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Apr
20
2014

浅草・浅草寺で外国人観光客に混じってお花見

世界フィギュア選手権の観戦のための東京滞在で宿泊したのは、先日の記事で紹介した浅草のホテルニュー魚眠荘。
浅草と言えば浅草寺、ホテルからはわずか徒歩5分、やっぱり行っとくべきでしょ?
ということで、ぽかぽか陽気にも誘われて、浅草寺に行ってみました。
そこにいたのは、ものすごくたくさんの外国人観光客の方々。
折りしも桜が見ごろ、外国人観光客に混じって、おのぼりさん・シュクルの浅草寺お花見レポートです。

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浅草寺とは

浅草寺(せんそうじ)は、浅草にある聖観音宗(しょうかんのんしゅう)のお寺。
テレビのニュースやドラマ・映画・雑誌など、誰でも目にしたことのある超メジャー寺院で、「浅草の観音様」として全国的に有名です。

観光客で大賑わいの境内

創建は意外に古く、縁起によればなんと飛鳥時代の628年で、都内最古。
江戸時代には徳川家康によって幕府の祈願所となり、花のお江戸の中心として栄えました。
現在では、外国人にも大人気で、参拝客は年間3,000万人とか。
この日もたくさんの観光客で、大賑わいでした。

雷門をくぐって仲見世通りを歩く

浅草寺と言えば入り口の雷門が有名。
前も中も、大勢の人でごったがえしています。
創建は935年ですが、慶応元年の火事で焼失、現在の雷門は、あの松下幸之助さんの寄進で昭和35年に再建されたのだそうです。
けっこう新しいんですね。

浅草の顔・雷門

雷門を入ると、仲見世通り。
土産物屋が延々と続き、観光客であふれています。
欧米人、アジア人、日本人、もうカオスな状態。

観光客でにぎやかな仲見世通り

この日はぽかぽかとあたたかく、3月とは思えない陽気。
こんな日には、欧米人お決まりの半袖姿。

お約束の半袖

浅草名物人形焼のお店。
職人さんが人形焼を焼いてるところを、外国人観光客が入れ代わり立ち代り写真に撮っていました。
このおにいさん、多分今日1日で500枚くらい写真撮られてると思う。

お兄さんは真剣

宝蔵門から本堂へ

長い仲見世通りを通って、宝蔵門に到着。
創建は942年ですが、昭和39年に再建され、内部三層のうち上部二層が宝物収蔵室になっているので、この名で呼ばれています。

宝蔵門

この門は、「仁王門」とも呼ばれ、門の左右に仁王像があります。
阿形(あぎょう)像のモデルは北の湖だと言われていますが、顔は全然似てないな...。笑。

いただかれる~

宝蔵門にかかる、大わらじ。
山形県村山市の奉賛会によって奉納されていて、製作の延べ人員800人、製作期間一ヶ月、高さ4.5m、幅1.5m、重さ500kg、藁2,500kgという、なんだかわけがわからない巨大さ。
なんでわらじなのかというと、説明によれば、わらじは仁王さまのお力を表し、「この様な大きなわらじを履くものがこの寺を守っているのか」と驚いて魔が去っていくといわれているのだそうです。

巨大わらじ

宝蔵門をくぐると、本堂。
本堂は三大将軍・徳川家光建立の旧本堂が戦災で焼失し、昭和33年に再建したもの。
本堂の前にはお線香の煙がもうもうと立ちこめています。

線香の煙でもうもう

なんだかものすごい人だかりなので覘いてみたら、お水舎。
外国人観光客が、写真を撮ったり、説明書きを見ながら手を清めたりしています。
みなさん、なかなかお上手です。
かっこいい龍神像は、高村光雲作・沙竭羅(さから)龍王。

大人気のお水舎

しだれ桜が満開

ここ数日、暖かい日が続いたこともあって、境内のあちこちでだいぶ桜のつぼみが開いていました。
ソメイヨシノは五分咲きといったところでしたが、宝蔵門の前のしだれ桜が、ちょうど満開。
ここも、大人気の写真スポットになっていました。

しだれ桜が満開

それにしても、日本人以外のアジア人って、モデルみたいなポーズで写真撮るのが好きですよね。笑。

桜の花ソフト

仲見世通りの脇の通りで、ソフトクリーム発見!
ゆめのりょけんアイス班のサーチライトがいないので、かわりにシュクルがいただきます。
桜の花の塩漬けが入っている「桜の花ソフト」をチョイス。
ほんのり塩味、桜餅みたいな香りで、美味。

喫茶店の食品サンプル撮影中

そのまま脇の通りを進むと、昭和な喫茶店の食品サンプルを撮影している外国人観光客のおばさまが。
私たちには見慣れたものですけど、これって、日本オリジナルなんですよね。

伝法院通りの白浪五人男

仲見世通りと交差する伝法院通りにある、白浪五人男の模型。
これも、やっぱり外国人観光客の方が撮影中でした。
「盗みはすれど非道はせず」の、盗賊の首領・日本駄衛門。

日本駄衛門

屋根の上には、弁天小僧菊之助。
個人的には、もうちょっと美形にしてほしかったかな。笑。

弁天小僧菊之助

五人いるらしいのですが、伝法院通りはこのエリアしか見なかったので、今回見つけたのは、この2人だけでした。
もっと真剣に探せばよかった。

こてこてのジャパニーズを味わえる

浅草寺は、雷門・宝蔵門・五重塔など、朱塗りのゴージャスな日本風の建物があって、見ごたえたっぷり。
仲見世通りも、和風雑貨や着物など、これも和風のものがずらっと並んでいて、見てるだけでも楽しくて、こってこてのジャパニーズを味わうことのできる場所だと思います。
かと思うと、観光客に混じって、遠足に来た幼稚園児とか、買い物途中でお参りにきたおばさまとか、犬の散歩しているおじいさんとか、地元の人も普通にいたりして、生活感もあふれている。
Tokyoの中でも屈指の「ザ・日本」な観光地ではないでしょうか。

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