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May
31
2016

白馬「シャレーホテル・ハイジホフ」宿泊記

「白馬と言えば、日本のスイス」
予想外にしっかり登山だった八方尾根トレッキング。
すっかり疲れきった私たちですが、とっておきのお楽しみがありました。
白馬のシャレーホテル・ハイジホフ宿泊です♪
スイス同様、冬はスキー、夏は避暑でたくさんの観光客がやってきます。
そんな白馬には、素敵なペンションやホテルがいっぱい。
そんな中、じゃらんのクチコミ総合4.8という高評価のハイジホフ。
スイス風のおしゃれなプチホテルで、日ごろの疲れを癒し、爽やかな夏の休暇を満喫しちゃうよ!

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ハイジホフのアクセス

ハイジホフは、県道33号の八方尾根入口よりもひとつ南側の「瑞穂」という交差点(ガラス工房があるところ)を山側に折れて、まっすぐ行くと酒屋さんがあるので、そこを左折して右手のところにあります。
写真の奥に見えるピンクの店が酒屋さんで、左の道に入るとハイジホフです。

この左手がハイジホフ

JR白馬駅からなら、車で数分で着きます。
白馬駅は、小さな駅ですが、お土産ショップなどは結構充実しているので、ちょっとのぞいてみると楽しいかも。

JR白馬駅前

ここからホテルまで歩くにはかなり距離がありますが、ホテルからの送迎があるので利用するといいでしょう。

シャレーホテル・ハイジホフ

ナビを片手に無事辿り着くと、突然現れるかわいらしいホテル。
白い壁に木組みのベランダ、一気に気分はスイス!

シャレーホテル・ハイジホフ

玄関やベランダには色とりどりの花が咲いていて、とってもきれい。
もう外観だけでテンションMAXのシュクルです。

お花がいっぱい

ロビーはメルヘンなファブリックながら、ちょっと古びた歴史を感じさせる雰囲気。
シュクルは大学の卒業旅行でヨーロッパに行ったのですが、その時に泊まったスイスやドイツのホテルによく似てます。

かわいいけど落ち着いたロビー

お部屋は二階。
ツインのベッド、テーブルに椅子、テレビ、電気ケトル、ユニットバス、冷蔵庫がついてます。
調度品は直接ヨーロッパから買い付けているそうで、なるほど落ち着いた雰囲気のお部屋です。

二階のツインルーム

廊下も、かわいいけど落ち着いた雰囲気で、気分はもうヨーロッパ。
そもそも「シャレーホテル」というのは、スイスのリゾート地にある家族中心のこぢんまりしたホテルのことを言うのだとか。

廊下もヨーロッパな気分

どこもかしこも、家庭的なヨーロッパのプチホテルのイメージそのままです。

お風呂は天然温泉

山ですっかり汗をかいたので、夕食の前にお風呂をいただきます。
部屋にもユニットバスがあるのですが、ハイジホフのおすすめポイントは、天然温泉!
籠川渓雲温泉という弱アルカリ性低張性高温泉です。

別館

別館に男女別の浴場があるので、一度サンダルに履き替えて庭を通って隣の建物に行きます。
中はとってもきれいで、女子用はドライヤーや化粧水も完備。

脱衣所

浴場にもシャンプーやボディソープがあり、湯船の深さもたっぷり。
温泉特有の匂いはなく、湯あたりしないさっぱりなお湯。
この日はたまたまタイミングがよかったのか、他の宿泊客の姿がなく、貸切状態でした。

天然温泉の大浴場

こういうプチホテルやペンションはユニットバスだけのところも多いので、足をのばせる湯船があるって、最高ですね。
これはスイスには無かったな。笑。

五右衛門風呂

なんと露天風呂もあります。
釜型の五右衛門風呂です。
はあ~、いーやーさーれーるー。
スイスの人にも味わって欲しい。

夕食はフランス料理のフルコース

お風呂に入って汗を流した後は、いよいよお待ちかねの夕食。
予約時間に一階のレストランに行きます。
ハイジホフの夕食は、フランス料理のフルコース。
じゃらんのクチコミでも料理が美味しいと評判なので、楽しみです!

レストラン

まずは前菜。
生ハムとインゲンとタマネギ。
野菜はしゃっきり美味しくて、生ハムも美味しくて、もっと食べたい。
おかわりしたい。笑。

前菜

スープはニンジンのポタージュ。
濃厚で甘くておいしい。
あんまり美味しくて、どんどん口に運んであっという間になくなってしまった...。
おかわりしたい。笑。

濃厚ポタージュスープ

自家製パンは、こうばしくて美味しい。
皮はカリッと、中はもっちり。
これはもちろんおかわりしちゃいました。

自家製パン

魚料理は、真鯛のポワレ。
皮がパリッとして、身は甘くてジューシー。
バジルソースとの相性もばっちり。
つけあわせのラタトゥユも、野菜の甘みがすごくあって美味しかったです。

真鯛のポワレ

肉料理は、牛ステーキ。
柔らかいながらも歯ごたえがあって、お肉の旨味を堪能できるステーキ。
ん~、おいすい~。
これまた、つけあわせのさやえんどうとマッシュルームがめっちゃ美味しい。
マッシュルームもっと食べたい。笑。

牛ステーキ

デザートは、コーヒームース。
このコーヒームースが良かった!
なんというか、甘さ控えめのすごく優しい味で、お母さんの手作りって感じ。
また食べたい。

コーヒームース

なんだか、全部おかわりしたいだの、また食べたいだのといった感想になってしまいました。笑。
いや、ほんとにそんな感じの夕食なんですよ。
フレンチフルコースって、一品一品がこってりして、メインデッシュが終わる頃には「もうけっこう」になることもあるんですが、ハイジホフの料理は、すごく優しい味で、すんなり食べられるというか、フルコースなのに全部がお母さんの手作り料理っていう味なんです。
胃袋も心もすっかり癒された気分の、大満足の夕食でした。

まきストーブがあるロビー

夕食後は、ロビーでしばしまったりして、その後は二回目の温泉を堪能。
登山の疲れもあってか、お部屋に帰って速攻で眠りに落ちました。

朝食のクロワッサンは絶品

翌日は、山の上はやっぱりガスがかかっているものの、地上はいいお天気。
昨日と同じく一階のレストランで朝食です。
このダイニングは、北アルプスに面して窓があるので、山がくっきり。

レストランから山がくっきり

屋外のテラスで食べることのできるそうです。
では、爽やかな朝の空気の中、朝食タイム。
おいしそう!

さわやかな朝食

オーソドックスかつシンプルな朝食メニューですが、オムレツはとろとろふわふわ。
焼いたさやえんどうがまた美味しかった。

とろふわなオムレツ

クチコミでも大人気だった自家製クロワッサン。
これが、もう絶品でした!
ぱりっぱりのサックサクで、バターがたっぷり使ってあって、ほんとに美味しかった。
こんなに美味しい焼きたてクロワッサンが食べられるなんて、贅沢な朝食です。

自家製クロワッサン

ヨーグルトやオレンジジュース、スイカ、コーヒーもついて、完璧な爽やか高原の朝食でした。

癒し効果満点の宿

今回は一泊だけだったので、朝食後チェックアウトして宿を後にしました。
ペンションやプチホテルは、オーナーさんの人柄がすごく出るところが多くて、中にはオーナーさんとのおしゃべりを楽しみにするお客さんもいます。
逆に、そういう交わりが苦手な人も。
こちらのオーナーさんは、非常に控えめというか、いつもにこやかで親切だけど推しつけがましくないというか、いい感じに放っておいてくださるので、気を遣わずに本当にのんびりできました。

あちこちでほっこり

落ち着いたインテリアと清潔なお部屋、天然温泉、手作り感あふれる優しい料理。
癒し効果満点の宿だったと思います。

また泊まりたいハイジホフ

八方尾根がガスで全然ダメだったことを話したら、「秋の方が晴天が多くていいかもしれませんね」というお話でした。
いつかくっきり晴れた日に、鏡のような八方池を見たい、その時にはまたハイジホフに泊まりたいと思ったシュクルでした。

シャレーホテル・ハイジホフ
〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村北城3012
アクセス JR白馬駅から車で5分(送迎あり)/長野道豊科ICより約60分
シャレーホテル・ハイジホフのクチコミと宿泊プラン(じゃらん)

まとめ 白馬・安曇野で北アルプスの夏を満喫してきた

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