Home / 近畿旅行記 / 神戸ベイエリア夜景散策モデルコース

Jun
26
2014

神戸ベイエリア夜景散策モデルコース

神戸の観光で忘れてはいけないのが「1000万ドルの夜景」です。
神戸の夜景スポットで最も有名なのは、「日本三大夜景」の一つに数えられる摩耶山・掬星台ですが、冬場はアクセスするのがちょっと面倒くさい。
そこで神戸市街でもっと手軽に夜景を楽しみたいという横着者には、神戸のベイエリアがおすすめです。
特に冬のベイエリアは、そこかしこがイルミネーションに彩られ、遠くから見る夜景とはまた趣が異なる、おしゃれなウォーターフロントの雰囲気が味わえます。
今回は、夕食がてら神戸ハーバーランドとメリケンパークを散策してみました。

- スポンサードリンク -

JR神戸駅からスタート

神戸ベイエリア夜景散策のスタートはJR神戸駅。
中央改札口を出たら右に進み、南口エスカレーターから地下街「デュオこうべ」に下りて、地下街の中を通ってハーバーランドへ向かいます。

JR神戸駅・南口エスカレーター

JR神戸駅から外に出ると、ケヤキ並木に10万個のLED電飾でライトアップされた「神戸ガス燈通り」がハーバーランドまで続きます。
新潟駅・南口の「けやき通り・光のページェント」と似た雰囲気ですが、違うのは奥に観覧車のネオンが見えるところ。
新潟の夜景がいまいち垢抜けないのは観覧車の差かもしれない。

神戸ガス燈通り(アンパンマンストリート)

神戸ガス燈通りは、ハーバーランドに「アンパンマンこどもミュージアム」がある関係で、「アンパンマンストリート」とも呼ばれています。
通りのあちこちにはアンパンマンやバイキンマンなどの石像が置かれていました。
上の写真にもアンパンマンが写ってますけど、見えますか?

神戸ハーバーランド夜景散策

JR神戸駅からガス燈通りを10分ほど歩くと、神戸ハーバーランドに到着です。
神戸ハーバーランドは、1992年に再開発されたウォーターフロント。
ショッピングモールやアミューズメント施設が集まり、対岸のメリケンパークとは遊歩道で結ばれています。

煉瓦倉庫レストラン街・ハーバーウォーク

JR神戸駅からハーバーランドに入ると、まず目にするのが2棟の煉瓦倉庫。
この煉瓦倉庫は明治時代に建造され、神戸港に到着した貨物の倉庫として使用されていたもので、現在はレストランやデザイン文具・家具のショップが営業しています。
横浜や函館の赤レンガ倉庫に比べると規模は小さいものの、煉瓦倉庫があるだけでぐっと港町っぽくなりますよね。
我らが新潟も、殺風景な「みなと左岸」あたりに赤レンガ倉庫のショッピングモールでも造ればいいのに。

MOSAICの大観覧車

煉瓦倉庫からモザイク前のプロムナード広場へ。
ガス燈通りから見えたモザイクの大観覧車があります。
モザイクの大観覧車は1周11分で大人1人800円。
モザイクの中には海が見えるレストランも充実しているので、ここで夕食にするのもいいでしょう。

対岸のメリケンパークを望む

モザイク前からは対岸のメリケンパークがよく見えます。
ライトアップされた神戸ポートタワーと、帆船を模したという神戸海洋博物館(カワサキワールド)と、その奥に見えるのはホテルオークラ。
「サードガール」で夜梨子とカズボンがデートしていたのはこの辺ですね。

メリケンパーク夜景散策

ひとしきりハーバーランドを歩いた後は、連絡遊歩道を通ってメリケンパークへ。
メリケンパークは、1987年にメリケン波止場と中突堤の間の海を埋め立てて作られた公園です。
前身のメリケン波止場が開設されたのは明治元年の1868年。
「メリケン」の呼び名は、波止場のすぐ近くに米国領事館があったことに由来します。

神戸ポートタワー

メリケンパークの顔といえば、さきほどハーバーランドからも見えた神戸ポートタワー。
1963年に建設されたタワーで、最上階は360度のパノラマを見渡せる展望台になっています。
ただ、私たちが到着するのとほぼ同時に、この日の営業は終わってしまいましたが。

神戸港遊覧クルーズ「コンチェルト」

ライトアップされたポートタワーの写真を撮っていたら、対岸のハーバーランドにちょうど船が入ってきました。
メリケンパークとハーバーランドからは、神戸港を遊覧するクルージング船がいくつか発着していて、この「コンチェルト」もその一つ。
神戸の街は六甲山の傾斜にへばりつくように形成されているので、海から見る夜景もきっと綺麗だと思います。

フィッシュ・ダンス

メリケンパークから旧居留地のほうに歩いて行くと、ライトアップされた鯉のオブジェがあります。
これは神戸開港120年を記念して、世界的建築家のフランク・ゲーリーと安藤忠雄が手がけた「フィッシュ・ダンス」。
その存在は知っていましたけど、実際に見てみると、思っていた以上にデカイ!
この金色に輝く巨大鯉は見ごたえがありますね。

旧居留地から三宮センター街へ

「フィッシュ・ダンス」から歩道橋で国道2号線を渡ると、そこは旧居留地の商船三井ビルの前。
当初の計画では、旧居留地を東遊園地のあたりまで歩こうという予定でしたが、さすがに一日中歩き回って疲れたし、もうお腹もペコペコなので、今回の夜景散策はこれにて終了です。
有名な「神戸ルミナリエ」は、12月限定のイベントですし。

商船三井ビルディング

ところで、今回のベイエリア散策では、夜景撮影の必需品と思って三脚を担いでいきました。
ところが、ベイエリアに着いて三脚をセットして撮影を...と思ったら、なんと雲台がない!
一眼レフを買い換えたので、どうやら雲台は先代のカメラに付けっぱなしのまま家に置いてきたようです。
かさばる三脚を持ち歩いていた立場は一体...。笑。
しかし、幸いショルダーバッグの中に卓上ミニ三脚が入っていたので、これを胸当てにして撮ったら、手ブレは回避できたようで一安心。
ミニ三脚、有能!
今回の記事がボツにならずに済んだのは、みんなミニ三脚のおかげです。笑。

参考 手ブレ対策に卓上ミニ三脚を持ち歩くと便利 - ゆめのりょけん

こうして、神戸ベイエリアの夜景散策は1時間30分ほどの所要時間。
今回は散歩だけで終わってしまいましたが、もう少し時間があれば、観覧車に乗ったり、遊覧クルーザーに乗ったりしてもいいでしょう。
神戸の夜景を手軽に味わうには、ぴったりの散策コースですので、ぜひ旅行計画に加えてみてください。

- スポンサードリンク -

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Comments:0

Comment Form

コメントは管理人の承認後に公開されます。

Information
  • twitter
  • rss
  • はてなブックマーク
  • Instagram
カテゴリー
タグクラウド
記事への反応

back to top