第一次京都遠征旅行記の締めくくりとして、今回も旅行にかかった費用をまとめてみました。
3日間、行きたいところに行き、食べたいものを食べまくったわりには、リーズナブルに仕上がったのではないかと思います。
土産代金は餞別の関係もあるので参考程度に。
皆さんの京都旅行計画のお役に立てば幸いです。
» 続きを読む
2007年11月13日22:55
新京極でお土産を買い、京都駅に戻ったのが21:00。
帰りの深夜バスは22:55発なので、京都駅前のヴェローチェでしばらく時間をつぶします。
今回の京都遠征は、ウオッカの出走取消があったり、時雨の寒さに震えたり、色付きの悪い紅葉にがっかりしたりと、いいことばかりではありませんでしたが、「修学旅行の焼き直し」という当初の目的は達成できたかなとは思います。
こうして、多くの思い出と、いくつかの宿題を抱えて、新潟行おけさ号に再び乗り込む我々でした。
» 続きを読む
2007年11月13日20:00
(この記事はシュクルが執筆したものです。)
いよいよ我々の京都遠征も終わりに近づいてきたわけですが、私には今日の午後あたりから、ずっと気にかけていたことがありました。
それは、ダーリンパパのお土産です。
ダーリンママには、御所見学の際に可愛らしい小物入れを買ってあり、実家の両親にはお菓子やら唐辛子やらの食べ物をこまごまと購入。
京都と言えば定番の八ツ橋ですが、友人や職場に配る生八橋もばっちり調達済みです。
そんな中、ダーリンパパへのお土産がまだ決まっていなかったのです。
» 続きを読む
2007年11月13日18:20
最近、新潟県内で売られているタウン誌には、「新潟のラーメンはレベルが高い」とよく紹介されています。
実際に自分でも美味しいとは思うのですが、あまり県外でラーメンを食べる機会がないので、実際のところはよくわかりません。
タウン誌にはラーメン王・石神秀幸氏が「新潟ラーメンは全国レベルだ」とか言っていますが、これまたリップサービスかもしれません。
そんなわけで、京都旅行の締めくくりに、京都で一番美味しいと言われるラーメンを食べてみることにしました。
訪れたのは、中華そば高安。
ネットのクチコミでも非常に評価が高く、2007年2月に日テレ系で放映された「本当に美味しいラーメンベスト30」では、全国9位にランクインした強豪です。
「お前も見とくか? 全国ってやつを」(by 牧紳一)
» 続きを読む
2007年11月13日16:50
私のちょっと変わった旅の楽しみ方の一つに、「大学めぐり」があります。
大学というのは、どこでもそれなりに力を入れて建てられていますから、意外と見ごたえがあるものです。
特に旧帝大や明治創立の私立大学ともなれば、下手な歴史的建造物よりレトロな雰囲気を感じることができる穴場スポットだったりします。
大学の楽しみ方はいろいろで、たいていは学食で食事や喫茶をしたり、キャンパス内を散策したりというものですが、もう少し若い頃は、何食わぬ顔で大講義室に潜り込んで講義を受けてきたりすることもありました。
一つ難点をあげるとすれば、私以外の反応が今ひとつなので、なかなか旅行の予定に組み込めないということでしょうか。笑。
» 続きを読む
2007年11月13日16:00
「夏なら老松の夏柑糖、冬なら村上開新堂の好事福盧」
みなさんは村上開新堂の好事福盧(こうずぶくろ)を知っていますか?
村上開新堂は、京都最古の老舗洋菓子店で、創業は明治37年。
村上開新堂の缶クッキーと言えば、予約してから入手できるまでに一ヶ月以上かかる超人気商品で、「幻のクッキー」とまで呼ばれているそうです。
好事福盧は、そんな村上開新堂で11月から3月まで冬季限定で発売されるみかんゼリー。
私は西村しのぶのメディックスで、その存在を知りました(作中では「こうじぶくろ」になっていましたが)。
一日にそれほど数を作らないので、基本的には予約してから行きましょう。
» 続きを読む
2007年11月13日14:10
銀閣寺(慈照寺銀閣)は、1482年に室町幕府8代将軍である足利義政が、隠栖生活を過ごすために造営した東山殿が発祥です。
のちに、義政が死去した際、その菩提を弔うため、東山殿を寺に改め、臨済宗相国寺派の禅寺となったそうです。
東山殿は東山文化の発祥の地でもあり、茶道・華道・俳諧といった近世の庶民文化に通じる美意識を興した場所でもありました。
1994年には、「古都京都の文化財」の一部として、世界遺産に登録されています。
» 続きを読む
2007年11月13日13:50
(この記事はシュクルが執筆したものです。)
南禅寺・永観堂で紅葉(と、わらびもち)を堪能した後は、哲学の道をてくてく歩き、銀閣寺に向かいます。
銀閣寺に向かう参道には、たくさんのお店が並び、いろいろ見ているだけでも楽しいのですが、ここでの私達の目的は、京都名物にしんそばを食べることでした。
ダーリンは以前京都に来た時に食べたことがあるそうですが、私は初体験なので、楽しみでした。
» 続きを読む
2007年11月13日13:00
永観堂で紅葉とわらびもちを堪能した後は、銀閣寺を目指して哲学の道を歩きます。
学生時代、実存主義とかポストモダンとかの哲学大好き人間だった私としては、「哲学の道」という名前だけでも瞬殺級なわけですが、実際に歩いてみて、いっそう気に入りました。
» 続きを読む
2007年11月13日12:00
(この記事はシュクルが執筆したものです。)
永観堂は、禅林寺というお寺ですが、「もみじの永観堂」として古くから親しまれています。
貞観5年(863年)に創建された由緒あるお寺で、古今和歌集にもここの紅葉が詠まれているほど。
山の方なので、紅葉も早いということで、今回の紅葉鑑賞ポイントの期待のひとつでした。
これも紅葉の名所・南禅寺とは、東山学園をはさんですぐのところにあり、私達は南禅寺の紅葉を堪能した直後にそのまま永観堂に向かいました。
» 続きを読む
2007年11月13日10:30
京都旅行最終日。
この日は朝早くから南禅寺→永観堂→銀閣寺→真如堂と、東山方面を広く攻略する予定でしたが、まったく色付いていない京都の紅葉にすっかり絶望した我ら。
前日の疲れもあって、とりあえずゆっくり寝て、起きてからの気分で行く場所を決めようというやる気のなさ。
目が覚めたのは8時半過ぎで、それから身支度を整えて藤家旅館を出たのは9時半過ぎ。
まずは京都駅のコインロッカーに荷物を預け、バスターミナルからとりあえず南禅寺へと向かいました。
» 続きを読む
2007年11月12日20:50
京都に行ったらどうしても食べたかったものの一つに「おばんざい」があります。
「おばんざい」というのは京都の晩ごはんの総称ですから、実体は無きに等しいわけですが、「京都に行っておばんざいを食べてきた」という響きになんとなく憧れていたのです。笑。
例によって、グーグル先生と相談した結果、四条河原町にある「おばんざい菜の花」という店に予約をとりました。
» 続きを読む
2007年11月12日20:20
(この記事はシュクルが執筆したものです。)
しつこいようですが、北野天満宮→二条城→神泉苑という行程を経て、もう私は寒さと疲労に打ちのめされていました。
今日はもう宿で温かいお風呂に入って休みたい。
お布団で横になって、エミリーちゃんとごろごろしたい。
ああ、晩ごはんも京都駅ポルタに美味しそうなものがたくさんあったから、それでも買って済ませよう。徒歩3分だし。
ていうか、もう、最悪ローソンのおでんでもいいや。寒いし。
そんな気持ちで、これからの予定を練り直すダーリンを見ていました。
» 続きを読む
2007年11月12日19:00
(この記事はシュクルが執筆したものです。)
この日の夜は、ライトアップされた高台寺の紅葉鑑賞の予定を立てていました。
しかし、北野天満宮で神の怒りに触れ、どしゃ降りの雨に見舞われてからというもの、その後の二条城・神泉苑は雨と寒さと疲労との戦いとなりました。
ずっと歩いて足も痛いし、紅葉はちっとも色づいてないし。
もう、一刻も早く宿に帰って、ゆっくりお風呂につかって、ふとんでまったりごろごろしたい。
そんな気分で、とりあえず京都駅地下街ポルタでホッカイロとスタバのコーヒーを買って、一旦宿に戻りました。
» 続きを読む
2007年11月12日15:30
神泉苑は平安京時代に造られた天皇のための庭園(禁苑)です。
天皇や身分の高い公家が龍頭鷁首の船を浮かべて園遊し、優雅に詩歌管弦の宴をくりひろげた場所だそうです。
また、弘法大師空海が神泉苑の池の畔で祈雨の儀式を行い、日本国中に雨を呼び寄せたため、これ以来、神泉苑には善女龍王という竜神が住むと言われています。
さらに、源義経が静御前と出会ったのも、この神泉苑だったとか。
このように、神泉苑は逸話に事欠かない庭園です。
加えて、事前に京都の紅葉をチェックしていた際、神泉苑はそれなりに色付いているという情報だったので、楽しみにしていた訪問先でした。
» 続きを読む
2007年11月12日13:30
北野天満宮でしばし雨宿りして、次に向かった先は二条城。
徳川初代将軍家康が、京都御所の守護と上洛時の宿泊先として造営した城です。
徳川家康はここで将軍宣下を賜り、徳川慶喜はここで大政奉還を行いました。
つまり、二条城は江戸時代の始まりと終わりの舞台。
私は修学旅行で二条城に来なかったということもあり、その時歴史が動いた舞台を一目見ておこうと、意気揚々と二条城に乗り込んだのでした。
» 続きを読む
2007年11月12日12:00
このたびは ぬさもとりあへず 手向山 紅葉のにしき かみのまにまに
とようけ茶屋で湯豆腐を堪能した後は、目の前にある北野天満宮へお参りです。
北野天満宮と言えば、修学旅行の定番中の定番。
しかし、せっかく北野天満宮を訪れたのに、学業祈願や合格祈願だけじゃもったいない。
どうせ行くなら、その成り立ちや見どころなど、事前に予習していった方が楽しめるでしょう。
そこで、今回は修学旅行のための北野天満宮ガイドです。
これで修学旅行の事後レポート対策もばっちりですよ。笑。
» 続きを読む
2007年11月12日10:55
(この記事はシュクルが執筆したものです。)
京都と言えば、湯豆腐は定番中の定番。
でも、修学旅行でしか京都に行ったことがない私は、本当の京都の湯豆腐を食べたことがないのです。
ダーリンは、菊花賞観戦の時に友人たちと嵐山の湯豆腐専門店を訪れたことがあるそうで、「京都の湯豆腐の味を知らないのは日本人として損している」とか、「京都に行ったら四の五の言わずに湯豆腐食っとけ」とか、事あるごとにずっと聞かされてきました。
そのくらい、京都の湯豆腐の味は衝撃だったらしいのです。
» 続きを読む
2007年11月12日10:15
京都御所の参観を終えた後は、京都御苑の烏丸通側をしばし散策して、「禁門の変」で有名な蛤御門へと向かいます。
中立売御門と蛤御門の間の駐車場周辺にはモミジの木々がたくさんありましたが、どれも色付き初めといった趣で、やっぱり紅葉には少し早かった様子。
夏が暑いと紅葉は遅くなり、色付きも悪くなると言いますが、この年は記録的な酷暑だったので、その影響もあったのかもしれません。
» 続きを読む