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Apr
13
2016

燃え尽き症候群とどう付き合うか

お久しぶりです、サーチライトです。
2015年の後半から更新頻度がガタ落ちしていた「ゆめのりょけん」ですが、そろそろ再開していこうと思います。
さて、とりあえずこの半年間は何をしていたのかというと、ずっと仕事に熱中していました。
昨年の夏から始めたプロジェクトが面白くて面白くて、早い話、旅行に行ったりブログを書いたりするより、仕事をしているほうが楽しい状態だったわけです。
まあ、仕事が楽しいというのは幸せなことですけどね。
ただ、そんな感じで仕事に傾倒していたあまり、仕事そのものは2月あたりで決着がついたのですが、今度は真っ白な灰になってしまいました。
そんなわけで前置きが長くなってしまいましたが、今はこの燃えつき症候群からようやく立ち直りつつあるところです。

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なぜ燃え尽きてしまうのか

そもそも、サーチライトはわりと燃え尽きやすい人間です。
凝り性ということもあって、ひとつのことに熱中すると、がーっと突っ走ってしまいがちな性格なんですね。
そのため、その集中が途切れたときや目標を達成したときに、大きな喪失感を覚えてしまうわけです。
この喪失感がやっかいな代物で、何もやる気は起きないし、何をやっても面白くないし。
ブログの記事を書くなんてもってのほかです。笑。
だから、今こうしてブログを書いているのが、今回の燃え尽き症候群から立ち直りつつある証明だと思います。

燃えつき症候群から立ち直るためにしたこと

それでは、どうやって燃え尽き症候群から立ち直ったのか。
あくまで自己流ではありますが、この1ヶ月の生活を振り返って、効果があったと思われることを紹介します。

ビデオを見たり本を読んだりして生活リズムを整える

燃え尽き症候群になると、時間の流れがものすごくゆっくりと感じるようになります。
これまでは時間が経つのも忘れて熱中していたのに、それがなくなって何もすることがなくなってしまうからです。
まずは、このありあまる時間とどう折り合いを付けていくかが最初の問題です。
つまり、今までの集中した生活リズムから、日常的な生活のリズムに体を戻していく必要があるわけです。

大きな虚脱感に見舞われている時は、自分から能動的に動く気にはなりにくいので、まずは受動的な活動で新しい生活リズムに慣れていくのがいいでしょう。
感覚的に時間はありあまっているので、普段は観ない連続ドラマをレンタルしたり、本屋で平積みになっている本を手当たり次第に買ってきたり。
特に読書は、単純に時間つぶしというだけでなく、新たな知的刺激が得られることも多いため、燃え尽き状態から抜け出すきっかけになりやすいです。

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掃除ですっきり心の整理整頓

バーンアウトした精神状態だと、感覚的に時間はありあまっているわけですから、普段はやろうと思っていてもなかなかやらないことをやるのもいいでしょう。
そして、普段はなかなかできないことの筆頭といえば、家の掃除です。

掃除のいいところは、適度に体を動かす時間つぶしだということ。
物を片付けたり、掃除機をかけたり、雑巾がけをしたり、ゴミを捨てに行ったり。
こうして手を動かしながら家の整理整頓をしていると、一緒に頭の中も整理整頓されて、だんだん気持ちもスッキリしてきます。
そして、目に見える結果として家の中がキレイになり、掃除が苦手な妻に感謝されたりもします。笑。
こういう今までとは違う充実感が、前向きな意欲を取り戻すきっかけになりやすいわけです。

最初はやる気そのものが減退しているので、いきなり掃除を始めようと思っても体が動かないかもしれません。
しかし、新しい生活リズムに慣れてきて、少し積極的に動けるようになってきたら、掃除はいいリフレッシュになるはずです。

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温泉旅行でリフレッシュ

心身のリフレッシュといえば、温泉旅行は王道です。
燃え尽き症候群というのは、医学的には脳の伝達物質の低下から起こる無気力状態だそうです。
そして、脳の伝達物質の低下には、のんびり休養することが効果的だとか。

そんなわけで、3月の連休を利用して、友人たちと群馬県・老神温泉へリフレッシュ旅行に行ってきました。
仕事に傾倒していたときは、人間関係も著しく硬直化していたので、久しぶりに友人たちと会って心もほぐれたような気がします。
実際、この温泉旅行に行ってから、なにをやっても面白くない状態はかなり改善されましたから、やっぱり無意識のうちに心が消耗していたんでしょうね、きっと。

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集中力のバランスを整えながら再び前に進む力を蓄える

よく「燃えつき症候群の対処法はがんばりすぎないことが大事」と言われます。
しかし、本人としてはそれほどがんばっているという意識もないんです。
ただ楽しいからやってるだけ。
楽しいから睡眠不足も食事不足もまったく気にならない。
そして楽しいから集中力もどんどん高まっていく。
しかし、そうした過度の集中状態は諸刃の剣で、その過程で心身のバランスは少しずつ乱れているわけです。
だから、燃えつき症候群から立ち直るためには、この集中力のバイアスを、もとのバランスに調整してあげることが大事なんだと思います。

何か目標を達成して「最近なにをやっても面白くないなあ」と感じている人は、ひとつ参考にしてみてください。
もちろん「燃え尽き症候群」があまりに長引く場合には、きちんと心療内科で診察してもらってくださいね。

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