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Jul
21
2014

大阪・なんば心斎橋コテコテ散策

ゆめのりょけんでは初めて訪れた大阪。
しかし、ここまでは神社ばかりで、あまり大阪に来た実感も湧かないまま。
そこで、大阪編のしめくくりに、誰もが思い浮かべるような大阪観光をしてきました。
名づけて、「大阪コテコテ散策」
南海・なんば駅のインフォメーションで散策マップをもらって、わずか1時間ですが、大阪の雰囲気を味わってきました。

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This is OSAKA.

シュクル的には、難波駅のインフォメーションのお姉さんが、標準語だったのにガッカリ。
やっぱりさあ、「○○やさかい」「おおきに」とか言ってくれないと、大阪に来たって気がしないから、つまんないです。
そんな勝手なことを言いながら、なんば駅から戎橋筋商店街を抜けて、道頓堀川へ向かいます。
お目当てはもちろん、大阪のシンボルマーク的存在の戎橋とグリコネオン。

道頓堀名物「グリコネオン」

このグリコネオンが登場したのは、1935年(昭和10年)。なんと、戦前です。
その後、時代とともにデザインを変え、現在のグリコネオンは1998年から続く第5代目。
2014年秋には、第6代目にリニューアルされるので、ちょうど5代目の見納めだったんですね。

カーネル・サンダースもダイブさせられた道頓堀川

道頓堀川と言えば忘れられないのが、1985年、バース・掛布・岡田というぐう畜なクリーンナップトリオで打ちまくった阪神タイガースの優勝。
普段は完璧な標準語を話し、関西人らしさのカケラもないシュクルの友人が、スポーツ新聞を全紙買って、涙目で万歳しまくっていたのを見て、びっくりした記憶があります。
当時、この道頓堀川に何人もダイブしてましたが、そらそうよ。
大阪の人にとっては、それくらい嬉しかったんだろうなあ。

こちらも道頓堀名物「かに道楽」

戎橋をはさんで反対側には、これまた道頓堀川名物の「かに道楽」。
かに道楽は、各地にたくさんありますが、この道頓堀川が本店です。
戎橋近辺は、あちこち記念撮影をする観光客でいっぱい。
人が多すぎてスマホのナビが全然使えません。
難波の駅で散策マップをもらっておいてよかった。

甲賀流でたこ焼きを食べる

大阪3大グルメといえば、串カツ、たこ焼き、お好み焼き。
せっかく大阪に来たからには、このうち一つでも食べておきたい。
そう思ってやってきたのが心斎橋アメリカ村の人気店「甲賀流」。
ネットのクチコミでも評判のたこ焼き屋です。

大阪アメリカ村 甲賀流

甲賀流たこ焼きは、創業40年の老舗たこ焼き屋さん。
素材や焼き方、醤油・マヨネーズ・青海苔などトッピングにもとことんこだわったたこ焼きの美味しさは、たこ焼き激戦区大阪の中で変わらぬ人気を誇っていることから証明済みです。
「ねぎポン」や「ねぎソース」も美味しそうですが、やっぱり定番の「たこやき」を注文。

アツアツのたこ焼き

ソース、マヨネーズ、鰹節、青海苔というスタンダードなたこ焼きですが、実は、たこ焼きに網掛けマヨネーズをかけるというのは、この甲賀流が元祖。
40年前から、自家製のマヨネーズで網掛けしているそうです。
早く口に入れないと爪楊枝から崩れて落ちてしまいそうなくらいやわらかく、中はアツアツとろとろ。
甘口のソースと酸味の少ないマヨネーズ、控えめな鰹節・青海苔がちょうどいい。
しかも、値段もたった350円。安い!
本当はもう一皿食べたかったけど、このあとにステーキが控えているので、がまんがまん。

大丸心斎橋店でトイレタイム

ぶらぶら散策していたら、トイレに行きたくなりました。
「また?」と呆れるサーチライトですが、行きたいんだからしょうがない。
ちょうど大丸心斎橋店があったので、トイレタイムに立ち寄ることにしました。
こういう時、日本のデパートは鉄板だね。

大丸心斎橋店

しかし、中に入ってびっくり!
ここはどこのヨーロッパ?
パリ? プラハ?
なんか、ものすごくビューテホーでエレガントなデパートなんですけど?
ここは、ほんとに「あほんだら」とか「えらいこっちゃ」とか「せやかて工藤」とかいう会話が飛び交うところなの?
あまりの美しさに口ぽかんのシュクルが、入口のステンドグラスの写真を撮ろうとすると、店員さんが慌てて飛んできました。
「お客様、店内は撮影禁止になっております」
あ、すいません。あんまりキレイだったので。
「よろしければ、店内の絵ハガキがございますので」
デパートの内装の写真の絵ハガキって、初めて見た。

アール・デコ・スタイルの内装

絵ハガキは有料なので、無料の店内パンフをいただいてきました。
それによると、大丸心斎橋店が建てられたのは、1933年。
当時流行していたアール・デコ・スタイルをふんだんに取り入れたネオ・ゴシック様式で、天井やエレベーターの装飾は、そのままヨーロッパの美術品みたいに美しくて感動します。
設計は建築家メリル・ヴォーリズ。
なんと、メンタームの近江兄弟社の創業者でもあるんですよ。
それにしても、こんな美しいデパートが昭和8年にあったなんて、大阪って、もしかして世界の中でも超オシャレな街ってこと?
シュクル、おおさかなめてた。

カオスなエネルギーに包まれて

大阪コテコテ散策は、シュクルのショックとともに終了。
大阪の繁華街は、人がぎっしりで、予想以上にカオスなエネルギーがあふれていました。

大阪のパッサージュてことで

戎橋筋や心斎橋筋を通りながら感じたのは、ここは間違いなく国際的な繁華街だということ。
道行く人がみんな大阪弁を話していると思い込んでいたら、聞こえてくるのは、どこの国の言葉かわからないくらい色々なアジアの言葉。
松潤のポスターがなかったら、自分が今シンガポールあたりにいるんじゃないかと錯覚してしまいそうでした。
べ、べつに松潤を撮りたかったわけじゃないんだからねッ!

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