Home / 東京旅行記 / フィギュアスケート会場のマナーと楽しみかた

Apr
08
2014

フィギュアスケート会場のマナーと楽しみかた

近年の人気の高まりから、初めてフィギュアスケートを見に行くという人も増えているのではないかと思います。
ただ、どんなスポーツ観戦でもそうですが、初めての時は立ち回りがわからずに戸惑うもの。
特にフィギュアスケートの会場は、スポーツとショーの中間みたいなところがあり、ちょっと独特の雰囲気です。
そこで今回は、初めてのフィギュアスケート観戦でも安心のマナーや楽しみ方についてまとめてみました。
初心者の方へ、参考になれば幸いです。

- スポンサードリンク -

フィギュアスケート観戦時の服装

フィギュアスケートの会場は、寒いのか?
一番の疑問はこれでしょうか。
観戦時の基本方針として、会場内は寒いと思ってください。
一応、会場内はエアコンで温度管理されていますが、アイスリンクの状態が最優先になるので、冬はあまり暖房されませんし、真夏でも冷房が寒いくらい効いています。
羽織れる上着や膝掛けを持って行くなど、寒さ対策は万全にしておきましょう。

ただし、これは観戦席の場所にもよります。
私が今回観戦したような後方の席だと、エアコンの吹き出し口に近くて全然寒くはなく、むしろ暑くてコートなんか着てられない、上着も脱いじゃおうかというくらいでした。
とはいえ、暑くて薄着になるのは簡単でも、寒さに対応するには準備が必要です。
特にリンクに近い席の場合は、使い捨てカイロもいくつか持っていくと安心ですよ。

観戦時の写真撮影は禁止

場内の写真撮影は禁止です。
ソチ五輪では写真撮影ができたようなので、ひょっとして試合なら写真を撮っていいのかも...と淡い期待を抱いていきましたが、ダメでした。
海外の競技会だと、観客席から撮った動画とかがアップされることもあるんですけど、やっぱりそんなわけにはいかないよね。
まあ、演技中にフラッシュが光ってジャンプ失敗しちゃったりしたら大変ですから、これは仕方ないですね。うん。

大人気の展示会

今回の大会では、出場選手の写真や衣装やメッセージや等身大パネルなどを展示した展示会がありました。
ここは写真撮影OKだったので、大人気!
場内が写真撮影禁止なので、こういうコーナーがあるのはありがたいですね。

等身大パネルと記念撮影もできました

やっぱり、たとえパネルでもいいから、選手の写真を撮りたいのがファンというもの。
ちなみに、一緒に写真が撮れる等身大パネルの一番人気は、今回出場してない高橋大輔選手でした。笑。

食べ物は持ち込み可

会場内は、飲食可で、座席で食べても大丈夫。
持ち込みもできますよ。
アイスショーでは飲食不可でしたが、競技会は長丁場なので、食べないわけにもいかないのでしょう。
ただし、選手の演技中は食べないのがマナー。
製氷などの休憩時間に食べている人が多かったようです。

会場内にも屋台が出てました

今回のさいたまスーパーアリーナでは、会場の周りに屋台がいくつも出ていました。
また、会場内のあちこちにもフードスタンドや屋台があり、フライドチキンやアメリカンドッグなどが売っていたので、食べ物に困ることはないでしょう。
チケットの半券で再入場することもできたので、外に食べに行った人も結構いたようです。
ただし、会場によっては状況がわからないので、じっくり観戦したいという人は、おにぎりとかパンとかを持参するのもいいかもしれません。

トイレの利用は計画的に

アイスショーでも競技会でも、フィギュア観戦の最大の難所はトイレ。
観客の女子率が圧倒的に高いので、女子トイレの混雑ぶりは半端じゃありません。
特に製氷時の休憩時間には、観客がトイレに殺到するので覚悟が必要です。
たぶん、会場によっては完全に壊れた状態になることが予想されます。

さいたまスーパーアリーナは、さすが巨大会場だけあって、トイレはたくさんありましたが、それでも製氷時は長蛇の列で、20分くらいはかかったんじゃないでしょうか。
基本、選手の演技中は移動できませんが、演技中でなければ席を立ってもかまわないので、お目当ての選手を確実に見たいなら、その前のグループの誰かの演技を泣く泣く犠牲にして、その間にトイレに行くというのも致し方ない方法です。
日頃からトイレの近い私は、ショートの時、真央ちゃんが出る第5グループは万が一にも見逃すことのないようにと思って、第4グループの6分間練習の時にトイレに行ったら、2番滑走のアンナ・ポゴリラヤちゃんの演技に間に合わなかった...orz

公式パンフは早めに

競技会には公式パンフレットがあります。
お値段は2,000円。
ところが、これがあっという間に完売します。
ショートの日は会場入りが遅かったので諦めてましたが、午後イチで行ったフリーの日も完売。
女子フリーまで、まだ5時間もあるのに!
なんでも、エキシの日は発売15分で完売だったとか。

滑走順の紙はもらえましたが...

手に入ったのは、滑走順が書いてある紙キレ一枚...。
公式パンフレットは友人にもお土産に頼まれてたので、私以外にもそういう人が結構いたと思うんですよね。
大体、準備冊数が少なすぎでしょ!
初日の時点で不足するのはわかりきってるのに、増刷とかできないんものなんでしょうかね?

グッズ売り場はひとつじゃない

公式パンフの他にも、いろいろグッズが売っています。
まずは、大会の公式グッズ。
今回で言えば、選手の切手とかブランケットとか。
ショートの日には切手が残ってましたが、フリーでは完売してました。
その他に、観戦用のオペラグラスとか、フィギュア関係の写真集やDVD、選手の公式グッズ、アイスリンク仙台のアイリングッズなどかなり充実。

公式のグッズ売り場

公式グッズやオペラグラスは入り口すぐでしたが、その他のグッズ売り場は、かなり奥の方にあったので、気づかない人も多かったかもしれません。
私も、ショートの日は全然わからなくて、「グッズ少ないなあ」と思っていたくらいで、フリーの日にぐるぐる回ってみて気づきました。

真央ちゃん衣装のクリアファイル

真央ちゃんの公式グッズ売り場で、クリアファイルを購入。
フリーのラフマニ衣装のクリアファイルは、私が買った直後に売り切れてました。

公式練習見学チケットも有料

試合の高額チケットについてはすでに書きましたが、4日間の通しチケットを買うと、公式練習見学チケットが無料で付きます。
まあ、あれだけ高額チケットなんだから、それくらいの特典があってもいいよね。
通しチケットの無い人は、有料で3,500円。

公式練習大人気・羽生くんのメッセージ

私は今回は予算とスケジュールの関係で諦めましたが、少しでも選手を見たい人にはいいかも。
でも、とにかくあれこれチケット高すぎ、ボッタクリすぎ。
くっ...、日本スケート連盟の連中め、足もと見やがって。
それなら、選手たちをもっとサポートしてあげてよ!(マジおこ)

JSFとJRAでは雲泥の差

行ってみて感じたのは、会場へのアクセスとか食べ物事情とかトイレとか、事前の情報収集をできるだけしておいた方が当日の立ち回りが楽だということです。
もっとも、人気選手が引退した後はこんなに混雑しないでしょうから、パンフ品切れなんていう心配もなくなるかもしれませんが。

ところで、帰ってからサーチライトに滑走順プログラムを見せたら、「しょぼっ! これって競馬で言えばレープロでしょ? あんなに高い入場料とってるのに、バカじゃないの!?」とびっくりされました。
確かに、競馬のレーシングプログラムは、表紙はカラーの冊子で、前年優勝馬のカラーページとかもあるし、コラムもあるし、もちろん無料。
ちなみに競馬場の入場料は100円~200円。
野球やサッカーの観戦時も思ったけど、他の競技を見に行くと、レープロはもちろん、食べ物からトイレにいたるまで、JRAの神サービスぶりがよくわかります。
これは決してステマではなく。笑。

この世界選手権5日間でのスケ連の収益は、チケット代・放映権料・スポンサー料などを含めると、20~25億円とか。
くっ...、日本スケート連盟の連中め、荒稼ぎしやがって。
それなら、選手たちをもっとサポートしてあげてよ!(激おこ)

世界選手権で浅田真央ちゃんを応援してきたに戻る

- スポンサードリンク -

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Comments:0

Comment Form

コメントは管理人の承認後に公開されます。

Information
  • twitter
  • rss
  • はてなブックマーク
  • Instagram
カテゴリー
タグクラウド
記事への反応

back to top