一度は耳にしたことのある名前でしょう。
しかし、そのうなぎパイの頂点を極めた最高級パイがあるのはご存知でしょうか?
その名も、「うなぎパイVSOP」!
「うなぎパイは定番すぎて...」と敬遠しがちな人にも是非一度味わってもらいたい、おすすめの静岡土産ですよ。

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職場の同僚が大絶賛「うなぎパイVSOP」

今回、名古屋研修で一緒だった同僚と、名古屋駅で職場へのお土産を選んでいた時のこと。
同僚が「うなぎパイVSOPって食べたことあります?」と聞いてきました。
私が「ない」と答えると、彼女は「私の妹が名古屋に住んでるんですけど、帰省する時は絶対うなぎパイVSOPを買ってきてって頼むんです。超オススメです!」と大絶賛で、自分用と土産用に数箱購入。
「そんなにうなぎパイが好きなのかな?」と思いつつ、私はといえば、うなぎパイは食べたことあるけど普通のパイだったような気がするし、静岡土産がうなぎパイっていうのもベタすぎだよねーと思って、その時はスルーしました。

NEOPASA静岡でも大人気

そのままうなぎパイのことはすっかり忘れてラリー最終日。
遠江国一之宮・小國神社を参拝して、あとは新潟に向かうだけとなった帰り道、サーチライトがすごく眠そう。
なんでも新東名高速道路のトンネルに入ると妙に眠くなるのだとか。
このまま新潟まで突っ走るのは危険なので、眠気覚ましにNEOPASA静岡に緊急退避することにしました。

静岡は「プラモデルの街」だそうです

「NEOPASA(ネオパーサ)」は、通常のサービスエリアよりも駐車スペースやフードコートが広く、お土産売り場も充実。
静岡県内には、浜松、静岡、清水、駿河湾沼津の4箇所にあります。
地域色も色濃く、静岡はプラモデル売り場までありました。

うなぎパイVSOP発見!

中をぶらぶらしていると、うなぎパイVSOPの特別売り場を発見。
特別コーナーがあるくらいだから、かなりオススメ商品のようです。
同僚もあんなに絶賛してたし、ここで見つけたのも何かの縁、買って帰って食べてみよう。

ほんのりブランデーが大人の味

「うなぎパイ」とは、ウナギの骨で取った出し汁を粉末にした「うなぎパウダー」を、パイ生地に練りこんで焼いたお菓子です。
サーチライトは、鎌倉の「鳩サブレー」のようにうなぎの形をしていると思っていたらしいですが、形は細い楕円形で、うなぎの味はしません。笑。

高級感あふれる金色の箱

VSOPは、普通のうなぎパイが透明な袋に入っているのに比べて、ゴールドのパッケージで見るからに高級そう。
パイの表面は、普通のうなぎパイよりも照りが濃くて輝いています。
うなぎパイには蒲焼のように秘伝のタレが塗られていますが、それが濃いということは、それだけ味も濃いということですね。
マカダミアナッツをふんだんに使っているということで、その風味もあってしっかりした味になっています。
ブランデーの香りは、もっと強烈かと思ったらそうではなく、むしろほんのり感じる程度。
箱の中に入っている説明書にも、「なお、お子様にも安心してお召し上がりいただけます」と書いてあります。

うなぎパイVSOP

食感は、サクサクほろほろというよりも、表面はかっちり、噛んでさっくり。
すごく上品かつ濃厚な味で、確かにこれは普通のうなぎパイとは全然違っていました。
ちなみにお値段は、普通のうなぎパイが12本入り866円なのに対して、VSOPは5本入り866円と、1本単価は倍以上。
さすがうなぎパイの最高級品、王侯貴族の食べ物。笑。

「夜のお菓子」が「真夜中のお菓子」に

うなぎパイと言えば、「夜のお菓子」というキャッチフレーズで知られています。
うなぎが精力増強の食べ物として有名なので、その粉末が入った精力のつくお菓子のイメージが定着していますが、これはもともと、うなぎパイを考案した社長さんが「一家団欒のひとときをうなぎパイで過ごしてほしい」という願いをこめてつけたもの。
「夜の一家団欒」と「夜の精力増強」じゃ、イメージ全然違うんですけど。笑。
とは言ってもうなぎパイ6本分に含まれるビタミンAは、蒲焼100gに含まれる量と同じなんだとか。
そうなると、あながち間違っているわけでもないかもしれません。

ちなみに、うなぎパイVSOPのキャッチフレーズは「真夜中のお菓子」。
なんか、「夜のお菓子」よりランクアップしてます。
やっぱりVSOPというと、ナイトガウンを着て葉巻を持ってブランデーグラスを傾ける石原裕次郎的なイメージなんでしょうか。笑。

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