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パリでトラブルに遭わないために

「お家に帰るまでが遠足です。」
この懐かしいフレーズが、今もなお繰り返されているのは、そこに真理があるからでしょう。
楽しいはずのパリ旅行も、トラブルに遭ってしまっては台無しです。
パリの楽しい思い出を、トラブルで曇らせないように、旅の安全対策は抜かりなく考えておきましょう。

外務省・安全対策基礎データは必読

外務省海外安全ホームページ内のフランス安全対策基礎データは、プリントアウトして熟読しておくことをおすすめします。
恐ろしいことがいろいろと書いてありますが、これを読んで気を引き締めておくことが、パリでのトラブル回避につながるはずです。
我が家でも、それまでのんきに構えていた妻が、このページを読み、あまりの恐ろしさに震え上がっていました。
まずは「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」です。
【参考サイト】 外務省・安全対策基礎データ(フランス)

パリにおけるパスポートの管理

海外旅行で頭を悩ませるのは、パスポートの管理。
とりあえず、パスポート紛失の体験談を読むと、圧倒的に多いのは、手荷物と一緒にパスポートも盗まれるというケースですから、パスポートを手荷物の中に入れておかないというのは、パスポート管理の鉄則でしょう。

パリであれば、ホテルのフロントがそれなりに信頼できるので、フロントのセーフティボックスに預けておけば、とりあえず安心だと思います。
部屋のセキュリティケースや金庫は、外部からの侵入者に荒らされる可能性があるので、あまり過信しない方がいいでしょう。
もちろん、ホテルに預ける場合は、ホテルのグレードや従業員の質にもよるとは思いますので、その辺の判断は自己責任で。

やっぱりホテルは信用できない、自分で管理したいという人は、パスポートは服の中に隠しておき、それとは別にコピーも携帯して、普段はコピーで済ますというのもおすすめです。
これなら、実物をむやみに人前に出さずに済みますし、外国人のパスポート携帯義務もちゃんと遵守していることになります。

いずれにせよ、「これで100%大丈夫」というパスポートの保管方法はありえないので、再発行のためのコピーと証明写真を持って行くのは忘れないようにしましょう。

パリにおける金銭の管理

スリ対策については別ページで詳しく書きますので、ここで紹介するのは街歩き以外のお金の管理です。
パリで金銭を管理する場合にも、ホテルのフロントでセーフティボックスに預けるのが最も安全だと思います。
多くの旅行者は、本人以外に利用できないトラベラーズチェックを用意するでしょうし、盗難があれば真っ先に疑われるのは従業員ですから、間違いはほとんど起こらないようです。
その際、シールで封のできる封筒を持参して、貴重品はその中に入れて預けるといいでしょう。
トラベラーズチェックは、紛失・盗難時に再発行できるのも利点の一つなので、トラベラーズチェックの番号・購入場所・購入年月日は必ずどこかに書き写し、トラベラーズチェックとは別に保管しておきましょう。

メトロとタクシーを使い分ける

メトロはパリ観光に欠かせない交通手段ですが、基本的にパリのお金持ちはメトロに乗らないようです。
レストランへ行くためにドレスアップしたり、高級ブランド品をショッピングした際に、メトロに乗るのは危険極まりない行為です。
危険な目に遭うのが嫌なら、素直にタクシーを利用しましょう。

パリの街を夜歩く

パリは日本に比べて体感時差が2時間ほどあるので、夜中の23時といっても、日本だと21時くらいの感覚です。
繁華街には人も多く、まだ十分に出歩ける時間帯だとは思います。
ただし、ほとんど人通りもなくなる場所もあるようですし、一概に安全とは言えません。
特に、人通りの少ないメトロの通路などは危険スポットでしょうから、ある程度の時間を過ぎたら、タクシーを利用するのが賢明です。

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