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Jun
26
2015

阿蘇「いまきん食堂」の超人気あか牛丼ランチ

九州旅行の下調べをしていて「これはぜひ行かなければ!」と思ったのが、熊本県阿蘇市・内牧温泉にある「いまきん食堂」
ここでは阿蘇地方の名産「くまもとあか牛」のステーキ丼ランチが、お手頃価格で味わえるのです。
そんなわけで、九州一周ラリーの旅は、大分から再び熊本に戻って阿蘇山へ。
トロットロの温泉玉子がのったミディアムレアの赤身ステーキ丼を、がっつりといただいてきました。

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平日でも行列必至の超人気店

大分・西寒多神社から阿蘇・いまきん食堂までは約80km。
数字的にはたいした距離ではありませんが、山を登っていく下道なので時間はそれなりにかかります。
計画では先に肥後国一宮・阿蘇神社に参拝してランチの予定でしたが、西寒多神社で予定より1時間30分のタイムロスがあったため、先にランチをして阿蘇神社に戻ることにしました。

いまきん食堂

雨で霞んだ阿蘇山を見ながら、内牧温泉に到着したのは10:45。
いまきん食堂は11:00開店なので、計ったようにぴったりです。
店はちょうど開いたばかりのようで、店の外に行列はありませんでした。
とりあえずシュクルをおろして席を確保してもらい、少し離れたところにある駐車場に車を停めて戻ってくると、すでに店の外には4~5人ほどの行列が!
なんだ、このタイミングの良さは。笑。

コタツの席でいただく

当然のように店内は満席で、シュクルは一番奥のコタツがある座敷で待っていました。
会計の時に「相席ですみませんでした」と言われるまで気づきませんでしたが、6人用の座敷みたいですね。
いえいえ、待たずに食べられるのがラリーストにとっては一番ですよ。

「くまもとあか牛」とは

注文はもちろん1,360円の「あか牛丼」。
メニューは意外にも多彩で、チャンポンや定食やうどん・そばもありましたが、これ注文する人いるのかな?
実際、店内は全員があか牛丼を食べてるしね。
でも、最後の「あか牛味噌にぎりめし」にはちょっと惹かれるかも。

メニューは意外に多彩

さて、「くまもとあか牛」は、その名の通り赤茶色の毛をした褐色和牛で、阿蘇の大草原で放牧をして育てられた牛です。
その歴史は古く、なんでも日本神話でタケイワタツノミコト(健盤龍命)が阿蘇の地を開拓して農業を始めたときから、馬とともに飼われていたとか。

こんな牛みたいです

飼料ではなく牧草を食べ、大自然の中でよく運動して育てられるため、適度に霜降りの入った良質の赤身になるのが特徴で、旨みと柔らかさを兼ね揃えた赤身の美味しさを味わえる品種なんだそうです。

安定のウマすぎ警報発令

そんなこんなで、お待ちかねの「あか牛丼」が登場です!
蓋を開けると、ごはんの上にずらりと並んだミディアムレアのステーキの存在感!
おお、ぎっしり、ぎっしりだぞ!
いまきん食堂のあか牛丼は、赤身の旨味を噛んで味わうため、柔らかいヒレ肉ではなく、歯ごたえのあるもも肉を使用しているそうです。

ごはんの上にあか牛ステーキがずらり

まずはそのままステーキとごはんで一口。
うまい!
次にちょんとワサビを添えて一口。
うまい!!
さらに崩した温泉玉子をからめて一口。
うまい!!!

温泉玉子をからめて

確かに脂は少ない牛肉なんですが、だからといってパサついたりするわけではなく、しっとりして十分に柔らかい赤身。
こんなの、うまいとしかいいようがない。
ごめんなさい、こういうときどんなこと言えばいいかわからないの。
「ステーキという狩猟民族の王様を、どんぶり飯に乗っけて迎える農耕民族日本人、やはりご飯はこの島国の食のご神体だ」という「孤独のグルメ」の名言もありますが、そんな気の利いた台詞は実戦で出てこないって。笑。

実はとんでもなくラッキーだった可能性も

そんなわけで、ぺろりと完食するまで15分。
あー、うまかった。
「九州は肉を食ってれば間違いない」とは聞いていたけど、これは本当に正論だわ。

何年前のポスター?

ちなみに、会計時にちらりと小耳に挟んだところでは、11:25の段階で空席待ちは90分になっていたようです。
こういう展開になっていたら、たぶん泣く泣く諦めざるをえなかっただろうと思うと、案外タイムロスによる予定変更は僥倖だったのかも?
実際、開店と同時に訪れたのに案内されるのは14:00過ぎなんてこともよくあるみたいですし。
これはさっそく九州一之宮めぐりの御利益か?
神様、ありがとうございます!

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