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Jun
22
2015

大分「まんとく」で炭火もも焼を食べる

九州一周ラリーの旅は、宮崎・都農から150km移動して大分市内へ。
九州2日目は大分市のホテルで1泊です。
さて、宮崎・大分で欠かせないグルメといえば「鶏肉」。
もともと九州は鶏肉の生産が盛んなところですが、中でも宮崎地鶏は有名ですし、大分は鶏肉消費量が全国1位という鶏肉大好き県。
そんなわけで、私たちもこの日の夜は鶏肉グルメをいただきます。
足を運んだのは、大分市内の繁華街・都町にある「まんとく」
大分鶏料理めぐりの第1弾は、宮崎地鶏の炭火もも焼きです。

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鶏もも炭火焼「まんとく」

私たちが泊まったホテルは、大分駅前の「大分リーガルホテル」。
ここから「まんとく」までは徒歩10分くらいの近さです。
この日は一日ぐずついた天気でしたが、私たちが大分に到着した頃には雨が本降りに。
しかし、大分駅前から都町までは「セントポルタ」というアーケード街になっているので、雨でも快適でした。

鶏もも炭火焼「まんとく」

店に入ると、いきなり店内にただよう鶏肉の焼ける匂い。
有名店ですが、この日は平日のためか8割くらいの入りで、すぐにカウンター席に案内してもらえました。
客層は、観光客よりは会社帰りの人たちが多かった印象です。

大分むぎ焼酎二階堂で乾杯

カウンター席に案内してもらって、さっそく飲み物の注文。
いつもならビールと梅酒あたりですが、九州といえば焼酎ですから、ここはやっぱり大分むぎ焼酎二階堂をオーダーします。

二階堂で乾杯

どうしてわざわざ大分まで行って、家の近くのスーパーでも買える二階堂を飲んでるのかという人もいるかもしれませんが、そこは大分で二階堂を飲むことに意義があると思うんですよ。
ただ、二階堂が閻魔のグラスで出てくるのはいかがなものか。
たぶん、まったく気にしてないんでしょうけど、旅行者としてはちょっと残念だったり。

お通しはキャベツとキュウリ

お通しは、ざく切りのキャベツとキュウリで柚子味噌をつけていただきます。
この味噌がシュクルはいたく気に入ったようで、「キャベツのために味噌があるんじゃねえ、この味噌を食べるためにキャベツがあるんだ」とはシュクルの弁。

3種類の鶏料理をまとめていただく

まんとくのメニューには、「もも焼き」と「たたき」と「さしみ」の文字が大きく書かれています。
なるほど、この3種類を食べたらいいんですね。
じゃあ、3種類ともください。

鶏肉メニューは3種類

メニューに「※なるべく早めに注文をお願いします」とあるように、注文してから運ばれてくるまでちょっと待ちます。
カウンターで焼酎とお通しで待っていると、厨房では煙がもくもく、火をあげながら焼いております。

さしみ

最初に出てきたのは「さしみ」。
鶏肉の刺身というのは初めての体験ですが、鹿児島・宮崎・大分あたりではよく食べられている郷土料理のようですね。
ネギとニンニクをたっぷりのせて、刺身醤油をつけていただきます。
ほー、さっぱり。
生臭さみたいなものはまったくなくて、むしろあっさり、ホタテの刺身のような柔らかさです。
なるほど、鳥刺ってこういうものか。

たたき

続いて出てきたのは「たたき」。
さきほどの刺身のピンク色とはうってかわって、肉々しい赤が超美味しそう。
こちらはネギとショウガとポン酢でいただきます。
皮の香ばしさとレア肉の旨みが合わさって、噛むたびに口の中で鶏肉の美味しさを味わえます。
個人的な好みでいえば、これが一番美味しかった。

もも焼き

そして最後に出てきたのが本命の「もも焼き」。
炭で炙られて真っ黒に焦げたような外観の通り、口に入れると炭火焼きの香ばしさが広がります。
そして何より、弾力がすごい!
身はコリコリなんですが、噛めば噛むほど味がするっていうか、噛んでも噛んでも、噛んでも噛んでも噛んでも噛んでも、噛んでも噛んでも噛んでも噛んでも噛んでも噛んでも噛んでも噛んでも、ぜんぜん口の中からなくならないですけど?
2~3個食べたらもう顎がダルダル、耳の付け根が痛い。
完食はしましたが、最後はけっこう丸呑み状態でした。笑。
これを普通に食べてるって、大分の人ってすごく咀嚼力が強いんじゃなかろうか?
あ、味は美味しかったんですよ、念のため。
ただ、弾力が強敵だっただけで。

旅行者の財布に優しい店

まあ、そんな感じで炭火もも焼きと格闘しながらも、最後はおにぎりで締めくくり。
このおにぎりは明太子がとても美味しかったです。

おにぎり(めんたい)

会計は鶏料理3品とおにぎり2人前と焼酎2杯で5,650円。
2人でお酒を飲んでお腹いっぱいになってこの値段ですから、コストパフォーマンスは上々です。
こうして、強烈な大分の思い出になった「まんとく」の炭火もも焼き。
大分を訪れた際は、ぜひコリコリの弾力と格闘してみてください。

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