Home / 甲信旅行記 / 駒ヶ岳ロープウェイで千畳敷カールへ

Jul
01
2017

駒ヶ岳ロープウェイで千畳敷カールへ

木曽駒ケ岳が日帰りで楽しめる3000m級として人気になったのは、ひとえに「中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイ」のおかげ。
このロープウェイに乗れば、標高1662mにあるしらび平駅から標高2612mの千畳敷駅まで、わずか7分半でアクセスできてしまうのです。
ところがシーズン中の休日ともなると、ロープウェイがトレッキング客で大混雑してしまうのも両刃の剣。
今回は、そんな大混雑のなか、駐車場から千畳敷カールにアクセスするまでをレポートします。

- スポンサードリンク -

菅の台バスセンターの駐車場に到着

新潟からN-WGNを走らせること4時間半。
中央道・駒ヶ根ICから下道に降りて、8:00に菅の台バスセンターに到着すると、すでに周辺は登山客でいっぱいです。
菅の台バスセンターから先は一般車進入禁止なので、ここから駒ヶ岳ロープウェイ・しらび平駅までは路線バスで移動します。

きっぷ売り場でセットチケットを購入

350台駐車できるというバスセンターの大駐車場はすでに満車だったため、係員の誘導にしたがってすぐ近くの駒ヶ池駐車場に駐車して、登山の装備を整えたらバスセンターへ。
バスセンターにはバス・ロープウェイのきっぷ売り場があるので、そこで路線バスとロープウェイのセットチケットを購入します。
バスとロープウェイのセット料金は大人往復3,900円。

上りロープウェイはすでに1時間待ちとか

なお、きっぷ売り場にあった情報板によれば、上りロープウェイの待ち時間はすでに1時間とのこと。
うーん、ちょっと出遅れ感?

菅の台バスセンターからしらび平駅へ

しかも誤算だったのは、路線バスに乗るのも順番待ちで45分もかかってしまったこと。
ロープウェイの待ち時間はそこそこ覚悟していたけど、バスの待ち時間は完全に失念してました。
結局、バスに乗れたのは8:45。

路線バス乗り場も長蛇の列

バスは山岳道路をビュンビュン登っていきます。
しかも狭いところで下りのバスやタクシーとすれちがい。
こ、こわい...。
こんなところは絶対に運転したくない...。
そんなスリリングな気分を味わいつつ、しらび平駅に到着したのは9:05。
まあ、まだこのくらいなら許容範囲?

しらび平駅で待つこと90分

しらび平駅に到着すると、下のきっぷ売り場で聞いていたように、ロープウェイ待ちの人がわんさか。
整理券をもらって時間を確認すると、改札予定時間は10:30!
まさかの90分待ち!
みんな山登り好きなんだなあ...。

私たちの整理番号は黄色859と860

ここまで来たら待つしかないし、ほかにすることもないので、体を休めることに。
しらび平駅の前はなにもない広場みたいになっているので、あちこちで座ったり寝転がったりしている人がいます。
私たちも寝転がって、この後の登山に備えて仮眠です。
お天気が良くてぽかぽかなので、ごろ寝も結構気持ちいいし、仮眠もできてよかったね。
...なんて、のんきな会話をしてました、この時は。

しらび平駅から千畳敷駅へ

まったり休んで仮眠もとった後、10:50すぎにロープウェイに乗ることができました。
ここから一気に標高1000m上がります。
ロープウェイからの景色は、かなりの急斜面を上がって行くのがよくわかってスリリング。

いよいよロープウェイへ

滝が見えたり、紅葉した樹があったりと、すばらしい眺めを満喫できます。
あちこちで写真を撮ったり歓声があがったり。
う~、山に来た! って感じ。

千畳敷駅が見えてきた

しばらくすると、千畳敷駅が見えてきました。
千畳敷駅到着は11:00ころ。
駐車場スタートから3時間かかって、ようやく千畳敷カールに到着です。

千畳敷カールで記念撮影

千畳敷駅を出ると、どーんと広がる千畳敷カール!
おおおっ!
山の本で見た写真通り!

千畳敷カール

「カール」というのは、2万年前、氷河期の氷で削り取られたお椀型の地形のこと。
畳を千枚ひいたくらいの広さから「千畳敷カール」と呼ばれ、夏は高山植物、秋は紅葉で人気です。
10月10日の時点では写真の通りもう紅葉も終わっていましたが、自然のダイナミックな地形には思わず歓声が上がります。
ここでカールをバックに記念写真をパチリ。
ここからいよいよ木曽駒ケ岳山頂を目指します!

- スポンサードリンク -

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Comments:2

dollmaster 2017年7月 2日 12:35

俺、夏に行ったときこんな混んでなくてよかった。絶対帰ってたwww。

サーチライト 2017年7月 2日 20:26

まったくだよ。
まあ、うちらは木曽駒登山が目的だからまだいいけどさ、少なからずいた千畳敷カールだけの観光客は大変だったと思う。
そして、このあともっと大惨事になります。笑。

Comment Form

コメントは管理人の承認後に公開されます。

Information
  • twitter
  • rss
  • はてなブックマーク
  • Instagram
カテゴリー
タグクラウド
記事への反応

back to top