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Apr
18
2016

沼田城址公園で心の疲れを癒してきた

みなさんはNHK大河ドラマ「真田丸」を観てますか?
最初は大泉さんが信之役ということで見始めた「真田丸」ですが、今ではすっかり草刈正雄にハマってしまった私たちです。
そんな「真田丸」の前半の見どころは、沼田城をめぐる真田×徳川×北条の駆け引き。
今、沼田にほど近い老神温泉にいるのに、この沼田城をスルーしていいものか?
黙れ小童!
そんなわけで今回は、沼田城址公園からスタートです。

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沼田城址公園

沼田城は、1532年に沼田万鬼斎によって築かれた城です。
1580年に真田昌幸が入城して城の規模を広げ、それ以降は北関東の軍事上の重要拠点として、各大名の争奪の対象となるのは「真田丸」の通り。
豊臣秀吉が天下統一を果たした1590年以降は、昌幸の長男・信之が初代城主となりました。
大坂・夏の陣を機に信幸(信之)が上田に本拠を移し、さらに松代に加増移封された後も、引き続き沼田は真田領として継続されます。
しかし、1658年にお家騒動によって沼田藩として独立し、松代藩との対抗意識で五層の天守が建造されますが、1681年に沼田藩は廃藩となり、沼田城も幕府の命で破却されています。

沼田城の石垣

現在の沼田城跡は、沼田城址公園として整備されています。
城の面影を残すものは、公園西側にある石垣の一部のみ。
城めぐりの上級者になると、石垣を見るだけでも楽しめるそうですが、まだまだ自分はそれほど高位の「城メグリスト」ではなく。
公園内にあった真田氏時代の沼田城図を見ると、当時は立派なお城だったみたいですけどね。

真田信幸と小松姫

また、公園内には真田信幸と小松姫の像がありました。
小松姫は信幸の正室で、徳川家康の家臣・本多忠勝の娘。
関ヶ原の戦いで西軍についた真田昌幸が、孫に会うため沼田城に入城を申し入れた際、小松姫が自ら武装して出迎え、昌幸の入城を拒否したという良妻賢母エピソードは、おそらく「真田丸」でも詳しく描かれると思います。

旧生方家住宅

そんなわけで、お城としてはやや物足りなさが残ったのは否めませんが、この日は公園内で沼田駅伝大会が開かれていたりして、地元の人々にとっては生活に根ざした公園のようです。
長岡市の悠久山公園もそうですけど、地元にこういう歴史公園があるといいですよね。
4月には公園のシンボルである「御殿桜」と200本の桜が咲き、その後はチューリップやツツジも楽しめるとか。
公園敷地内には、町家造りの「旧生方家住宅」や和洋折衷洋館の「旧土岐邸洋館」などの文化財もあるので、お城ではなく歴史公園としてなら、それなりに楽しめると思いますよ。

永井食堂でお土産モツ煮を持ち帰り

沼田城址公園を散策した後は、国道17号で伊香保温泉の近くにある水沢観音へ向かいます。
この途中にあるのが、友人おすすめのグルメスポット「永井食堂」
絶品のモツ煮が食べられるという食堂です。
残念ながら、この日は日曜日ということで食堂そのものは休業だったのですが、食堂の隣に持ち帰り用のモツ煮「もつっ子」を販売している売店があり、こちらは営業していました。

永井食堂の「もつっ子」

「もつっ子」は1袋3人前で1,070円。
食堂は休業にもかかわらず売店前には2~3組の客がいて、私たちの前の人なんて20袋も買って冷蔵用発泡スチロール箱で持ち帰っていました。
すごい!
もちろん、シュクルへのお土産に1袋買って、家で実食してみましたよ。

ごはんがいくらでも食える!

パッケージの作りかたを参照しながら調理すると、モツはプルプルでやわらか~い。
ほとんど噛まずに飲み込めるくらいです。
そして、ピリ辛で少し濃い目の味噌味がごはんとの相性バツグン!
友人によれば、汁を少しごはんにかけて、おじや風に食べるのもおすすめとか。
これだけごはんが進むおかずなら、国道17号を通るトラックの運転手に大人気というのも納得です。

沼田城址公園からは車で20分くらいの距離ですし、沼田と渋川伊香保の間の国道17号は利根川上流の渓谷沿いで景観も素晴らしいので、天気がいい日のドライブがてら、ぜひ立ち寄ってみてください。

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