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May
09
2014

喜多方ラーメン対決!「坂内食堂」VS「まこと食堂」

会津若松の鶴ヶ城と石部桜で早朝花見を終えて。
せっかく会津まで遠征したので、ラーメンの町・喜多方に寄って、喜多方ラーメンを食べて帰ることにしました。
喜多方には100店舗以上のラーメン屋がありますが、喜多方ラーメンといえば必ず名前のあがる店が「坂内食堂」と「まこと食堂」。
そこで今回は二手に分かれ、喜多方ラーメン超人気店のプレゼン対決です。

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喜多方の「朝ラー」とは

喜多方には朝7:00から開店するラーメン屋がいくつもあります。
今回訪れる坂内食堂も7:00開店ですし、まこと食堂は7:30開店。
これは、市内の工場で働く夜勤明けの人たちが食べに来たり、農家の人が早朝の農作業を終えて食べに来たり、早朝野球をした人が仕事前に食べに来たりと、いろんなニーズがあったようですが、ともかく喜多方では朝食にラーメンを食べる「朝ラー」と呼ばれる習慣が定着しているのです。
そんなわけで、私たちも会津での早朝花見からまっすぐ喜多方に向かい、朝食代わりの「朝ラー」体験です。

坂内食堂は塩ベースの喜多方ラーメン

さて、坂内食堂に向かったのはサーチライト。
坂内食堂の隣には数台分の駐車場がありますが、すぐにいっぱいになるのであまり期待しないほうが無難でしょう。
私たちは開店前の喜多方ラーメン館に駐車して、歩いて店に行きました。
店に着いたのはまだ朝の9:30ということで、さすがに店の外に行列はできていませんでしたが、店の中には10人ほどの空席待ちができていました。
これだと昼食時は確実に大行列ですね。

坂内食堂

坂内食堂の席数は50席くらい。
料金は先払いで、注文して料金を払うと、空いた席に案内されます。
今回案内されたのはカウンター席だったので、ラーメンを作る様子がよく観察できたのですが、9つのどんぶりを並べてスープ→麺→チャーシューの流れ作業で、てきぱきと作っています。

坂内食堂の「支那そば」

注文したのは「支那そば(650円)」。
一言に「喜多方ラーメン」といっても、何か決まった形があるわけではなく、太めの縮れ麺が一応の共通点ですが、その他の部分は店によって趣向を凝らしています。
坂内食堂の特徴は、塩ベースの透明な琥珀色のスープと特製醤油で煮込んだ自家製チャーシュー。
麺はもちもちでスープとよく絡み、チャーシューも昔懐かしい歯ごたえのある肉で、これまたスープとの相性がちょうどよい感じ。
昔ながらのシンプルなラーメンですけど、すごく美味しかったです。
これなら朝からすっきり完食できますね。
ごちそうさまでした。

まこと食堂は醤油ベースの喜多方ラーメン

一方、まこと食堂に向かったのはシュクル。
こちらも数台分の駐車場がありますが、すでに満車。
「中華そば」と書いてある左側の入口から入ったら、そこは椅子席で、朝なのにすでにお客さんでいっぱい。
「隣で待っていてください」と言われたので、いったん店を出て右側の入口を入ると、普通の家のような玄関と廊下があり、案内された座敷に入ると、ここでもすでにお客さんが10人以上。
壁には、有名人らしきサインがたくさん飾ってあります。

まこと食堂(満古登食堂)

ラーメンのメニューは、中華そばとチャーシューメンの二種類に、それぞれ大盛りがあるだけのシンプルさ。
その他に、福島名物ソースカツ丼と、煮込みカツ丼、カツライスと、カツ皿。
どうやらここは、ラーメンとカツの店らしいです。
朝からソースカツ丼(しかも大盛り!)を食べている人も何人かいましたが、私はもちろん、基本の「中華そば(650円)」をオーダー。

まこと食堂の「中華そば」

チャーシュー、メンマ、ネギというシンプルなトッピング。
スープは醤油ベースで、豚骨と煮干のダシということですが、どちらも強く主張することなく、マイルドな味です。
といっても、あっさりというわけではなくて、うまみがあって美味しい。
麺はもっちり感がありながら、これもあまり強く主張せず、スープを味わうのにほどよいバランス。
チャーシューは薄くて、するするっと食べられます。
すべてがまろやかに調和した、食べやすくて美味しいラーメンでした。

2杯食べるのが喜多方ラーメンめぐりの王道

というわけで、喜多方ラーメン対決は、どちらも甲乙つけがたく。
というか、どちらのラーメンもシンプルであっさり食べられるので、どちらに行こうか迷っている人は、お腹をぺこぺこに空かせて両方とも食べるのが絶好手じゃないかな。笑。
実のところ、実際に「朝ラー」をするまでは、いくらブログのためとはいえ、朝からラーメンというのはどうなのかと一抹の心配もありました。
しかし、それはまったくの杞憂。
むしろ混雑する昼間より快適に喜多方ラーメンの人気店を味わえるので、喜多方に行くときはぜひ「朝ラー」をおすすめします。

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