Home / フランス旅行記

Jun
30
2010

ベルサイユのばら大事典数回に渡りヴェルサイユ宮殿一帯を「ベルサイユのばら」聖地巡礼としてレポートしましたが、ヴェルサイユはまる一日かけても足りないくらい見どころ満載の場所です。
しかし、もし私が「ベルばら」を読んでなければ、ヴェルサイユに対する興味はかなり低かったのではないかと思います。
プチ・トリアノンや王妃の村里にわざわざ行こうとは思わなかったかもしれないし、煌びやかな宮殿も、ただただ「すごい」で終わっていたことでしょう。
そして、私のように、「ベルばら」を読んでヴェルサイユやフランスに興味を持ち、行ってみたいと思った人たちがたくさんいると思うのです。
今回は、そんな人たちにおすすめの「ベルサイユのばら大事典」を紹介します。

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Jun
26
2010

ヴェルサイユの庭園プチトリアノンの見学を終えたら、次は庭園の見学です。
宮殿の裏手に広がる大庭園は、名造園家ル・ノートルの設計によるもので、広さは100万平方メートルにも及ぶ広大なもの。
100万平方メートルって、東京ドーム20個分以上らしい。
広い...、広すぎるよ...。
やりすぎでしょ、ルイ14世...。
宮殿とプチトリアノンの見学で既にクタクタのサーチライトとシュクルに、ここを隅から隅まで見るような気力と体力はありません。
そんなわけで、まずはプチトランでグランカナルまで移動し、そこからは徒歩で宮殿まで戻ることにしました。

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Jun
23
2010

王妃の村里でベルばら気分プチトリアノン宮の外には、「王妃の村里」と呼ばれるエリアがあります。
マリー・アントワネットが作らせた擬似農村です。
水車小屋や農場があり、そこではエキストラの農民がいて、牛やヤギやアヒルなど本物の家畜を飼うという絵のような田園風景を人工的に作りました。
プチトリアノンの最大の見どころは、この「王妃の村里」と言って良いでしょう。
「ベルばら」でも、この田園風景の描写が出てきます。
「ベルばら」のシーンを思い出しつつ、王妃の村里散策に向かいました。

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Jun
19
2010

プチ・トリアノン遠景プチトリアノンは、ベルサイユ宮殿本体に比べれば一般的にはマイナーですが、ベルばらファンにとっては馴染み深い場所です。
様々なしきたりでがんじがらめの宮廷生活に嫌気がさしたマリー・アントワネットが引っ越したのがプチ・トリアノン。
ここに出入りできるのは、ポリニャック伯夫人をはじめアントワネットのお気に入りの少数の貴族だけ。
オスカル様は引越しに大反対しましたが、聞いてはもらえませんでした。
オスカル様は反対したものの、漫画に登場する重要スポットのひとつはやっぱり見てみたい。
なんといっても、ベルばら聖地巡礼ですから。
そんなわけで、グラン・トリアノンからてくてく徒歩でプチトリアノンに到着しました。

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Jun
16
2010

プチトランに乗って庭園を移動ヴェルサイユ宮殿の見学を終えて、次は庭園に向かいます。
出口から出て、ぐるっと庭園側へ。
だああーっと広がる大庭園...広い、広すぎるよ。
馬鹿なの? ルイ14世、馬鹿なの? 死ぬの?
トリアノンなんて、どこにも見えないよ?
冬なら、ここで遭難するよ?
お天気良かったら散策がてらトリアノンまで歩こうかという計画もあったのですが、速攻却下。
庭園内を走るプチトランに乗って移動することにしました。

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Jun
12
2010

平和の間鏡の回廊を見学した後は、王妃の広間あるいは王妃の居殿と言われるエリアに進みます。
ちょうど王の大広間とは反対側の配置になっていて、それを鏡の回廊がつなぐ構造です。
王妃の居殿も、王の居殿と同じく複数の部屋からなっています。
ここでさまざまな儀式や謁見を行い、寝室でさえも多くの貴族が出入りするパブリックスペースだったのだそうです。
鏡の回廊や王の居殿ほどの豪華さはないものの、「ベルばら」聖地巡礼としては、マニア的ポイントがいっぱいの場所。
そんなマニア的視点を紹介します。

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Jun
09
2010

ヴェルサイユ宮殿の鏡の間ヴェルサイユ宮殿の中で、最も有名で最も豪華な場所が、鏡の間、あるいは鏡の回廊と呼ばれるところです。
長さ73メートル、幅10メートル、高さ12.5メートルの回廊は、その名の通り500枚以上の鏡を壁一面にはめ込んだ左右対称の空間。
小さな鏡でさえ高級品だった17世紀に、等身を映し出せるほどの鏡を一面に配した回廊は、宮廷人の度肝を抜いたことでしょう。
この回廊は、普段は王が礼拝堂へ行くため、そして王の広間と王妃の広間を結ぶ通路だったそうです。
その他にも、儀式や外国の賓客の謁見に使われ、「みんないくいくヴェルサイユ」でおなじみ、1919年のヴェルサイユ条約が調印された場所としても有名ですね。

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Jun
07
2010

ヴェルサイユ宮殿の入口は人でいっぱい外観で既に心はベルばらモードになったところで、いよいよ宮殿内部の見学です。
ガイドつきの見学コースもありますが、フリー見学でもルートは決まっていて、中で迷うようなことはありません。
主に2階を中心に見学することになりますが、有名なスポットはほぼおさえたルートになっています。
豪華絢爛な装飾や調度品はもちろんですが、「ベルばら」ファンにとっては見どころ満載エリアと言えるでしょう。
では、「ベルばら」聖地巡礼としての鑑賞ポイントを中心に紹介します。

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Jun
05
2010

ベルサイユのばら全巻セット「ベルサイユのばら」は、言わずと知れた池田理代子原作の長編少女マンガです。
最終回から30年以上経った現在でも、コミック全巻セットはもちろん、入浴剤やコスメなど関連グッズも次々発売され、その人気は衰えることを知りません。
シュクルにとっても、ベルばらは、幼い頃からセリフを暗記するくらい読み込んだバイブル。
折りしも近年は聖地巡礼ブームみたいですから、念願だったヴェルサイユ宮殿で、「ベルばら聖地巡礼」をやってみました。
さあ、ベルばらファンのあなた、シュクルと一緒にベルばらの世界に旅立ちましょう!

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Jun
02
2010

ヴェルサイユ宮殿魔界なう。
連載再開なう。
1ヶ月ほど休みをもらった超魔界パリ旅行記もいよいよ中盤戦。
この日の訪問先はヴェルサイユ宮殿。
言わずと知れたフランス絶対王政の象徴で、訪れる観光客の数もトップクラス。
これまでもさんざん悩まされてきたパリの巨大さ・広大さなのに、ガイドブックを見ると「ヴェルサイユ宮殿は広いので気をつけて!」とか、その鬼畜さには定評がありますよ。
最大の攻略法は、折れない心。
今回は、「文句があったらベルサイユにいらっしゃい」と言われた人のために、ヴェルサイユ宮殿への行き方からスタートです。

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