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Apr
15
2016

部屋も心も大掃除してすっきり新年度を迎えよう!

新潟の大掃除は春にやるべき!
これ、サーチライトの持論です。
だって、年末年始の新潟は、雪も降れば風もクソ強いんですよ?
ただでさえ歳末の忙しい時期に、こんな悪条件の下で掃除をしたって、窓を開ければ寒いし、手は冷たいし、どんどん掃除が嫌になっていくに決まっています。
新潟市は3月になると雪も解け、4月になれば日中は暖房なしで過ごせる日も多くなります。
それなら、春に窓から桜でも見ながら大掃除したほうが、はるかに気持ちよく掃除ができるはずです。
そんなわけで今回は、ずっと宿題になっていた大掃除についてまとめていこうと思います。

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掃除をライフハックの視点で考えてみる

シュクルは整理整頓が苦手というのは何度かブログで紹介してますが、実はサーチライトもそれほど整理整頓が得意な人間ではありません。
ただ、何事も「最適化」が大好きな人間なので、「どうしたら掃除が最適化できるのか」を考えながらやってみたら、意外と面白い発見があり、それから掃除が苦にならなくなりました。
たかが掃除、されど掃除。
掃除を通して学べることはたくさんありますよ。

掃除の大前提は「質より量」

ドイツ流 掃除の賢人―世界一きれい好きな国に学ぶ掃除で大切なのは、効率よくやろうと思わないことだと考えています。
いきなり「最適化」と矛盾するようですが、効率よく掃除をしようと考えるより、単純に掃除する回数を増やした方が、間違いなく一回の掃除の負担は少ないし、整った状態をキープできるのです。
月に1回大掛かりな掃除をするより、すきま時間で毎日掃除した方が絶対にキレイな部屋をキープできる。
掃除機は1回で済ませるより2回かけたほうが、それだけ床はキレイになる。
掃除の手順とか効率の良さとかは、実はあまり考える必要がなく、こまめにやればやるほどキレイになるのが掃除なのです。
沖幸子さんの「ドイツ流掃除の賢人」によれば、世界一きれい好きな国として知られるドイツには、「大掃除」という習慣がないそうです。
それは、毎日こまめに少しずつ掃除をして、ずっとキレイな状態をキープしているから。
掃除はまず「質より量」です。
それを念頭に入れておくと、むしろ掃除の心理的負担はぐっと小さくなりますよ。

捨てやすいものを捨てて勢いをつける

マンガで分かる心療内科 13巻掃除のスタートは、まず捨てやすいものを捨てることから始めることにしています。
ペットボトルを洗って潰してスーパーのリサイクルBOXに出したり、新聞や雑誌を縛って廃品回収所に出したり、Amazonのダンボール箱を解体したり。
こういう心理的ハードルの低い片づけをまずやってみると、そのまますんなりと次の作業に入っていきやすくなります。
ゆうきゆうさんの「マンガで分かる心療内科」によれば、ほんの少しでも行動してみることで、困難なことでも始めやすくなる効果があるそうです。
掃除をしようと思ってもなかなか重い腰が上がらないという人は、まず簡単なものを捨てることで困難を分割し、行動に背中を押してもらいましょう。

片づけのマインドを学ぶ

人生がときめく片づけの魔法そもそも家の中が散らかってしまうのは、モノが多すぎて家の収納キャパシティを超えてしまっているからです。
そんなわけで、家の中をすっきり整理整頓するためには、少なからずモノを捨てなければなりません。
この際、覚悟を決めて家の中を片づけようというのなら、2011年の大ベストセラーになった近藤麻理恵さんの「人生がときめく片づけの魔法」はおすすめです。

本書のポイントは、

片づけでやるべきことは大きく分けて、たった二つしかありません。「モノを捨てるかどうか見極めること」と「モノの定位置を決めること」。この二つができれば、片づけは誰でも完璧にできるのです。

という一節に集約されます。
そして、本書の最も素晴らしい点は、モノを捨てるかどうか見極める基準を、「触ったときにときめくか」としているところです。
一つひとつのモノと対話しながら、自分にとって大切なモノかどうかを吟味していく。
もちろん、具体的な片づけの順番や、衣類・本類・書類・小物類・思い出品の片づけかたも書いています。
しかし、そうした小手先の整理収納術は、この本の表面的なものに過ぎません。
その本質は、片づけを通して、モノに対する価値観を変えることにあるのです。
そうした片づけのマインドが身についてしまうと、もはやリバウンドを心配する必要はありません。
なかなかモノが捨てられなくて悩んでいる人なら、一度は読んでおく価値のある本だと思いますよ。

旅のお土産は買う行為に価値がある

ちょっと余談になりますが、旅行記ブログを書いてる関係上、我が家には旅先で手に入れたお土産がたくさんあります。
こうしたお土産は、これまでなかなか片づけにくいものでした。
しかし、「人生がときめく片づけの魔法」を読んでから、ときめかなくなったお土産はどんどん捨てられるようになりました。
というのも、旅のお土産は買う行為そのものにも価値があると気づいたから。
お土産を買うのは旅の楽しみの一つ。
その旅の楽しみを満たしてくれた時点で、既にそのお土産の役目は終えている。
そう考えると、決して無駄なモノを買ってきたわけでもないし、いつまでも手元に残しておく必要もないのです。
それに気づいてからは、旅先でお土産を買うのがいっそう楽しくなりました。

家の汚れに気づいたら先に行動する

自分の小さな「箱」から脱出する方法今の時代、掃除は女性の仕事なんて考える人は少ないでしょう。
個人的には、掃除には力仕事も多いし、背が高いほうが便利だし、むしろ男性の仕事じゃないかと思ったりもするわけですが。
まあ、掃除は夫婦どちらの役割かなんてのは無意味です。
大事なのは、掃除をすればその場所がキレイになり、それは自分にとっても相手にとっても喜ばしい行動だということ。
例えば、洗面所が汚れているなと思ったら、「洗面所が汚れてるよ」と注意するのではなく、まずは自分で掃除をして「洗面所が汚れてたから掃除しておいたよ」と行動を先にするわけです。
こっちのほうが、間違いなく相手に喜ばれる行動になる。
「相手の行動を変えることは難しいが、自分の行動はすぐに変えることができる」
「人から褒められると望ましい行動が習慣になる」
掃除からは人間関係の教訓も学ぶことができます。

お掃除グッズはシンプルに

掃除の基本動作は「はたく」「掃く」「拭く」「磨く」の4つです。
だから、掃除用具は「静電気ハタキ」と「掃除機」と「タオル」があれば十分。
掃除中の手を保護するための「ゴム手袋」、空拭きに便利な「ドライシート」、水周りの頑固な汚れを落とす「メラミンスポンジ」などがあればなお捗りますが、そういうグッズは必要になったタイミングで買い足せばOKです。
一番よくないのは、掃除をする前にホームセンターやドラッグストアで便利そうな掃除グッズを買い込んで、それに満足してしまって肝心の掃除をしないこと。
そういう我が家にも、シュクルが買ってきたお掃除グッズがダイソーの袋に入ったまま部屋の一角に放置されていました。笑。
掃除で大切なことはまず実際に掃除をすることです。
究極的には、ゴミ袋さえあれば掃除は始めることができます。
掃除用具がないことを、掃除ができない言い訳にしてはいけません。

大掃除が終わったので焼肉を食べてきた

楽しく掃除に取り組むために、うまく活用したいのが「ご褒美」。
「俺...この大掃除が終わったら焼肉食べに行くんだ...」は死亡フラグですが、今回はこのフラグが回収されることなく、無事に掃除を終えることができました。笑。

大掃除が終わったので焼肉を食べてきた

ブックオフで大量の本を売ってから焼肉屋に行ったので、今回は予算も潤沢。
いつも食べたいと思っていた牛上ハラミも食べて、大満足のご褒美タイムでした。
大掃除、サイコー!

本気でやれば掃除は楽しい!

待望の「よつばと!」13巻に、よつばとばーちゃんが一緒に掃除をする回があります。
掃除を面倒くさがるよつばに、ばーちゃんが教えてくれた「楽しく掃除する方法」は、「本気で掃除する!」こと。

春の大掃除を楽しもう

あまりに本気で掃除をしたために、今回の記事も手がつけられないほど長くなってしまいました。笑。
みなさんも、窓から花見をしながら大掃除をすると、部屋も心もすっきり片付きますよ。
ぜひ春の大掃除を楽しんでみてください。

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Comments:2

Taxiway 2016年4月17日 00:29

ブログ再開を楽しみにしてました。
ありがとうございました。
たしかに整理整頓が苦手な私は後でまとめてやろうとして保留しがちだったかも。
毎日コツコツ掃除してみようと思います。
春だし本気出します。

サーチライト 2016年4月17日 01:16

Taxiwayさん、コメントありがとうございます。
一年越しでようやく宿題を終わらせることができました。笑。
一度きっちり部屋を整えてしまえば、あとはモノをためこまないように心がけるだけなので、ぜひ参考にしてみてください。
こちらも本気でブログ更新がんばります!

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