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Jun
25
2017

体育の日だから木曽駒ヶ岳へ登山に行こう

「体育の日は山に登ろう」第2弾!
2015年8月に白馬・八方尾根を訪れて以来、しばらく山から離れていた私たちですが、2016年10月10日の体育の日には久しぶりに登山に行くことにしました。
今回目指す山は、長野県の中央アルプスに位置する「木曽駒ケ岳」。
私たちの登山バイブル「山登りはじめました」の鈴木ともこさんが山登りにハマるきっかけになったという山です。
「木曽駒」は、生粋の運動音痴シュクルをも山の魅力に誘ってくれるのでしょうか?

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木曽駒ケ岳ってどんな山?

木曽駒ケ岳の標高は2956m。
日本アルプスのひとつ木曽山脈の最高峰で、日本百名山にも名を連ねています。
森林限界を軽々と超え、カールやホルンといった高校地理でおなじみの氷河地形も見られる光景は、まさしくアルプス。
特に、木曽駒・宝剣岳の直下に広がるカールは「千畳敷カール」と呼ばれる大規模なもので、高山植物の宝庫になっています。

千畳敷カール

しかも、標高2612mまではバスとロープウェイで移動できるので、山頂まではわずか2時間ほどの山歩き。
つまり、初心者でも日帰りで体験できる3000m級なのです。
楽して綺麗な景色が見れて、さらにはほどよく登山の充実感も味わえるという夢みたいな山。
それが木曽駒です。

木曽駒登山に必要な装備

木曽駒は初心者でも登れる山とはいえ、やっぱり3000m級の山ですから、登山の装備はしっかりしたものが必要です。
木曽駒の山頂を目指すなら、登山に適した靴・リュックサック・雨具・帽子・手袋・飲料水は必需品。
特に10月の木曽駒は気温が0℃近くまで下がることもあるというので、防寒対策は万全に整えておきたいところです。
さらに、体力にあまり自信のない私たちは、今回「新・三種の神器」といわれる登山装備にも手を出してみました。

秋の木曽駒レイヤリング

なんだかんだ、登山前の買い物は楽しいですよね。
今回もけっこう散財してしまいました。笑。
周囲の登山者の格好を参考にしながら、次の登山の装備を考えるのも一興です。

体育の日は「特異日」

10月10日は有名な晴れの特異日です。
1964年の東京オリンピックの開会式を記念して「体育の日」に制定されていた10月10日ですが、この日が開会式に選ばれた理由も、晴れる確率が統計上高かったからだと言われています。
私たちも、2015年の白馬納涼旅行の時、せっかくの八方尾根が「ガスワンダー」で残念なことになってしまったので、「今度こそは晴天の下で登山を」と、この10月10日を選んだのです。
その甲斐もあって、この日は絶好の秋晴れ登山日和。
現地で聞いた話によれば、前日までは雨が続いていたらしいので、まさに晴れの特異日さまさまです。

絶好の登山日和

ところが、私たちが考えるようなことは周りの人も考えるということでしょう、この日の木曽駒は混雑の特異日でもありました。
どこに行っても人・人・人!
バスに乗るのも順番待ち、上りのロープウェイでも順番待ち、下りのロープウェイでも順番待ち。
この日の木曽駒は完全に「壊れて」いました。
おかげで山行はまったく計画通りに進まず、かなり痛い目を見ることになってしまったのですが...。
今回の旅行記が、体育の日に木曽駒に登ろうという人の参考になれば幸いです。

木曽駒登山の後は岐阜観光へ

例によって、登山にはあまり乗り気でないシュクルをその気にさせるには、登山後のお楽しみが重要です。
今回のご褒美は「下呂温泉」。
日本三大名泉のお湯につかって、登山の疲れをゆっくり癒して、美味しい飛騨牛でも食べて、ついでに岐阜の観光もしよう。
行きたい人!
シュクル「ハイ! (^o^)ノ」
ちょろい。

下呂温泉で登山の疲れを癒す

そんなわけで、10月10日の午前3:00に新潟を出発。
木曽駒登山&岐阜旅行記の始まりです。

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