Home / プラハ旅行記

Oct
10
2012

ムハ美術館で日本の漫画アートを考えてみる

チェコはアール・ヌーヴォーの代表的画家アルフォンス・ミュシャの生まれた国。
「ミュシャ」はフランス語読みで、チェコ語では「ムハ」と発音します。
アール・ヌーヴォーは、フランス語で「新しい芸術」の意味で、19世紀末から20世紀にかけて、美術・工芸・建築などの分野に広がりました。
ミュシャは、ポスターや挿絵などのグラフィックアートで一大センセーションを巻き起こし、現在もその美しい女性たちの絵には根強い人気があります。
シュクルがアール・ヌーヴォー好きになったのも、ミュシャの影響。
そのミュシャの美術館、もちろん行ってきましたよ。

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Oct
07
2012

プラハのパッサージュでケーキとパフェを食べてみる

プラハ新市街の中心ヴァーツラフ広場の中ほどから、新市街市庁舎に向かってのびているのがヴォディチコヴァ通り(Vodickova)。
たくさんの人で賑わうこの通りには、ルツェルナ館とウ・ノヴァック館という建物があり、中でつながってパッサージュになっています。
パッサージュとは、アーケード付きのショッピング街。
元祖は19世紀のパリですが、プラハにもたくさんのパッサージュがあります。
そんなプラハのパッサージュで、ちょっとカフェ休憩してみました。

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Oct
01
2012

中央郵便局からエアメールを出してみる

ヴァーツラフ広場からインドリシュスカー(Jindřišská)に入ると、ラッパの印の大きな黄色い旗が掲げられた重厚な建物があります。
日本で「ラッパのマーク」といえば正露丸ですが、チェコの「ラッパのマーク」は郵便局。
その昔、ヨーロッパでは、ホルンを吹いて郵便物を配達していたことから、ホルンを郵便局のシンボルにする国は多いようですね。
今回は、ここプラハ中央郵便局から、自分たちに宛てて、絵はがきを出してみました。

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Sep
28
2012

ヴァーツラフ広場でホットドッグを食べてみる

プラハ本駅から国立オペラ劇場の前を歩いていくと、国立博物館の堂々とした姿が見えてきます。
この国立博物館からナ・プシーコピェ通りまで、長さ750メートルにも及ぶ広場が、「プラハの春」「ビロード革命」で有名なヴァーツラフ広場です。
「広場」と呼ばれてはいるけれど、そこはまるで大通り。
かつて民主化を求めて人が集った広場は、今では若者や観光客が集うプラハ随一の繁華街になっています。

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Sep
25
2012

過去と未来が交錯するプラハ本駅

マサリコヴォ通り散策を終えて、地下鉄に乗って向かったのは、プラハ本駅。
プラハ中央駅ともよばれ、プラハへの陸の入り口としてたくさんの人が出入りするプラハ最大の駅は、新市街のはずれにあります。
この駅は、古都プラハにふさわしく、アール・ヌーヴォー様式の駅舎として有名です。
アール・ヌーヴォー好きなら一度は訪れたい場所ですが、それだけでなく、そこは過去と未来が交錯する不思議空間でした。

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Sep
22
2012

「キンニクペクチヴ」でチェコの絵本を買おう

国民劇場のトラム停留場を下りたところに、まるでミュシャが描いたようなレリーフのあるデコラティヴな建物がありました。
その1階には「Knihkupectví」の看板。
プラハの街歩きをしているとあちこちで見かけるので、すっかり私たちも覚えてしまった「キンニクペクチヴ」。
これは「本屋」を表すチェコの単語で、正確な発音は「クニフクペツトゥヴィー」。
私たちが覚えた数少ないチェコ語の一つです。
そんなわけで今回は、プラハの本屋で絵本大国の扉を開いてみました。

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Sep
19
2012

マサリコヴォ通りは建築の野外博物館

プラハ旅行4日目。
この日の主戦場はプラハ新市街です。
旧市街の東から南にかけてぐるっと囲むように広がる新市街は、14世紀カレル4世時代の市場から始まり、19世紀に現在の姿に整備されました。
プラハを表す異名の中に「建築の野外博物館」「建築の宝石箱」というものがありますが、新市街はルネッサンスからポストモダンまで様々な建築がずらっと並ぶエリアです。
プラハの建築と言えばおなじみの「プラハを歩く」を片手に、国民劇場からカレル広場まで、ヴルタヴァ川沿いを歩いてみました。

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Sep
10
2012

プラハ旧市街迷宮案内

いろいろな旅行記を読むと、旅のこぼれ話的なささやかなエピソードが楽しいですよね。
そこで今回は、プラハ旧市街の小ネタ集をまとめてみました。
プラハ旧市街は旅の前半の拠点だったり、お土産探しで通っていたこともあって、毎日歩いたエリア。
行きたかったけど行けなかった場所とか、記事と記事の谷間で紹介できなかった場所とか、本編の記事にするほどではないような小ネタには事欠きません。
ちょっとした息抜き程度に、さっくりお読みください。

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Sep
07
2012

国立マリオネット劇場でドン・ジョヴァンニを鑑賞

この日の最後の予定は、人形劇の鑑賞です。
チェコでは人形劇が国の伝統文化として大事にされ、あちこちにマリオネットの劇場がありますが、その中でも格別歴史があるのは国立マリオネット劇場。
お土産のかわいいマリオネットを買った後、本格的な人形劇を見るために、夜とはいえまだ明るいプラハの街を散策がてら、国立マリオネット劇場へ向かいました。

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Sep
04
2012

王の道のマリオネット劇場とチェコピエロ

サーチライトの友人にドールマスターという人がいるんですが、ゆめのりょけんにもたびたび登場し、一緒に一之宮に行ったり、餅を食べたりしているので、準レギュラーとしてご存じの人も多いでしょう。
そんな彼から、今回のプラハ旅行の前に、「これで何かプラハっぽいものを買ってきて」と、旅の餞別を手渡されました。
なるほど、そんな君にはぴったりのプラハ土産があるよ。
なにしろ、君は「ドールマスター」だからね。

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