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May
20
2017

尚之助さまの跡を訪ねて会津城下町へ

「新式銃を作るには八重さんの助けがいります。八重さんの代わりはいない」
鶴ヶ城を見学した後は、会津城下町の散策です。
城下町散策前編は、尚之助さまゆかりの場所を尋ねます。
山本家は会津藩士の家柄ですから、城下町は尚之助と八重にとってはまさに生活の場。
実際に八重と尚之助さまが暮らしていた会津の町を歩いてみます。
まずはお城の駐車場に車を置いて、てくてく町に繰り出しました。

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八重の生家跡を訪ねる

まず向かったのは、八重の生家跡。
鶴ヶ城西出丸方面から出て、国道118号を渡って「米代二丁目」というバス停から徒歩で20分くらいのところにあります。

山本八重生家跡の石碑

普通の御宅なので、ここではご迷惑にならないように石碑の写真を撮るだけにします。
実際の生家跡は、ここから更に数分歩いたところに空き地になっている場所があり、そこに立て看板があります。
尚之助は山本家に居候していて、八重と結婚してからも山本家の離れに住んでいたので、ここは尚之助・八重夫婦の住まいでもあります。

覚馬・八重生誕地

ここに八重さんの家があったのね。
尚之助さまもここで暮らしていたのね...。
脳裏に蘇る八重&尚之助の萌えシーンの数々...。
ドラマでは、二人は家の角場で力を合わせて新式銃の開発に励んでいました。
ドラマで描かれたように、ここでお互いの尊敬と愛が育まれていったのだと思います。

看板に「川崎尚之助」の文字発見

おお、看板には、「川崎尚之助」の文字が!
なんか、会津に来て初めて尚之助さまの名前を見た気がする!
尚之助さま~!・゚・(ノД`)・゚・。

会津の守り神・諏方神社でお参り

次に向かったのは、八重の生家跡からは、徒歩15分ほどの距離にある諏方(すわ)神社。
創建は永仁2年(1294年)、御祭神は総本社・諏訪大社と同じく建御名方神(タケミナカタノカミ)です。
会津戦争の時にはここでの戦闘もあり、新政府軍をここで応戦したのは佐川官兵衛でした。
木製の鳥居には、その時の弾痕も残っています

弾痕の残る鳥居

会津には、初代藩主の保科正之をはじめとして、歴代藩主から信仰された神社が六社あり、会津大鎮守とされています。
その中で、最も鶴ヶ城に近いのが、この諏方神社です。
ドラマにも何度か登場し、八重が「 諏方神社は会津の氏神さま」と言っていました。

諏方神社・社殿

おそらく、たくさんの会津藩士たちがこの神社にお参りに来たことでしょう。
もちろん、尚之助さまも...。
そう思うと、嬉しいやら切ないやら、時の流れを感じつつ、思いにふけることしばし...。
尚之助さま~!・゚・(ノД`)・゚・。

幕末ファン必見! 会津新選組記念館

幕末ファン、「八重の桜」ファンなら絶対おすすめなのが、会津新選組記念館。
明治時代の旧家の蔵を使った店舗に飾られた「誠」ののれんとのぼりは、幕末ファンなら見逃すはずはありません。

会津新選組記念館

外観から溢れる新選組愛から、てっきり新選組特化の記念館かと思いきや、さにあらず!
中に入ると、一階は狭いスペースに骨董品が所狭しとびっしり並んでいます。
なにやら年代物の価値がありそうなものから、昭和のレコードとか、新選組とはまったく関係のない種々雑多な物があふれたカオス状態。
もちろん、ハチマキ、扇子、リストバンド、巾着袋、カレンダーなど新選組グッズはバッチリです。
必見は、2階にある「会津新選組記念館」。
なんでもここの館長は、古式鉄砲研究家で会津藩稲富流砲術家なんだそうで、その館長の個人コレクションの鉄砲がずらり。
ゲベール、スナイドル、スペンサーなど、「八重の桜」でおなじみの銃を見ることができます。
その他、当時の軍旗、陣笠、砲弾、籠城の際の非常食などの展示も充実。
ドラマでの鉄砲指導や撮影での貸し出しなど多数あって、「八重の桜」ファンにとっては涙もの。
それと、「八重の桜」の台本全50巻が展示されているんですが、第32回と第33回の台本のタイトルが、放送の時と違っているんです!
ここに展示されている台本では第32回が「新天地を切り拓け」、第33回が「新しい時を生きよ」なんですが、実際の放送では第32回が「兄の見取り図」、第33回が「尚之助との再会」。
途中で台本が書き換えられたのか、タイトルだけが変わったのかはわかりませんが、尚之助ファンにとっての第33回は血の涙を流して号泣する回ですから、中身が気になる~!
ずらっとケースの中にあっても読めない!
館長さん、コピーでいいから読めるようにしてください!
尚之助さま~!・゚・(ノД`)・゚・。

ポストまで新選組

残念ながら写真撮影禁止なので、新選組ポストの写真ですみません。

こうして尚之助さまと八重ゆかりの場所を巡った後は、城下町のメインストリート・七日町通りを散策します。

八重の桜 一
八重の桜 一 山本 むつみ 五十嵐 佳子
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