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Aug
10
2017

夜を越え僕ら旅に出る

ゆめのりょけんの旅立ちはいつも夜。
今回のスペイン旅行もまた出発ぎりぎりまで仕事をして、深夜バスでの旅立ちです。
というか、新潟市民が成田空港からヨーロッパに行く場合、これが最強ルートだとサーチライトはわりと本気で思っていますから、もうこれ以外の選択肢はありません。
スーツケースはすでにQLライナーで空港に送ってあるので、機内持ち込みバッグと手荷物だけを持って、いよいよスペインへの長い旅が始まります。

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ウィラーエクスプレスで池袋へ

新潟駅前のすき家で遅い夕食を食べたら、深夜バスのバス停へ。
今回利用するのは、新潟交通ではなくウィラートラベルの深夜バスです。
そんなわけで、今回の出発は万代シティバスセンターではなくNTT明石通ビル前から。

WILLER EXPRESSで出発

ウィラートラベルの深夜バス「WILLER EXPRESS」は、最近のシュクルのお気に入り。
新潟交通の深夜バスより少し割安というのが一番の理由ですが、座席シートも比較的ゆったりしていて、飛行機のようなプライベートモニターや電源コンセントがついているので快適です。
何よりいいのは、頭部をすっぽり覆い隠してくれるカノピー(シェード)が各座席についていること。
これがあればマヌケな顔で寝ていても人に見られる心配はありません。
また、道中は約2時間ごとにSAで休憩するので、トイレやタバコも安心です。

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座席に着いたら、シュクルはさっそく「なまこくん(=無印良品のフィットするネッククッション)」を首に巻いておやすみモード。
サーチライトは飛行機で眠るために、深夜バスでは本を読みながら徹夜するようです。
こうして10月3日23:55、バスは池袋に向けて出発。
しばし新潟ともお別れです。

成田空港で搭乗手続き

深夜バスで一夜を明かし、翌10月4日5:30に池袋サンシャインバスターミナルに到着。
スマホのナビを頼りに、早朝で人通りの少ない池袋の市街を歩いて池袋駅に向かいます。

早朝の池袋

池袋から成田空港まではおなじみのルート。
池袋から山手線で日暮里に移動して、日暮里から京成電車で成田空港第2ターミナルへ向かいます。
ちなみに日暮里では特急に乗るために1時間ほど待機しているので、たとえ夜行バスの到着が少し遅れていたとしても、このタイミングで遅れは吸収できていたはずです。

成田空港第2ターミナルに到着

成田空港に到着したのは8:30。
私たちが搭乗する飛行機は11:00発のフィンエアーAY74便なので、チェックインカウンターが開くのはだいたい2時間前の9:00くらい。
QLライナーのカウンターでスーツケースを受け取って、荷物の最終確認を終えたら、計ったようにチェックインカウンターで搭乗受付が始まりました。

チェックインカウンターで搭乗券を受け取る

今回の航空券はネットで自分で手配したのですが、メールで送られてきたeチケット控えをプリントアウトして持っていき、それをカウンターで提示すれば搭乗手続きは終了。
同時にスーツケースを預けて、搭乗券を受け取ります。
あとは搭乗券に書かれた時刻までに搭乗ゲートに行けばOK。
搭乗手続きが終わったのは9:05なので、まだまだ時間はたっぷりあります。

出国手続きを済ませて搭乗ゲートへ

チェックインカウンターで搭乗手続きを済ませたら、出発口に進んでセキュリティチェックと出国審査です。
今まではこのタイミングで朝食を食べたりしていましたが、よくよく考えると飛行機が離陸したらすぐに機内食になりますし、そもそも私たちはいつも朝食を食べていないので、あまり必要性を感じず今回はパス。
むしろ、なんで今まで朝食を食べていたんだろう?
やっぱり海外旅行の高揚感のせい?

無料の共用待合スペース

15~30分ほどでセキュリティチェックと出国審査を済ませたら、ターミナル・サテライトの94番搭乗ゲートに向かいます。
前回のプラハ旅行ではターミナル本館とサテライトを結ぶ黄色のシャトルに乗りましたが、今はこれは廃止されて、無料の共用待合スペースになっています。
あちこちにモバイル充電用のコンセントもあって、使い勝手は良さそう。
また、このあたりには喫煙ルームもあるので、喫煙者の人もご安心を。

Fa-So-La TAX FREE AKIHABARA

ちなみに、ここでひときわ目を引いたのは「Fa-So-La TAX FREE AKIHABARA」という免税店。
ここでは国宝「風神雷神図屏風」を萌え擬人化した等身大の風神ちゃんと雷神ちゃんが出国後の旅人たちを見送っていました。
これがクールジャパンというやつか。
いいぞ、もっとやれ。笑。
なお、そっちのインパクトがありすぎて、何を売ってた免税店なのかは憶えていない模様。笑。

AY74便に搭乗

こうして無事に搭乗ゲートまでたどり着き、10:30には予定通り改札が始まってAY74便の機内へ。
あとは11:00の離陸を待つばかり...だったんですけどね。

夜行バスは海外旅行の強い味方!

さて、4回目の海外旅行となる今回は、成田空港での立ち回りにも慣れ、スムーズに出発手続きができるようになりました。
今回紹介したように、深夜バスでの成田空港への移動は、仕事→東京への移動→空港への移動→空港での手続き→搭乗の流れが、ほどよい時間的余裕を保ちながら流れるように連携するので、個人的にすごく気に入っています。
出発日ぎりぎりまで仕事ができるというのは、現地での滞在を1日増やせるのと同義ですし、深夜バスの中で眠れなかったとしても、このあと10時間以上も飛行機に乗るのでまったく問題ありません。
むしろサーチライトのように、飛行機の中でよく眠れるようにあえて深夜バスでは寝ないという選択肢すらあるわけです。
もちろん費用も他の交通手段に比べて格安。
例えば今回なら、新潟から池袋までの深夜バス運賃が4,210円と、池袋から成田までの電車運賃が1,200円でした。
まあ、国際空港の近くに住んでいる人にはあまり関係のない内容かもしれませんけど、不便な地方に住んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

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Comments:2

まっちゃん 2017年8月15日 11:59

シュクルさん、サーチライトさん、こんにちは。
ついにスペイン旅行記本格的に着手されるんですね。楽しみにしています。

じっくり待ってますので、焦らずアップしてください(^^)

ダイジェスト版を見る限り、お天気よくて良かったですね。

シュクル 2017年8月18日 23:26

まっちゃんさん、お久しぶりです!
ようやくスペイン旅行記が始まりました。
だいぶ長くお待たせしてしまい、すみません。(;^_^A

マドリッドでは少し雨も降りましたが、あとはお天気の日が多かったですね。
赤茶けたスペインの大地が印象的でした。

ゆるゆると長い旅行記になると思いますが、のんびりお付き合いください♪ (^v^*)/

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