パリノルール 最新版
パリの旅、必読のガイドブック。
大判本であることと、基本的には読み物なので、持ち運び用ガイドブックとしては適さないかもしれませんが、プランニングには無類の威力を発揮します。
とにかく細かい字でびっしりと書き込まれている情報量は圧巻。
「フランス語のできない人がディープにパリを楽しむためのガイドブック」というキャッチコピーの通り、「空港に着いたらすること」「メトロを乗りこなすには」「タクシーに乗ってみる」「フレンチな気分になれる片言フランス語会話」など、パリ初心者には心強い情報が満載です。
また、「ベルバラ的パリの歩き方」「ファッションフリークならここへ行く」「写真ファンならここへ行こう」「ジプシージャズの神様を訪ねる」など、その道のマニアが語るテーマガイドも面白く、普通のパリ観光は一通り済ませてしまったリピーターにもおすすめします。
パリ旅行で30万円前後の費用をかけていることを思えば、わずか1890円を惜しむ意味はどこにもありません。
常に品薄状態らしく、地方の一般書店ではほとんど見かけることもないという点が、この本の一番の欠点かもしれません。笑。
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海外旅行に行った時のお土産選びは、旅行の楽しみの一つだと思います。
ただ、こちらは安くはない旅行代金を支払って、貴重な滞在時間を「買っている」以上、お土産探しにそれほど時間を費やしていられないのも正直なところです。
できるだけ少ない時間で効率的にお土産選びをするには、出発前にある程度イメージを固めたり、どこでどういうお土産が買えるのか、あらかじめリサーチしておくといいでしょう。
今回は、私たちが買ったパリのおみやげの中から、人気だったものをベスト10形式で紹介します。
皆さんのおみやげ選びの参考にどうぞ。
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2006年10月3日13:15
こうしていよいよパリを去る時間がやってきました。
出発前は4泊6日で妥当なところだろうと思っていましたが、パリのスケールの前ではまったく時間が足りず、正直5泊7日にすればよかったと後悔しました。
まあ、帰国の時にそう思えるのは、充実した旅行だったということの裏返しかもしれません。
そして、私たちを乗せたAF276便は、定刻通りパリを飛び立ちました。
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2006年10月3日9:00
長いようで短かったパリでの滞在も、いよいよこの日が帰国の日です。
飛行機が夕方パリ発の便であれば、午前中に最後の観光もできたのですが、残念ながら13:15発の便だったので、この日は帰国するだけの一日となりました。
H.I.S.の送迎バスが9:30に来るということで、9:00にホテルのロビーに集合です。
ホテルのチェックアウトは鍵を返すだけで簡単なものでした。お世話になったオーナーさんにお礼を言い、一緒に記念写真を撮って、ラ・ドゥムールを去りました。
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2006年10月2日19:30
レストラン1728の室内をひとしきり見終わったので、テーブルにつくとメニューを渡されました。
日本語のメニューはありませんが、英語のメニューがあったので何とか料理の内容は把握できました。
ここの料理は「Kobe」「Katana」など、それぞれ面白い名前がついているのが特徴です。
さすがにちゃんとしたレストランで食事中にカメラを使うのは心苦しかったので、料理の写真がないのは残念ですが、どれも美味しそうな盛り付けで、さすが目でも楽しむ本場のフレンチと感心しました。
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2006年10月2日19:00
私たちが予約したレストランは、「1728」という創作フレンチの店です。
妻が「絶対におしゃれなレストランでドレスアップしてディナーがしたい」と言ってきかないので、ネットでいくつかのレストランをリストアップし、日本で予約を入れておきました。
とはいえ、私たちはフランス語も英語も満足には話せませんので、自分で直接予約したわけではなく、H.I.S.に相談して予約を入れてもらいました。
別途手数料が1000円かかりましたが、自分たちでやるのは無理があったので、ここは確実に頼んでみて正解だったと思います。
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2006年10月2日17:40
メトロ6号線に乗ってホテルに戻ると、時刻は17:30を少し過ぎたところ。
この日はパリ最後の夜ということで、レストランでディナーの予約を入れていました。
それなりにドレスアップして行くのでメトロは少し場違いな感じもあり、安全も考えてレストランまではタクシーで行くことにしました。
ホテルのフロントでレストランまでの所要時間を訊ね、それに合わせてタクシーを呼んでもらいました。
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(この記事はシュクルが執筆したものです。)
パリでは一日に何回もメトロに乗りましたが、中でも最も頻繁に利用したのが1番線です。
何度も乗ったので、さすが地図音痴の私でも駅名をいくつか覚えたのですが、フランス語の車内アナウンスが面白いくらい判別困難なのです。
女性の声なのですが、ただでさえくぐもった声音なのに、フランス語は無声音が多いので、聞こえてくる音と、実際のスペルが全く一致せず、アナウンスだけ聞いているとどこの駅なのかわからないことが多いのです。
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2006年10月2日17:00
凱旋門からホテルまでの帰りは、メトロ6号線を利用することにしました。
本当はCharles de Gaulle-Etoile駅から1号線と7号線を乗り継いで帰る方が早いのですが、いつも同じルートでは面白くないということで、10分ほどの遠回りにはなるもののPlace d'Italie駅まで6号線で行き、そこから7号線に乗り換えて帰ることにしたのです。
というのも、パリ南部を半周するメトロ6号線は、路線のほとんどが高架になっていて、車窓からパリの景色を眺めることができます。
手軽にパリの街並みを見るには最適でした。
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2006年10月2日16:50
私たちが今回のパリ観光の最後に訪れたのが凱旋門です。
シャンゼリゼ通りの西端にあたるシャルル・ド・ゴール広場の中央にそびえ立ち、この広場を中心として放射状に延びている12本の通りが、星(エトワール)のように見えることから、「エトワール凱旋門」と呼ばれています。
パリに5つある凱旋門の中で最も有名なエトワール凱旋門は、1805年にナポレオンによって建設が命じられ、ナポレオンの死から15年後にあたる1836年に完成します。
凱旋門の壁面はナポレオン軍の戦いの様子を描いた彫刻やレリーフで飾られていました。
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2006年10月2日16:00
パリと言えば、カフェ。
パリジャン・パリジェンヌにとって、行きつけのカフェは自分の部屋同然と言われるほどに、カフェはパリの生活の一部です。
シャンゼリゼ通りのフーケなど、老舗カフェはそれだけで雰囲気がありますし、モンマルトルのカフェ・デ・ドゥ・ムーランなど、モダンなカフェもお洒落です。
そんなわけで、パリに来たからにはカフェでカフェオレとか飲んじゃったりする気も満タンクだったのですが、結局この日まで一度もカフェに寄ることなく過ごしてしまいました。
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2006年10月2日15:20
コンシェルジュリーを見学した後は、そのすぐ隣にあるサントシャペルへと移動です。
今回のパリ旅行で最も印象に残ったのが、このサントシャペルかもしれません。
ガイドブックなどを見ると、凱旋門やエッフェル塔、ルーヴル美術館やノートルダム大聖堂に比べてどうしても扱いが小さくなってしまうのはやむをえないところですが、初めて見学した時の衝撃という意味では、サントシャペルは他の群を抜いています。
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(この記事はシュクルが執筆したものです。)
「ベルサイユのばら」は、私が初めて読んだ長編漫画です。
それまで他愛のない四コマ漫画しか読んだことのなかった小学生の子どもにとって、ベルばらのめくるめく世界は衝撃的でした。
今回のフランス旅行にあたり、久しぶりに読み直してみようと思って実家に探しにいったのですが、倉庫の中で行方不明となっていたので、捜索を断念し、Amazonで「完全版」を第8巻まで大人買いしました(9巻は新しく書き加えたもので、絵柄も当時と著しく変わっているので外しました)。
Amazonから届いて、まず装丁の美しさに感動。実家のコミックスは手垢にまみれ猫がかじり、小学生の時点で既にぼろぼろだったのです。
元のコミックスにはなかったカラーページも再現され、保存版にふさわしい豪華さです。
あまりの美しさに感動し、すぐにブックカバーも装着しました。大人ってスバラシイ... 。
そして早速読んで、もう涙、涙。号泣。やっぱり名作です。文句なし。
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2006年10月2日14:30
(この記事はシュクルが執筆したものです。)
私たちはルーヴルを去り、次に向かうのはシテ島です。
Pyramides駅から乗り慣れたメトロ7番線に乗り込み、Pont Neuf駅まで移動しました。
Pont Neuf駅でメトロを降りると、そこからシテ島までは徒歩で移動です。「新しい橋」という名前とは裏腹にパリ最古の橋となったポンヌフ橋をてくてくと渡り、セーヌ川や周囲の建物を見ながら、まずはコンシェルジュリーに向かいました。
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ルーヴル美術館の公式サイトには、Atlasという所蔵作品のデータベースがあります。
このデータベースは、ルーブル美術館の展示作品3万点の学芸員による作品情報や、作品の展示場所(←重要)を検索できるスグレモノです。
ところが、残念なことに使用言語がフランス語なんですね。
英語ならまだ何となく読めますが、さすがにフランス語だとさっぱりです。
しかも、日本語ホームページを探してみても、日本語操作ガイドがどこにも見当たりません。
それでも使い方そのものは普通の検索エンジンとそう変わらないでしょうから、試行錯誤で使ってみたんですが、「モナリザ」とか検索しても、「0 œuvre trouvée.(0の作品が見つかりました)」と追い返される始末。
当然のことながら、検索キーワードはフランス語で入力しないといけないわけです。
...面倒くせー。
そんなわけで、フランス語の分からない私にはあまりにも敷居が高く、ルーヴルに行く前は、ほとんど利用することがありませんでした。
しかし、こないだ妻がルーヴル美女くらべの記事を書いた折、せっかくだから作品のインデックスでも調べてあげようと思い、再びアクセスしてみたんですが、使い方のコツがわかると案外簡単に作品まで辿り着けます。
しかも、使えるようになると、めちゃめちゃ便利です。
そんなわけで、パリ旅行記ルーヴル編の締めくくりとして、今回はこのAtlasの使い方を簡単に紹介したいと思います。
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一日で鑑賞するルーヴル美術館
「ルーヴル美術館は広い・でかい・一日じゃムリ」という話は何度も聞いていたので、一冊ガイドブックらしきものを買おうと思い、タイトルと装丁を見て購入しました。
しかし、掲載作品はややマニアックで、私たちが期待していたような、ルーヴル収蔵のビッグネームを効率的に鑑賞するための手引書といった内容ではありませんでした。
オールカラーで写真はきれいですし、作品解説もそれなりに面白いので、帰国してから読み物として読み直すと興味深く、再び足を運びたくなります。そういう意味では、ルーヴル美術館リピーター向けの一冊と言えるでしょう。
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2006年10月2日12:35
ルーヴル美術館の地下にはカルーゼル・デュ・ルーヴルと呼ばれるアーケードがあります。
ここにはミュージアムショップはもちろんのこと、ヴァージン・メガストアやロクシタンなどのショップ、キャラクターグッズを扱う店、ブックストア、さらにはフードコートなどがあり、いっぱしのショッピングモールになっています。
また、このカルーゼル・デュ・ルーヴル内では、パリ・コレなどの大きなイベントが催されることもあるようです。
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