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Oct
04
2014

悟れ!真言!高野山旅行記

今回から新しい旅行記の始まりです。
今回のゆめのりょけんの行き先は「高野山」
2014年5月25日と5月26日、1泊2日の旅程です。
平安時代、唐に渡って密教を学んだ弘法大師空海は、仏の言葉である「真言」を重視する真言宗を開き、その修行の場として高野山を開創しました。
高野山は、2015年に開創1200年を控えています。
その節目の年に先がけ、高野山ならではの体験をしてきたので、ぜひ旅の参考にしてみてください。

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般若心経の聖地で写経体験

突然ですが、みなさんは2010年夏の猛暑を憶えているでしょうか?
この年の連日の猛暑で、もともと暑さに弱いサーチライトは自律神経を乱してしまい、病院通いの日々を過ごしていました。
幸い、涼しくなるにつれて体調も回復し、今ではすっかり完治したのですが、そのきっかけになったのが「般若心経」でした。
「般若心経」は真言宗の常用経典です。

その年の9月、ニコニコ動画に投稿された「般若心経ポップ」を皮切りに、ボカロPが次々に般若心経アレンジを投稿し、「空前の出家ブーム」「大空海時代」と呼ばれる般若心経ブームがありました。
その中の「般若心経ロック」に付いた歌詞コメント、いわゆる「黄色先輩」の歌詞に、涙を流すほど感動したのです。
今では「般若心経 現代語訳」として、たびたびネットに出回ったりするんですが、その歌詞の「真言」に出会ったことで救われたのだと、わりと本気で思っています。

般若心経の聖地で写経体験

その時から、「般若心経の写経をしてみたい」というのはずっと心の中にあって、同時に「せっかくやるなら真言の聖地=高野山をおいて他にあるまい」とも思っていたわけです。
そんなわけで、サーチライトにとって、高野山は宿題の地。
今回は4年越しの宿題を果たすための入山でした。

参考 3年前話題になった超スゲェ「般若心経 現代語訳」がネットを通じ再注目

高野山で宿坊体験

もう一つ、高野山に行ったらぜひ体験したかったのが、お寺に泊まる「宿坊体験」。
高野山には100を超える寺院があり、その半数が宿坊として参拝客を招き入れています。
今回は高野山金剛峯寺からすぐ近くの「一乗院」に宿泊しました。

高野山「一乗院」で宿坊体験

宿坊体験というと、座禅を組んだり堂の掃除をしたり、永平寺のような厳しい修行体験を想像するかもしれませんが、高野山の宿坊はいたって快適。
なにしろ、じゃらん.netで予約できるほど現代的です。笑。

精進料理は意外に豪華

それでも、世俗の喧騒を離れて、精進料理を食べたり、朝のお勤めに参加したりすると、清々しい気持ちになるものです。
詳細は後日の体験レポートで。

伊賀・大和・紀伊の一之宮めぐり

今回の高野山旅行は、全国一之宮めぐりの一環でもあります。
高野山がある紀伊国はもちろん、道中に伊賀国・大和国の一之宮にも参拝してきました。
そして、いつもの参拝スタイルどおり、周辺の観光やグルメも抜かりなく。

伊賀国一之宮「敢国神社」に参拝

大和国一之宮「大神神社」に参拝

紀伊国一之宮「丹生都比売神社」に参拝

今回の高野山旅行には、同じく一之宮めぐり仲間のドールマスター氏も同行しています。
新潟から和歌山ははるばる遠路ですが、ドールマスター氏が運転手になってくれたので、今回の道中は楽でした。笑。
シュクルなんて、後部座席でずっと寝てただけだし。

「高野山旅行記」のもくじ

そんなわけで、5月24日の23:00に新潟を出発して、北陸道・上信越道・長野道・中央道・伊勢湾岸道・東名阪道を乗り継いで、三重県伊賀市へ。
25日7:30に到着した伊賀国一之宮・敢国神社の参拝から、「高野山旅行記」のスタートです。

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