Home / 九州旅行記 / 鹿児島「黒かつ亭」で黒豚かつ定食を食べる

Jun
01
2015

鹿児島「黒かつ亭」で黒豚かつ定食を食べる

鹿児島グルメといえば、前回紹介した白熊と並んで有名なのが黒豚。
せっかく鹿児島に来たからには、美味しい黒豚料理を食べたい!
そう思ってやってきたのが、鹿児島中央駅近くの薩摩黒豚とんかつ専門店「黒かつ亭」
おいしい黒豚料理を食べさせてくれるおすすめ店として必ず名前の挙がる人気店です。
「黒いダイヤモンド」とも呼ばれるこだわりの薩摩黒豚をじっくり味わってきました。

- スポンサードリンク -

黒かつ亭の黒かつ定食を食べる

黒かつ亭本店は、JR鹿児島中央駅から徒歩5分。
私たちは天文館むじゃきで白熊を食べた後に行ったのですが、天文館からだと徒歩20分くらいで到着。
西郷隆盛が黒豚を連れた立て看板が目印です。

黒かつ亭中央駅本店

黒かつ亭は、昼のランチタイムと夜の食事の二部営業で、閉店が22:30と、夜遅くまでやっているのも魅力のひとつ。
昼夜共に、薩摩黒豚のヒレカツ、ロースカツ、ももカツが定食で味わえます。
今回食べたのは、ヒレカツとロースカツの両方が味わえる「黒かつ定食(1,380円)」。
その名の通り、黒かつ亭の一番人気スタンダードメニューです。

黒かつ定食

ごはん、豚汁、キャベツ、冷しゃぶ小鉢が付いて、ごはんとキャベツはおかわり自由。
ソースはトンカツソースと味噌ダレソースで、すり鉢とゴマ付きです。
塩もついているのがちょっと珍しい。

やわらかくてしっとり

食べてみると、ヒレは当然として、ロースも脂っぽい感じが全然ありません。
かといってパサついているかというとそうではなく、びっくりするほどやわらかくて弾力があって味が濃い。
新潟の「もち豚」みたいに噛むとじゅわっと肉汁が出る感じではなくて、肉そのものが歯切れがよくてさっぱりした食感です。
これは美味しい!

米は鹿児島産コシヒカリ

ごはんは鹿児島産コシヒカリ。
鹿児島でコシヒカリを食べるなんてなんだかおかしな気分ですが、とっても美味しいごはんでした。

薩摩黒豚とは

薩摩黒豚とはどういう豚かというと、鹿児島県内で飼育されている純粋バークシャー種の豚のこと。
他の豚に比べ筋繊維が細かいので、弾力があってさっくりとした独特の食感になるのだそうです。
さつまいもをエサに入れて育てるのが特徴というのが、鹿児島らしい。
なんでも薩摩の国では、戦国時代に豚肉を「歩く野菜」と呼んで生きたまま戦場に持って行ったとか。
フライドポテトを野菜というアメリカ人みたい。笑。

カツサンドをお持ち帰り

もうひとつ、黒かつ亭を訪れた理由は、お持ち帰り用のカツサンドを買うため。
これを翌日の朝食にするのです。
カツサンドは2種類あって、「黒豚ヒレかつサンド(480円)」と、1日10食限定の「極厚黒豚ヒレかつサンド(780円)」。
お店にいった時間が夜10時近くで限定極厚の方は終わっていたので、普通の黒豚カツサンドを購入。
本場鹿児島の黒豚ヒレカツサンドなんて、ちょっと普段は食べられないレアものなので、わくわく♪
お店で注文してから作ってもらうので、15分くらい時間がかかります。
できたてをすぐにでも食べたいけど、明日までがまんがまん。

黒豚ヒレカツサンド

写真だと、パンに対してすごく小さいカツに見えますけど、これは切り口の部分が小さいだけで、反対側にいくともっと大きくて肉厚です。
一日経って冷めても、豚肉のやわらかさとしっとり感は変わらず。
噛むと豚肉の旨みがじんわり。
肉厚なので結構ボリュームがありましたが、カツの美味しさにあっという間に完食してしまいました。
これで480円は、かなり良心的なお値段だと思います。
黒かつ亭は、昼のランチと夜の定食もテイクアウトOK。
本場の薩摩黒豚を味わってみたいけど時間があまり取れないという人は、テイクアウトして食べてみるのもいいんじゃやないでしょうか。

ただの豚肉じゃなかった

正直、「おいしいトンカツなんてどこにでもあるし」と思ってそれほど期待していなかったのですが、ここまで美味しいなんて完全に予想を裏切られました。
黒豚そのものはたまに新潟のスーパーでも売られていたりしますが、本場の薩摩黒豚はまったくの別物だと実感。
鹿児島に行ったら、ぜひ食べてみてください。

- スポンサードリンク -

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Comments:0

Comment Form

コメントは管理人の承認後に公開されます。

Information
  • twitter
  • rss
  • はてなブックマーク
  • Instagram
カテゴリー
タグクラウド
記事への反応

back to top