先日、東京から久しぶりにシュクルの友人がやってきました。
せっかく新潟に来たのなら、新潟の美味しいもので満足してもらおうと予約したのが、新潟西口にある人気店「魚沼釜蔵」。
新潟の蔵元が一堂に会する「ぽんしゅ館」の階下にあるだけあって、新潟の地酒がすこぶる豊富な居酒屋です。
もちろん、メニューも新潟名物でいっぱい。
魚、肉、野菜、米、酒と、新潟産の美味しいものをたっぷり味わってきました。
ゆめのりょけんの2015年新企画のひとつ、新潟の美味しいパン紹介。
1月の初詣帰りに寄った「ラ・パティスリープレジール」に続いての第2弾は「石窯パン工房 サフラン」です。
サフランは、新潟市中央区の女池店、西区の青山店、東区の大形店と市内に3店舗ありますが、今回紹介するのは女池店。
早朝から行列ができる大人気店ということで、期待度MAX!
ある晴れた休日に2人で出かけ、たっぷり美味しいパンを味わってきました。
もっとかっこいい旅行写真が撮りたい!
旅先で写真を撮ることは、旅行の大きな楽しみのひとつです。
しかし、旅のスケジュールに追われる中では、なかなか落ち着いて写真を撮れないのも事実。
そこで今回は、自分自身のチートシートもかねて、旅行写真を撮るときに頭に入れておきたいポイントをまとめてみました。
ちなみに「39」という数字にこだわったら異様に長い記事になってしまいましたが、どうぞよろしくお付き合いください。笑。
京都旅行の楽しみのひとつが、お土産選び。
京都のお土産はラインナップが豊富な上にレベルが高くて、ワクワク度が違います。
特に、女性にうれしいお土産がいっぱい。
せっかくなら、お土産屋さんでテキトーに選ぶんじゃなくて、京都ならではのお気に入りを見つけちゃいましょう。
そこで今回は、シュクルがセレクトした女性におすすめの京都みやげを紹介します。
「京都=ラーメン」というイメージはあまりないかもしれませんが、実は京都には美味しいラーメンがたくさんあります。
また、どこに行っても混雑する秋の京都では、早くて安くて夜遅くまで開いているラーメン店は旅行者の強い味方です。
そんなわけで、今回の京都旅行の夕食は2日ともラーメン。
京都の美味しいラーメンといえば必ず名前のあがる「第一旭たかばし本店」と「中華そば高安」に訪れてきました。
2011年の京都旅行の時に立ち寄った京都コスメショップ「加美屋」。
その時は、あぶらとり紙だけ購入しましたが、お店にあったいろいろなコスメに興味津々だったシュクル。
今回は、「加美屋」祇園店で、時間をとってゆっくりショッピングしてきました。
「加美屋」のコスメは、天然素材を生かした肌に優しいラインナップで安心して使えるのが特徴。
おまけにかわいくてリーズナブルで、お土産やプレゼントにもぴったり。
「加美屋」のかわいい京都コスメで、舞妓さん気分になりましょう♪
先日の3月8日、柏崎市の旅館「岬ひとひら」で行なわれた第40期棋王戦第3局の現地大盤解説に行ってきました。
第40期棋王戦の対局者は、渡辺明棋王(王将)と羽生善治名人(王位・王座・棋聖)。
将棋界を代表する2人によるタイトル戦、さらに日曜日ということもあって、大盤解説会は超満員。
対局も終盤までもつれる熱戦で、プロの将棋の醍醐味を味わってきました。
天龍寺から渡月橋にかけての長辻通は、食事処や土産物屋が並ぶ嵐山のメインストリート。
そこをてくてく歩いていると、水色の着物を着たまどかのパネルを発見!
「これはいいブログのネタができたな(ウェヒヒ」と思って写真を撮りに近づくと、そこは「嵐山新八」というお土産屋さん。
そしてその店頭で、あの白い営業マンと出会ってしまったのでした。
「僕と契約して生八橋を買ってよ!」
今回の京都紅葉鑑賞旅行のラストを飾るのは、臨済宗・京都五山の一つ「天龍寺」。
南北朝の戦いに勝利した足利尊氏が、犠牲となった人々を敵味方の区別なく供養しようと創建した禅寺で、世界遺産「京都十七社寺」の一つでもあります。
その最大の見どころは、国の史跡・特別名勝の第一号に指定された「曹源池庭園」。
その庭が最も美しくなるのが紅葉の季節です。
嵐山や亀山を借景とする雄大な風景は、息をのむほどのド迫力。
そんな秋の天龍寺の見どころを紹介します。
嵯峨野・小倉山の中腹にある「常寂光寺」。
仏教の理想郷「常寂光土」の趣をもつことに由来した古刹で、1993年盛秋・2007年初秋・2011年初夏と、三度も「そうだ 京都、行こう。」のポスターに採用されている、嵐山でも屈指の紅葉の名所です。
また、鎌倉時代の歌人・藤原定家の山荘があったことでも知られ、有名な歌がるた「小倉百人一首」は、この山荘で撰集したことにちなんでいるとか。
散紅葉のオレンジに染まった境内で、過ぎゆく秋の名残を惜しんできました。
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