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Oct
16
2014

10月の蔵王へ一足先に紅葉ドライブ

ゆめのりょけんでは恒例になりつつある8月末の「納涼旅行」。
ただし2014年の夏は、THE ICEに、弾丸京都に、銚子電鉄に、総火演に、あまりに盛り沢山だったため、納涼旅行はお休みになりました。
今年の夏は納涼するまでもなく過ごしやすかったのもあり。
とはいえ、納涼旅行の予算は余っているので、代わりに楽天スーパーセールでお得な宿を見つけて、温泉1泊旅行に行ってきました。
行き先は「山形蔵王温泉」
10月上旬にして早くも木々が色づく蔵王の山あいで、紅葉と出湯とグルメを楽しむ3回シリーズです。

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国道113号線で米坂線と併走

ゆめのりょけんでは久しぶりになる山形。
前回訪れたのは2011年の鳥海山ドライブで、あのとき食べた岩牡蠣は美味しかったなあ...。
そんなシュクルのヨダレの音を聞きながら、国道7号線から国道113号線へと車を走らせます。

国道113号から山形へ

鷹ノ巣から小国にかけては、荒川に沿って国道が走る峠の道。
この日の天気はあいにくの雨でしたが、水面から湯気のような雲が立ち上り、これはこれで趣があります。

米坂線と併走

途中、しばらく米坂線と併走する形になりました。
米坂線は坂町駅と米沢駅を結ぶローカル線。
このあたりの木々が色づくのはもう少し先ですが、紅葉の季節になったら米坂線の車窓から見る景色もきれいでしょうね。

「道の駅いいで」で山形の秋の味覚を食べる

新潟市を出発して2時間ほど、山形県飯豊町の「道の駅いいで」でトイレ休憩です。
ここは2009年の米沢旅行で見つけたお気に入りの道の駅。
山形に入ると雨も上がり、青空も少し見えてきました。

道の駅いいで「めざみの里」

道の駅いいでには、「めざみの里」という観光物産館が併設されています。
館内は「おみやげ・青果コーナー」「レストランコーナー」「ファーストフードコーナー」の三つに分かれ、それぞれ山形の魅力がいっぱいです。

「シャインマスカット」が美味しい!

おみやげ・青果コーナーでは、山形産のシャインマスカットを買いました。
シャインマスカットは、種なしで皮ごと食べられる品種で、よつばみたいに「ぶどうはたべにくいな」という人でも手軽に食べられます。
私たちも初めて食べてみましたが、新食感で美味しいぶどうでした。

大きな鍋に芋煮がたっぷり

ファーストフードコーナーには、「いも煮」「玉こんにゃく」「さくらんぼソフト」「牛串焼」など、山形のご当地グルメが勢揃い。
中でも一番人気は、やはり山形名物「いも煮」。
山形の秋を代表するグルメですが、めざみの里では1年を通していつでも食べられます。
当初は軽く朝食代わりのつもりだったので、「いも煮うどん」を注文しました。

いも煮うどん

ところが、カウンターで前の人が注文した定食を見て予定変更。
「牛べこ汁定食」を追加して、ここで昼ごはんにすることにしました。
「牛べこ汁」というのは、牛スジ肉と大根とこんにゃくを、甘めのつゆで煮込んだ一品。
そして、「いも煮」や「牛べこ汁」を食べるなら、プラス280円で定食にするのがお得です。
ごはんはカウンターの炊飯ジャーから「白米」「まぜごはん」「チャーハン」を選べて、おかわりも自由。
小皿に玉こんにゃくと、おひたしと、魚の甘露煮が付いて、さらにお好みで卵が1個サービスです。
そんなの聞いたら食べるしかないじゃない。

牛べこ汁定食

こうして、軽くトイレ休憩のつもりが小一時間ほども休憩してしまい、シュクルに至っては車から降りてすぐトイレに行って、車に乗る前にまたトイレに行っている始末。笑。
やっぱり、この道の駅は時間泥棒でした。

詳細 道の駅いいでで山形の美味を堪能 - ゆめのりょけん

蔵王エコーラインで御釜を目指す

道の駅いいでから1時間ほど車を走らせて、山形市に入ります。
山形市から蔵王温泉までは30分ほどの距離。
蔵王といえば、火口湖の「御釜」が有名なので、まずはそちらへ向かってみることに。
国道13号線から蔵王エコーラインに入り、ぐねぐねとした峠道を登っていきます。

紅葉の蔵王エコーライン

私たちが蔵王に訪れたのは、10月3日。
まだ10月に入ったばかりということで、紅葉はほとんど期待していなかったのですが、エコーラインを登っていくうちに、どんどん木々が色づいてきます。
あとで聞いたところによると、2014年は紅葉が1週間くらい早く、山頂付近はもうピークを過ぎていたとか。
ということは、例年10月上旬が蔵王の紅葉の見頃なんですね。
東北の秋は早い。

蔵王ライザワールド

あまりに紅葉がきれいだったので、途中の「蔵王ライザワールド」に車を停めて、しばし景色を眺めてみることにしました。
蔵王ライザワールドは、蔵王連峰に数多くあるスキー場の一つ。
このライザレストランの石窯ピッツアで昼食にするのも考えていたけど、今はもうおなかはいっぱいなので。
ただ、ここから見ると、山頂付近は雲に覆われてるんだけど大丈夫かね?

ガス天国(ワンダー)の予感

案の定、ライザワールドから先は、進むにつれてガスが濃くなってきます。
紅葉に白い靄が立ちこめて素敵...なんて言っていられたのも束の間、どんどん視界が悪くなり、車を運転するのも一苦労。
オレンジのセンターラインを目印に、なんとか刈田駐車場にたどり着いたときには、ご覧の有様でした。

笑えるくらいガス天国

本来はここから刈田リフトに乗って御釜を目指そうと思っていたものの、このガス天国ではリフト乗り場の場所もわからず。
有料道路の蔵王ハイラインから向かうのも、ガスが濃すぎてあまり運転したくないし、無理に行っても多分見えないので、今回の御釜観光は中止になりました。
実はサーチライトは子どもの頃にも御釜に来たことがあるんですが、そのときも悪天候で見えなかった記憶があります。
なにか嫌われてるのかな?

山形蔵王温泉に到着

こうして、刈田駐車場でエコーラインをUターン。
蔵王猿倉スキー場の手前から蔵王ラインに入って、山形蔵王温泉へと車を走らせます。

山形蔵王温泉へ

山形蔵王温泉は、1900年もの歴史を持つ温泉地。
日本でも屈指の温泉湧出量を誇り、温泉街に入ると湯けむりと硫黄の香りが漂っていました。
今回はそんな蔵王温泉の老舗旅館で、のんびりまったり過ごしてきたわけですが、詳しい宿泊記は次回に続きます。

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