Home / ゆめのりょけんの日常 / 「信長の野望・革新」で大切なことはすべて伊達政宗で学んだ・序

Jul
30
2016

「信長の野望・革新」で大切なことはすべて伊達政宗で学んだ・序

引き続き、「信長の野望・革新」の感想です。
前回のレビューで、「革新」初心者はシナリオ「群雄集結」で伊達政宗をプレイするのがおすすめと書きました。
そこで今回は、より具体的に伊達政宗で天下統一を果たすまでの攻略法をまとめておこうと思います。
思いつくまま書いていたらめちゃくちゃ長い記事になってしまったので、序盤編・中盤編・終盤編に分けて説明します。
これらの記事を参考に「革新」の魅力を感じてもらえたら幸いです。
ちなみに攻略の内容はPK版に基づいています。

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伊達政宗は攻略方針が明確

「信長の野望」などの歴史SLGでは、始めてはみたものの何をしたらいいのかよくわからないということも起こりがちです。
しかし、伊達政宗の序盤の方針は、「東北制圧」と非常に明快。
これが「革新」初心者におすすめできる最大の理由です。
そして、そのための最初の足掛かりは、斯波経詮が治める陸中・高水寺城を攻略することになります。
これはもちろん斯波家が弱小大名ということもあるのですが、PK版では陸中という土地がめちゃくちゃ優秀なのです。

陸中のここがスゴイ!
1 支城を2つ築城できる
陸中には郡が2つあり、鳥谷ヶ崎城と九戸城という2つの支城を築城することができます。
これらの支城にそれぞれ統率80以上の武将を譜代家臣に任命すると、高水寺城で募兵を行うたびにそれぞれの支城にも50%の兵が追加されます。
+50%×2=+100%
つまり高水寺城での募兵効率が2倍になるわけです。
序盤でこの募兵効率アップは非常に大きい!
伊達政宗の家臣には、伊達成実と片倉景綱という適任もいます。

2 門前町を建設できる
陸中では城下に門前町を建設することができます。
領内に門前町があると、季節の変わり目に僧侶が来訪し、武将の適性を上げる家宝を購入できることがあります。
そして、こうした適性上昇の家宝があると、技術研究を進めるうえで非常に役に立つのです。
特に伊達家の場合、鉄砲適性上昇と騎馬適性上昇の家宝は早い段階で手に入れておきたいので、門前町を建設できる陸中は要所になります。

3 特産品が漆器
PK版では諸外国と貿易して友好度が上がると、南蛮技術を獲得することができます。
そして、この外国との友好度の上がりやすさは、特産品の価値と貿易量によって決まります。
陸中の特産品である漆器は、比較的友好度が上がりやすい特産品といえるので、序盤の貿易品として優秀なのです。

そんなわけで、ゲームをスタートして最初の1~2年間は、陸中・高水寺城攻略を目標に国力を蓄えていくことになります。

1557(1年目)人材発掘と内政で国力を蓄える

ゲームをスタートしたら、伊達政宗は探索へ、伊達成実・片倉景綱・鬼庭網元の3人は「鉄砲鍛冶」の技術研究へ、遠藤基信は職人町の空き地に騎馬学舎を2つ建設、原田宗時は武家町の空き地に市を2つと櫓を1つ建設します。

伊達政宗の魅力の一つとして、優秀な文官がそろっていることが挙げられます。
初期家臣の遠藤基信を筆頭に、伊達植宗・伊達晴宗・中野宗時・牧野久仲・桑折貞長らが探索で発見でき、これらの人材が家臣になると、内政の効率が飛躍的に高まるのです。
こうした人材を早めに登用するためにも、序盤は探索が最重要コマンドです。
早い段階で金山を発見できれば、金銭収支も安定します。
政治力の高い大名本人で探索すると、即登用の可能性も高まるため、伊達政宗が適任です。

技術研究の1年目の目標は、「鉄砲鍛冶」と「牧場」を手に入れることです。
技術研究は早めに始めた方が有利ですが、まだ軍資金が不足しているため、最適化を図っても思うようには進みません。
すぐ研究に入れる「鉄砲鍛冶」に着手して、その間に騎馬学舎を2つ建築しておきます。
研究の方が先に終わるので、騎馬学舎が完成するまで待機し、学舎が完成したら同じメンバーで「牧場」の研究に入ります。
「牧場」の研究に入る頃には政治力の高い人材も増えているはずなので、最初にある内政学舎と築城学舎を撤去して、跡地に鉄砲学舎を4つ建設し、2年目の技術研究に備えておきます。
内政技術の「割符」「鉄砲櫓」は同盟の蘆名盛氏から技術交換できますし、築城技術は終盤で巨城を建築するまで伸ばす必要がありません。

序盤の内政は金銭重視です。
最初にある武家町の空き地に市を建設して、探索で家臣が増えたら商人町や武家町を作って市を増やしていきます。
序盤の兵糧不足は売買で補うので、商館も各城下に最低1つは建設しておきます。
また、特産品はさまざまな取引で重要なので、奉行所も各城下に1つずつ建設し、政治力64以上の家臣を奉行に任命しておきます。
陸前の奉行は、慶長遣欧使節で有名な支倉常長が適任でしょう。

原田宗時や黒川晴氏など政治力が低くて合戦まで特に仕事のない武官タイプには、櫓の建設を命じておくといいでしょう。
岩出山城の周辺に3つくらい櫓を作っておくと、南から相馬盛胤や最上義光が攻めてきても、最小限の兵力で撃退できるようになります。

また、うっかりしがちですが、塩釜港の開発も忘れずに。
塩釜港に初期配置されているのは政治力の低い3人ですが、気にせずのんびりと商館を1つと残りのスペースに市を建設します。
技術研究で「鉄砲鍛冶」と「牧場」を獲得したら、鍛冶場と牧場をそれぞれ1つずつ建設し、調達コマンドで鉄砲と軍馬の自動調達にチェックを入れておきます。
探索で伊達実元あたりが家臣に加わったら塩釜港へ移動させておくと、あとは勝手に鉄砲と軍馬がどんどん増えていきます。
このように、鉄砲と軍馬は港で自動調達して、ある程度の数が溜まったら必要なところに輸送するのがお手軽です。

募兵は、夏は6月と8月に、冬は12月と2月に、2回ずつ行います。
募兵は統率の高い武将が行うとより多くの兵が集まるので、伊達政宗が探索の合間を縫って募兵します。
家宝として最初に持っている「黒漆塗五枚胴」も装備しておくといいでしょう。
1回の募兵につき500の資金が必要なので、8月と2月の募兵で資金不足にならないように注意してください。

1558(2年目)陸中・高水寺城へ初陣

2年目も上半期は1年目とほぼ同じ流れです。
技術研究については、伊達家は鉄砲技術に独自技術があるので、まずは鉄砲を研究していくのが自然でしょう。
鉄砲学舎が6つになっていたら、伊達政宗・片倉景綱・鬼庭網元の3人で「早合」の研究に着手します。
さらに職人町を1つ追加して、周囲にすべて鉄砲学舎を建設し、今後の技術研究に備えておきましょう。
ひとまず伊達政宗は技術研究に回りますが、探索は他の政治力が高い家臣にバトンタッチして継続します。
伊達政宗が研究中で募兵の時期に間に合わないようなら、伊達成実に黒漆塗五枚胴を譲って募兵します。
特産品の塩も十分に貯まっているはずなので、頃合いを見て秋田商人衆と協定を結んでおきましょう。

2年目8月の募兵が終わるころには、「早合」の研究も終わり、兵力が15,000以上になっているはずなので、いよいよ高水寺城に向けて出陣となります。
合戦の前に、黒漆塗五枚胴は伊達成実に譲っておくといいでしょう。
部隊編成は下記を参考に。

伊達政宗+鬼庭網元+片倉重長など
兵科:鉄砲 戦法:早撃ち・二段撃 兵力:5000
伊達成実+伊達植宗+原田宗時など
兵科:騎馬 戦法:先駆け・突進 兵力:5000
片倉景綱+一栗放牛+牧野久仲など
兵科:鉄砲 戦法:罵声・鼓舞・混乱 兵力:5000

無事に高水寺城の合戦に勝利したら戦後処理です。
まず、合戦が終わったころには岩出山城の鉄砲学舎がすべて完成しているはずなので、伊達政宗・片倉景綱・鬼庭網元の3人はすぐに「散弾」の研究に着手します。
原田宗時もすぐに3,000ほどの兵を率いて鳥谷ヶ崎城の支城築城に向かい、完成したら片倉景綱を譜代家臣に任命します。
他の家臣は、斯波経詮・柏山明吉・柏山明助などめぼしい捕虜を登用したり、高水寺城の修復などを行って、その後は陸中の復興に着手します。

まず、職人町にある兵器学舎や弓学舎はすべて撤去して、場合によっては職人町をもう1つ追加して、鉄砲学舎を16個作ります。
また、このタイミングで陸前にある騎馬学舎2つも撤去して、鉄砲学舎に作り替えておきます。
これで鉄砲学舎の数が32個になるので、独自技術を獲得するまでの学舎は確保できたことになります。
学舎の建設は非常に時間がかかるので、遠藤基信・伊達晴宗・中野宗時・牧野久仲・桑折貞長など、政治力80以上の官僚軍団を集結させて、この任務に当たらせます(のちの「復興野郎Aチーム」である)。

伊達成実と伊達植宗の統率と政治力の両エースには、長期的な仕事を割り当てず、登用や取引や調達や募兵など、1ヶ月スパンの雑務を担当してもらいます。
伊達植宗は、城の近くにある農村の畑を撤去して、鍛冶場と牧場を建設しておくといいでしょう。

その他の家臣たちは、三陸海岸の平地に武家町を2つと農村を1つ建設し、完成したら武家町には奉行所1つと商館1つと残りすべてを市に、農村にはすべて兵舎を建設します。
三陸海岸は城から離れていて往復に時間がかかるので、できるだけ施設は3つまとめて建設するように指示します。
奉行所が完成したら、奉行は斯波経詮が適任です。
ちなみに、城の北にある門前町と、城の南東にある武家町はすべて撤去してしまっても構いません。

また、ときどき檜山城から安東愛季が攻めてくるので、城の西側に門前町を建設して、櫓を作っておくと安心です。
それほど急ぐ必要はないので、柏山明助や折居明久などにのんびり仕事を任せておきます。

1559(3年目)東陸奥・三戸城を攻略する

3年目の目標は、南部晴政が治める東陸奥・三戸城を攻略することです。
鳥谷ヶ崎城が完成したら、原田宗時は高水寺城に一度戻り、今度は5,000ほどの兵を率いて九戸城の築城に向かいます。
鳥谷ヶ崎城の兵力は、伊達盛重あたりを移動させて、九戸城を築城している間に高水寺城へ輸送しておきましょう。
また、1年目から放置していた塩釜港には大量の軍馬と鉄砲が備蓄されているはずなので、それぞれ3,000ずつ残して、余った分を高水寺城に輸送しておきます。
九戸城が完成したら、伊達成実を譜代家臣に任命します。

夏くらいになると、「散弾」の研究が終わって伊達政宗たちが戻ってくるので、合戦の準備をしていきます。
高水寺城から兵力と軍馬と鉄砲を九戸城に輸送して、出陣させる武将も次々と九戸城に移動させていきます。
そして、夏の募兵が終わったら、いよいよ出陣です。
南部家は斯波家に比べたら強いので、それなりに歯ごたえはあるものの、以下の布陣なら負けることはないと思います。

伊達政宗+鬼庭網元+片倉重長など
兵科:鉄砲 戦法:早撃ち・二段撃 兵力:6000
伊達成実+伊達植宗+原田宗時など
兵科:騎馬 戦法:先駆け・突進 兵力:7000
片倉景綱+一栗放牛+小梁川宗朝など
兵科:鉄砲 戦法:罵声・鼓舞・混乱 兵力:6000

東陸奥の町並は、ほぼそのまま利用できるので、戦後処理の手間はかかりません。
捕虜も今はまだほとんど配下にならないので、久慈港を攻略するまで放置しておくのが賢明です。
合戦が終わるころには陸中の建設もほぼ終わっているはずですから、政治力の高いメンバーを東陸奥に移動させて、三戸城の修復をしておきます。

東陸奥を攻略して手に入る最も大きな果実は、16個の騎馬学舎です。
伊達政宗や片倉景綱ら鉄砲研究チームはこのあと久慈港への追撃に向かうため、その間に伊達植宗・伊達晴宗・伊達輝宗の親子三代で「蹄鉄」の研究をしておきます。

というわけで、しばし傷兵の回復を待って、一気に久慈港を追撃します。
伊達植宗が騎馬技術研究に回った関係で、伊達成実の部隊に片倉景綱を加えて、兵力5,000の2部隊くらいで楽勝でしょう。

伊達政宗+鬼庭網元+片倉重長など
兵科:鉄砲 戦法:早撃ち・鼓舞・二段撃 兵力:5000
伊達成実+片倉景綱+原田宗時など
兵科:騎馬 戦法:先駆け・鼓舞・突進 兵力:5000

無事に久慈港を制圧したら、捕虜たちを登用します。
統率と武勇に優れる南部晴政はもちろんですが、北信愛や南部信直など地味に文官たちが充実しているのも嬉しい。
久慈港には8,000前後の兵力を置き、石川高信と政治力60程度の家臣を1~2人残して、主力は三戸城に戻ります。
久慈港も塩釜港と同様、商館と牧場と鍛冶場を1つずつ作ったら、残りはすべて市にして、軍馬と鉄砲の自動調達にチェックを入れておきます。

1560(4年目)西陸奥・石川城を攻略する

4年目の目標は、津軽為信が治める西陸奥・石川城を攻略することです。
久慈港を制圧して戦後処理を済ませると、ちょうど「蹄鉄」の研究が終わる頃なので、伊達政宗・片倉景綱・鬼庭網元の3人は三戸城で「連式銃」の研究に着手します。
その間に、原田宗時は5,000の兵を率いて浪岡城の築城に向かいます。
この浪岡城の築城は、西陸奥攻略後に津軽為信を譜代家臣にする意味合いもあるので、現時点では譜代家臣を任命しないでおきましょう。

石川城の攻略には合計20,000程度の兵力がほしいので、高水寺城やその支城から兵力と軍備を三戸城に輸送しておき、浪岡城が完成したら、三戸城から浪岡城に兵力と軍備を集めます。
ちなみに、輸送すると忍者衆の強奪がうるさい場合は、輸送ではなく鉄砲騎馬や騎馬で出陣して目的地に向かうと、忍者衆の強奪を回避できます。

伊達政宗たちが「連式銃」の研究から戻ってきたら、浪岡城にいつもの面子を集めて石川城に出陣します。
合戦の布陣は三戸城の攻略時とほぼ同様です。

無事に石川城を攻略したら、十三港に追撃します。
石川城と十三港の間には安東水軍衆の拠点があり、現状では安東水軍衆を圧倒できる力はないので、傷兵の回復を待つ間に安東水軍衆と協定を結んでおきます。
安東水軍衆と協定すると秋田商人衆との協定が解消されてしまいますが、そろそろ秋田商人衆との協定は期限切れとなるので、ちょうどいいタイミングだと思います。

十三港を制圧して津軽為信を家臣に加えたら、すぐに浪岡城の譜代家臣に任命します。
津軽為信は非常に優れた知将ですが、伊達政宗との相性の悪さと義理の低さがネックなので、譜代家臣に取り立てて離反を防ぐわけです。

こうして西陸奥の攻略が済んだら、城下の整備をします。
西陸奥には公家町を建設でき、今後の重要拠点となるので、ここで力を入れて整備します。
まず、津軽半島のあたりに農村と武家町を建設し、農村には兵舎と牧場と鍛冶場を1つずつ、武家町には奉行所と商館を1つずつ建設します(残りのスペースは自由で)。
石川城下の平地部分には、公家町を5つ建設します。
公家町が5つあるということは、その周囲に40個の学舎を建設できるので、つまり一分野の技術研究で必要な学舎は、すべてここで一括管理できるということです。
裏を返せば、他の領地には職人町や学舎を建設する必要がないため、それだけ土地を有効に活用できるのです。
公家町の建設が済んだら、とりあえず騎馬学舎24個と鉄砲学舎8個を建設して、それぞれの学舎数を40個にしておきます。
以後の技術研究は、この「学園都市」で学舎数をコントロールしながら行うことになります。

1561(5年目)蝦夷・徳山館を攻略する

5年目の目標は、蠣崎季広が治める蝦夷・徳山館を攻略することです。
ちなみにこの人の名前はまったく読めませんでしたが、「かきざきすえひろ」だそうです。

まず、主力部隊は十三港にいるはずなので、捕虜の登用が一段落ついたら、そのまま十三港の修復と牧場と鍛冶場の建設をします(商館はそのまま使えるはずです)。
そして、その後は調達と売買で鉄砲をかき集めましょう。
浪岡城や石川城にある鉄砲もできるだけ十三港に輸送します。

十分な量の鉄砲が集まったら箱館港へ出陣。
このころになると伊達政宗が三段撃を取得しているはずなので、計略部隊は鼓舞を連発してサポートします。

伊達政宗+伊達成実+片倉重長など
兵科:鉄砲 戦法:早撃ち・二段撃・三段撃 兵力:6000
伊達植宗+片倉景綱+津軽為信など
兵科:鉄砲 戦法:罵声・鼓舞・混乱 兵力:6000

箱館港を制圧したら、伊達政宗・片倉景綱・津軽為信の3人は急いで石川城に移動し、津軽為信に鉄砲適性上昇の家宝を与えて、「元込銃」の研究に着手します。
同時に中尊寺と協定を結んで、研究期間を短縮させるといいでしょう。

残りの面子はとりあえず箱館港を修復し、原田宗時・一栗放牛・南部利直らを箱館港に移動させます。
また、久慈港が安全地帯になったので、最低限の兵力を残して軍備を箱館港に輸送し、石川高信も石川城あたりに移動させておくといいでしょう。

家臣と兵力と軍備が揃ったら徳山館へ出陣開始。
伊達政宗らの主力を欠いた布陣ですが、徳山館にはそれほど兵力が残っていないはずなので、完勝できるでしょう。

伊達成実+原田宗時+南部利直など
兵科:騎馬 戦法:先駆け・突進 兵力:5000
伊達植宗+片倉重長+一栗放牛など
兵科:鉄砲 戦法:罵声・鼓舞・混乱 兵力:5000

合戦に勝利したら、政治力84・内政Aの蠣崎慶広をはじめ、政治力60以上の捕虜を登用し、徳山館・箱館港の戦後処理は彼らに任せて、攻撃メンバーたちは石川城に移動します。
兵力や軍備もほとんど石川城に輸送しておきましょう。
蝦夷はいずれ内政改革のときに大々的に整備するので、今のところは兵舎・牧場・鍛冶場・奉行所・商館などを一通りそろえるだけで、内政学舎などはそのまま残しておくようにします。

1562(6年目)羽後・檜山城を攻略する

6年目の目標は、安東愛季が治める羽後・檜山城を攻略することです。
まずは原田宗時が5,000の兵を率いて大館城の築城に向かいます。
また、原田宗時が大館で築城を始めたら、後方から伊達成実が最大兵力の鉄砲騎馬で出陣して、築城現場の近くで待機します。
一応、伊達成実の鉄砲騎馬はしっかり部隊を組み、檜山城から築城阻止の部隊が出てくることに備えておきましょう。
無事に築城が終わり、伊達成実も大館城に入ったら、その他の面子も大館城に移動して、「元込銃」の研究が終わるのを待ちます。
ちなみに大館城の譜代家臣は空白のままで。

「元込銃」の研究が終わったら、伊達政宗・片倉景綱・津軽為信も大館城に移動して出陣です。
ちょうど蝦夷に12個の内政学舎があるはずなので、この間に伊達晴宗・遠藤基信・中野宗時あたりの3人で、「灰吹法」の研究をしておくといいでしょう。

伊達政宗+鬼庭網元+片倉重長など
兵科:鉄砲 戦法:早撃ち・二段撃・三段撃 兵力:7000
伊達成実+津軽為信+原田宗時など
兵科:騎馬 戦法:先駆け・突進・突撃 兵力:7000
片倉景綱+伊達植宗+一栗放牛など
兵科:鉄砲 戦法:鼓舞・混乱・同士討 兵力:7000

無事に檜山城を制圧したら、伊達政宗・片倉景綱・津軽為信の3人は石川城に戻り、「灰吹法」の研究が終わるのを待って、「火薬改良」の研究に着手します。
一方、伊達成実・伊達植宗らは、土崎港へ追撃をかけます。

伊達成実+原田宗時+南部利直など
兵科:騎馬 戦法:先駆け・突進・突撃 兵力:5000
伊達植宗+片倉重長+一栗放牛など
兵科:鉄砲 戦法:罵声・鼓舞・混乱 兵力:5000

土崎港の攻略が済んだら、安東愛季・戸沢盛安などめぼしい武将を登用します。
地味ですが、騎馬適性Bで政治力71の戸沢政盛は、忘れずに登用しておきましょう。
相性が悪くて登用時の忠誠度が80程度の家臣は、とりあえず俸禄の加増を2回して、引抜回避に石川城へ移動させておきます。

羽後の整備は、職人町をすべて撤去して商人町に作り替えて、奉行所と商館を1つずつと、残りをすべて市にします。
南蛮町も1つ建設して、牧場・鍛冶場を1つずつと、残りをすべて兵舎にします。
このころになれば西陸奥の学舎もほとんど完成しているはずなので、手の空いた文官たちは檜山城に移動させて、一気に城下を整備するといいでしょう。
また、土崎港の整備も忘れずに。

1563(7年目)羽前・山形城を攻略する

序盤の最後を飾るのは、最上義光との決戦です。
最上義光が治める羽前・山形城へは、このまま檜山城から南下して攻めたくなると思いますが、実はこれが大変です。
ひとつに東北国人衆の拠点が途中にあり、まだ武力制圧はできないため協定を結ぶ必要があるものの、国人衆と協定を結ぶと中尊寺との協定が解除されてしまうこと。
もうひとつに最上義光は檜山城方面に大量の鉄砲櫓を建設する傾向があり、檜山城から山形城に到着する前に兵力が大幅に削られてしまうことです。
檜山城から山形城の距離も長いため、騎馬隊と鉄砲隊が分断されやすく、途中でうまく足並みを揃えられるポイントもありません。

そこで、山形城へは岩出山城から出陣します。
見た目は遠回りに思えますが、実は鉄砲隊の移動速度で70日程度と、檜山城から山形城に向かう場合とほとんど変わらないのです。
岩出山城から山形城への進軍はスムーズですし、二本松や米沢のあたりで先行する騎馬隊を待機させ、鉄砲隊との足並みを揃えることもできます。

そういうわけで、まずは高水寺城・鳥谷ヶ崎城・九戸城にある兵力を岩出山城に輸送します。
また、塩釜港の貯まりに貯まった軍馬と鉄砲も岩出山城に輸送します。
さすがに今回は輸送量も多いので、羽黒忍者衆と協定を結んでおくと安心でしょう。
さらに合戦に参加させる家臣たちを岩出山城に移動させ、一方で伊達輝宗・伊達晴宗・戸沢政盛は石川城に集めておきます。

伊達政宗たちの「火薬改良」の研究が終わったら、3人は岩出山城に移動して、到着したら山形城に出陣します。
その間に、伊達晴宗に騎馬適性上昇の家宝を授与して騎馬適性をBに上げ、伊達輝宗・戸沢政盛とともに「馬上槍」の研究をさせておきましょう。

伊達政宗+片倉重長+鬼庭網元など
兵科:鉄砲 戦法:早撃ち・二段撃・組撃ち 兵力:10000
伊達成実+戸沢盛安+津軽為信など
兵科:騎馬 戦法:先駆け・突進・突撃 兵力:10000
南部晴政+原田宗時+伊達植宗など
兵科:騎馬 戦法:先駆け・突進・突撃 兵力:10000
片倉景綱+一栗放牛+屋代景頼など
兵科:鉄砲 戦法:鼓舞・混乱・同士討 兵力:10000

こうして最上義光を酒田港に追い込んだら、おそらく降伏勧告を受け入れるはずです。
降伏勧告が受け入れられなかった場合は酒田港に追撃。
最上義光はこれから長く活躍できるユーティリティー家臣なので、大館城を与えて譜代家臣に取り立てておきます。
また、内政Sの「大学堰」北楯利長は、今後の内政改革でその手腕を発揮してくれるはずです。

ちなみに今回の記事では詳しく紹介できなかったものの、ここまでの南蛮技術は、イスパニアの「鋼輪式銃」「鉄柵」「火打式銃」、オランダの「携行食」「蘭方医」を獲得しています。

続き 「信長の野望・革新」で大切なことはすべて伊達政宗で学んだ・破

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