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Sep
13
2014

とにかく面白い文庫本が読みたい2

今日からいよいよ秋の連休シーズンが到来ですね。
そんなわけで今回は2年ぶりに、「読んで面白かった文庫本」をまとめてみようと思います。
2年前の記事はサーチライトの推薦でしたが、今回はシュクルにバトンタッチ。
また、前回は中毒性と意外性を重視した結果、有名作家の定番ミステリー作品が多くなってしまったので、今回はジャンルの多様性を念頭に、おすすめ文庫本を10冊セレクトしてみました。
連休中の課題図書に、秋の夜長の暇つぶしに、あるいは旅行のお供に、ぜひ参考にしてみてください。

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県庁おもてなし課:有川浩

県庁おもてなし課読了時間の目安:4~6時間
《文庫本裏表紙より》
とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。若手職員の掛水史貴は、地方振興企画の手始めに地元出身の人気作家・吉門に観光特使を依頼する。が、吉門からは矢継ぎ早に駄目出しの嵐―どうすれば「お役所仕事」から抜け出して、地元に観光客を呼べるんだ!?悩みながらもふるさとに元気を取り戻すべく奮闘する掛水とおもてなし課の、苦しくも輝かしい日々が始まった。地方と恋をカラフルに描く観光エンタテインメント!

今をときめく人気作家の一人。
男性だと思っていたら、女性なんですね。
高知県の観光というメインテーマに、恋愛が絡むストーリー。
タイトルと裏表紙の紹介文から、ある程度の内容の予想は立つのですが、その予想を上回る面白さです。
しかも、「いい人」だけど頼りない主人公に、クセのあるかっこいいサブキャラ、かわいい女の子にツンデレ女子と、少女漫画かというベタベタな人物設定なのに、わざとらしさやあざとさが全くない。
一歩間違うとチープな恋愛小説で終わってしまうような設定を、ここまで面白くするのは、さすが有川さん。
緩急のあるストーリー展開、県庁や観光というテーマの面白さ、スピード感と抜け感のある文体、どんどん魅力的になっていく登場人物たち。
読んでいると、すごく面白い連ドラか映画を観ているような充実感があります。
ぐいぐい引き込まれて、ちょっとせつなくなって、読み終わった後は爽やかな気持ちでいっぱいになるという、文句のつけようのないエンターテイメントです。
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下町ロケット:池井戸潤

下町ロケット読了時間の目安:3~5時間
《文庫本裏表紙より》
研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。そんなある日、商売敵の大手メーカーから理不尽な特許侵害で訴えられる。圧倒的な形勢不利の中で取引先を失い、資金繰りに窮する佃製作所。創業以来のピンチに、国産ロケットを開発する巨大企業・帝国重工が、佃製作所が有するある部品の特許技術に食指を伸ばしてきた。特許を売れば窮地を脱することができる。だが、その技術には、佃の夢が詰まっていた―。男たちの矜恃が激突する感動のエンターテインメント長編!第145回直木賞受賞作。

著者は大ヒットドラマ「半沢直樹」の原作者。
いきなりあからさまな巨悪が登場して、理不尽な言いがかりをつけられる展開に、「はは~ん、これでいろいろいじめられて、最後には倍返しするわけね」なんて思いながら読んでいったら、話は予想を超えた展開へ。
たんなるリベンジものと思った私が甘かった。
登場人物がほとんど男ばっかりで、意地とかプライドとか夢とか保身とか計略とか、いろんなものが絡み合いながらも、わかりやすいストーリーと爽快な結末にむかって、速いスピードで話はぐんぐん進んでいきます。
余計な描写や凝った表現などがなくて、すっきりとして癖のない文体なので、さくさく読めてストレスフリー。
正直、前半の話と後半の話をそれぞれもっとじっくり書いて、独立した2作品にしてもいいんじゃないだろうか。
それくらい、前半の話と後半の話それぞれが面白いので、ちょっともったいないような気もします。
逆に言えば、一粒で二度美味しい本とも言えるでしょうか。
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夜のピクニック:恩田陸

夜のピクニック読了時間の目安:4~6時間
《文庫本裏表紙より》
高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて、歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために――。学校生活の思い出や卒業後の夢など語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。

高校時代の学校行事というのは、今思うと、誰はばかることなく「青春」というものを思う存分味わえるイベントなのではないでしょうか。
この本の内容は、そんな高校時代のイベント「夜行祭」。
ひたすら歩いていくだけの内容なので、正直なところ、最初は結構かったるく感じます。
が、読み進めていくと、だんだんそのペースに慣れてきて、自分も一緒に歩いているような感覚になっていきます。
折り返して走り出す後半には、もうすっかりメンバーの一員として走っている気分。
自分が高校生だった頃のことを思い出したりして、ノスタルジックな甘酸っぱい感傷に浸りつつ、ゴールを目指します。
マラソン大会が何より苦痛だったシュクルは、こんな行事があったら、毎日泣き暮らしていたと思います。
ていうか、確実に「バス」です。
まあ、もうこんなことはしなくていい大人だから、楽しく味わえる作品ですね。笑。
ぜひ映画化してほしいところですが、実写だとキャスティングによっては残念映画となる可能性が高いので、細田守×貞本義行のコンビでアニメ映画化をお願いしたい。
あるいは、ジブリで「耳をすませば」に次ぐ大量虐殺映画に。笑。
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天使の歩廊:中村弦

天使の歩廊―ある建築家をめぐる物語読了時間の目安:4~6時間
《文庫本裏表紙より》
建築家・笠井泉二は、一風変わった建物をつくりだす。それは、足を踏み入れた者が、異様な空気に酔いしれる......。老子爵夫人には、亡き夫と永遠に過ごせる部屋を、偏屈な探偵作家には、異次元に通じる家を。そして嫉妬に狂う男には、怒りを静める別荘を。その悪魔的とも言える天才の産物が、不思議世界へと誘う6話。──選考委員絶賛! 第20回日本ファンタジーノベル大賞受賞作。

一般に「ファンタジー」と聞いて思い浮かべるのは、剣を振るって竜と戦う冒険譚や、日常を忘れる夢と魔法の国でしょう。
しかし、金色の天使が描かれた表紙をめくると、そこに広がるのは明治14年の銀座、べらんめえ調の洗濯屋、青空にはためくシャツを見上げる赤ん坊。
第20回日本ファンタジーノベル大賞に選ばれた本書は、「どこがファンタジー?」と疑問符が浮かぶ第一印象です。
ところが、読み進めるにしたがって、ちょっと異質な世界に引き込まれ、最後は残りのページが名残惜しいような、永遠に読み続けたいような、不思議な幸福感に包まれます。
そして本書が上質のファンタジーであるのを実感するのです。
本書は一連の短編六本から構成され、一つの物語は70ページ前後なので、読み進める上での負担はありません。
いずれもどこかもの寂しい結末であるにもかかわらず、それぞれすばらしい読後感。
これから金色の天使が飛び交うヨーロッパへ向かう人なら、ぜひ手にとってもらいたい機内本です。
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空色勾玉:荻原規子

空色勾玉読了時間の目安:3~5時間
《文庫本裏表紙より》
輝の大御神の双子の御子と、闇の氏族とが烈しく争う戦乱の世に、闇の巫女姫と生まれながら、光を愛する少女狭也。輝の宮の神殿に縛められ、地底の女神の夢を見ていた、〈大蛇の剣〉の主、稚羽矢との出会いが、狭也を不思議な運命へと導く...。神々が地上を歩いていた古代の日本〈豊葦原〉を舞台に、絢爛豪華に織り上げられた、日本のファンタジー最大の話題作、待望の文庫化!

こちらもちょっと異質なファンタジー小説。
日本神話をモチーフにした古代ファンタジーで、登場人物も日本の神話をモデルにしたキャラクターが登場します。
「ああ、この人はアマテラスだな」とか「この人はツクヨミね」とか思いながら読むのも楽しい。
とは言っても、日本神話のストーリーをベースにしながらも全く違う話なので、先の展開が読めず、わくわくしながらページが進みます。
古代日本の大らかで神秘的なイメージはそのままに、神々と人間の闘い、魔力を秘めた剣、閉じ込められた巫女、黄泉の国...。
ファンタジーの要素がたっぷりで、ファンタジー好き、神話好きなら絶対好きなタイプの本です。
続編の「白鳥異伝」「薄紅天女」も読みたくなること間違いなし。
惜しむらくは、表紙にも挿絵にも、古代日本の神話世界をイメージさせるような絵がないこと。
イメージの固定化を避けたのだとは思いますが、これじゃあ古代日本ってわからないし、手にとって読んでみようという気にならない。
あんまり安っぽい絵は困るけど、日本神話的なビジュアルはかなりポイントが高いので、「アルスラーン戦記」の天野喜孝みたいな人に表紙を描いてほしいと強く思います。
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楽園のカンヴァス:原田マハ

楽園のカンヴァス読了時間の目安:6~8時間
《文庫本裏表紙より》
ニューヨーク近代美術館のキュレーター、ティム・ブラウンはある日スイスの大邸宅に招かれる。そこで見たのは巨匠ルソーの名作「夢」に酷似した絵。持ち主は正しく真贋判定した者にこの絵を譲ると告げ、手がかりとなる謎の古書を読ませる。リミットは7日間。ライバルは日本人研究者・早川織絵。ルソーとピカソ、二人の天才がカンヴァスに籠めた想いとは――。山本周五郎賞受賞作。

美術には全然興味がないという職場の同僚が、「すごく面白かった」と言って勧めてくれた本です。
アンリ・ルソーの絵をめぐるミステリー仕立ての話ですが、内容はわかりやすく、美術の知識が無くてもぐいぐい読めます。
現代の日本、17年前のスイス、100年前のパリ。
3つの時間が交錯し、それぞれの人間模様がやがてひとつに収束して、美しいラストシーンにつながります。
絵にまつわる謎解きも面白いのですが、この本の一番の魅力は、画家ルソーの描き方でしょう。
ルソー本人は直接登場するわけではなく、他の人の言葉で語られるのですが、ルソーの芸術にかけるピュアな情熱と、そのルソーを愛してやまない人々のせつない想いが、読後を深く静かな感動で満たしてくれます。
なにより、この本を読むと、パリのオルセー美術館やモンマルトルに行きたくなります。
もちろん、パリに行く機内で読むのもおすすめ。
「ダ・ヴィンチ・コード」をはじめ、こういう美術ミステリーがどんどん増えてくれると嬉しいです。
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残酷な王と悲しみの王妃:中野京子

残酷な王と悲しみの王妃読了時間の目安:2~4時間
《文庫本裏表紙より》
運命の支配か、宿命への挑戦か―。エリザベス一世と熾烈な闘いを繰りひろげたメアリー・スチュアート。血族結婚くりかえしの果てに生を受けたハプスブルクの王女マルガリータ・テレサ。強烈すぎるロシア皇帝イワン雷帝に嫁いだ七人の王妃たち...。数百年の時を越え、王族の生々しい息遣いがここに甦える。『怖い絵』の著者がヨーロッパ王朝の光と闇を辿る歴史読み物。

シュクルが大好きな絵画のひとつ、ベラスケス「ラス・メニーナス」の表紙を見て、ほぼジャケ買いした歴史エッセイ。
ヨーロッパの歴史の中に登場する5人の王妃たちの栄光と暗黒の物語です。
この本に登場する王妃たちに共通するのは、自分自身の強烈な個性で歴史を変えていったのではないこと。
もちろん、絶世の美女だったり、野心家だったりという人もいますが、彼女たちの運命は、その家系に生まれたから、その王に嫁いだから、その王に愛されたから、それゆえに悲劇を背負うことになります。
そんな王妃たちの人生は、どんなによくできたフィクションよりも悲しく恐ろしくドラマチック。
さらにこの本を面白くしているのが、中野京子さんの筆致です。
とても冷静な視点なのに、強烈な言葉を使ってズバッと表現するので、よりドラマチックに感じます。
読み終わると、表紙の「ラス・メニーナス」でベラスケスに描かれたマルガリータの輝くような姿をもう一度じっくり眺めて、プラド美術館に行って本物を見たくなる、そんな本です。
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コンスタンティノープルの陥落:塩野七生

コンスタンティノープルの陥落読了時間の目安:2~4時間
《文庫本裏表紙より》
東ローマ帝国の首都として一千年余も栄えたコンスタンティノープル。独自の文化を誇ったこの都も、しかし次第に衰え、15世紀後半には、オスマン・トルコ皇帝マホメッド二世の攻撃の前に、ついにその最期を迎えようとしていた――。地中海に君臨した首都をめぐる、キリスト教世界とイスラム世界との激しい覇権闘争を、豊富な資料を駆使して描く、甘美でスリリングな歴史絵巻。

今、自分は、ひとつの文明の終焉に立ち会っている...。
知らず知らずのうちに、そんな疑似体験にひたっていくような本です。
塩野七生の作品は、ガチの歴史物と、舌鋒鋭いエッセイと、歴史を舞台にしたフィクションの3分野にざっくり分かれると思います。
その中でクオリティが高いのは、断然ガチの歴史物でしょう。
ただ、「ローマ人の物語」とか「海の都の物語」とか、おもしろいんだけどハード過ぎて、読むのにかなり時間と集中力が要るんですよね。
その点、「コンスタンティノープルの陥落」は、ガチの歴史物ながら、ほどよい長さと読みやすさ、はらはらする展開、文明や政治や宗教に対する深い洞察、史料に基づいて事実を淡々と描きつつ人物像を浮かび上がらせる絶妙の塩野節、すべてにおいてパーフェクトです。
ビザンチン帝国の首都・コンスタンティノープルがオスマントルコの手に落ちるまでの攻防は、単なる戦記物の枠を越え、歴史の流れというものの大きさや儚さを感じさせてくれます。
イスタンブールに行って、金閣湾に沈む夕陽を見ながら遠い昔に想いを馳せたい。
そんな気分になる本です。
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秘密指令オヨヨ:小林信彦

秘密指令オヨヨ読了時間の目安:3~5時間
《文庫本裏表紙より》
ガラスの砕ける音がした。楊はその家に近づき、ためらったすえ、いっきに階段を駈け上がった。正面の椅子に縛られ、顔を柘榴状に斬られた白髪の老人。ひっくりかえったテーブルとワイングラス。そして床には、楊が尾行していた日本人青年木島が意識を失って倒れていた...。ある目的でヨーロッパを訪れた香港警察の切れ者楊警部補が、ヴェニスで巻き込まれた殺人事件の謎は何か? 意表をつくトリックを駆使して、推理小説の面白さをタップリと盛り込んだ、〈オヨヨ大統領シリーズ〉第7作。

いきなりズッコケなタイトルで、これはきっとお笑いライトノベルに違いないと思う人がほとんどでしょう。
だって、「オヨヨ」ですもん。
確かに、オヨヨ大統領の存在とか、ところどころに出てくるお笑いポイントとか、ご都合主義的展開とか、そういう軽さはあります。
しかし、話の主軸は、そういった要素が入っているのが惜しまれるほどミステリーとして面白い。
オヨヨ大統領シリーズじゃなかったら、お笑い要素を排除してハードにしたら、本格ミステリーの名作として後世に名を残したんじゃないかな。
舞台となる国々のエキソチズム、偏執的コレクターたちの執念、ナチスとオデッサの怖さ、謎を追いかけ一気にエンディングへむかうスピード感。
これはまちがいなく、一級のエンターテイメント作品です。
シュクルがこの本を初めて読んだのは高校生の時。
ここに出てくる「海外旅行での日本人」のおもしろエピソードには笑わせてもらいました。
最大の問題点は、すごく昔の本なので、もはや絶版になっていること。
Amazonマーケットプレイスで中古本を見つけてください。
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夢をかなえるゾウ:水野敬也

夢をかなえるゾウ読了時間の目安:3~5時間
《文庫本裏表紙より》
ダメダメな僕のもとに突然現れた、ゾウの姿をしてなぜか関西弁で話す、とてつもなくうさん臭い神様"ガネーシャ"。聞けば、ナポレオン、孔子、ニュートン、最近ではビル・ゲイツまで、歴史上のキーパーソンは自分が導いたという...。しかし、その教えは「靴をみがく」とか「コンビニで募金する」とか地味なものばかり。こんなんで僕は成功できるの!?

2008年の大ベストセラーですから、読んだことのある人も多いでしょう。
未読の方は、この機会に文庫版でぜひ読んでみてください。
よく言われるように、古今東西の自己啓発書のエッセンスを物語風にまとめた本ですが、ガネーシャのキャラクターが非常に魅力的で、ゲラゲラ笑いながら、ためになる本です。
最初は、あまりに非現実的な設定に、なんだかうさんくさい話だなーと懐疑的に読んでいたのですが、読んでいるうちにガネーシャ節にぐいぐい引き込まれていき、気づけばどっぷりハマってしまいました。
特に、富士急ハイランドでの釈迦との掛け合いは爆笑。
自己啓発本や成功術の本はたくさんありますが、本書はガネーシャの語り口がものすごくわかりやすくて面白いので、説得力抜群です。
原尻淳一さんの「READING HACKS!」によると、新年に「スラムダンク」を全巻一気読みして、これで「今年1年頑張るぞ」とマインドセットする読書ハックがあるそうですが、この本もそういうタイプ。
連休の最終日に読むと、翌日からの仕事という精神的ダメージがかなり軽減できると思いますよ。笑。
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いやぁ、読書って本当にいいもんですね

今回のシュクルセレクト、いかがだったでしょうか。
わくわくハラハラしながらページをめくり、最後は静かな感動で胸がいっぱいになる、そんな作品がそろっていると思います。
絶版ものから最近の作品まで、神様のいる古代日本から現代のお役所まで、けっこうバラエティに富んだラインナップだと思いきや、よく見ると、歴史だったり絵画だったり、やっぱり好みの分野が複数入ってしまいました。
いずれ、分野別セレクションも特集してみたいですね。
では、また2~3年後に会いましょう。

第1弾 とにかく面白い文庫本が読みたい

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Comments:2

nina 2014年9月26日 14:48

はじめまして!
いつも楽しくブログを読ませていただいています^^
私も旅行に読書と趣味が似ているので、勝手に参考にさせていただいています。

恩田陸さんの夜のピクニックですが、映画化されてますよ!
多部未華子さん主演で。
私も小説がすごく面白かったので、映画まで見ましたが、やはり小説の方が面白かったです・・・

ぜひ一度見てみてください♪

シュクル 2014年9月27日 00:04

ninaさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
映画評などを見ると、ストレートな感じで良さそうですね。キャスティングもかなりいいかも。残念映画ではなかったようなので、安心しました。笑。
ninaさんも旅行と読書がお好きなんですね。
旅の相棒にオススメの本があったら、ぜひ教えてください♪

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